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新たな分裂コイン。ビットコインウラン(BUM)とは?

この記事の要約動画

相次ぐビットコインの分裂。ビットコインキャッシュ、ビットコインゴールド、ビットコインダイヤモンドの誕生を皮切りに、今後もたくさんの仮想通貨がビットコインから分裂して誕生していく予定です。
今回お話するのは2017年12月31日にビットコインから分裂して誕生する予定となっているビットコインウラン(Bitcoin Uranium)について。ビットコインウランとはいったいどのような仮想通貨なのでしょうか?

ビットコインウラン(BUM)の特徴は?

分裂元であるビットコインとの最も大きな違いはマイニングに使用されるアルゴリズム。Proof-Of-Workという点では同じですが、ビットコインウランではより新しいProof-Of-Workを使用します。このアルゴリズムではSHA-256というハッシュ関数が使われていません。代わりに使われているのがEquihashというアルゴリズムデバイス。この変更がどんな影響をもたらすのかさらに詳しく見ていきます。

今仮想通貨市場ではマイニングが一部の人間によって独占されつつある状況が問題となっています。彼らが使っているのがASICBoostと呼ばれる技術。ASICBoostはSHA-256の演算処理を効率的に行う技術で、ビットコインマイニングにおいてこのノウハウを持っていない人はマイニング競争に勝てない現状があります。
先述のようにビットコインウランでは、SHA-256ではなくEquihashを使うアルゴリズムを採用しました。これによって一部に独占されない、誰でも参加できるマイニングを実現しています。

主なビットコインウランの特徴
・SHA-256ではなくEquihashを使ったProof-Of-Workアルゴリズムを採用
・450日に一度の半減期
・プリマイニング(誕生前に特定のアドレスだけに仮想通貨を付与すること)をしない
・1分に一度のプロック生成
・リプレイアタック(別の台帳に重複して取引を書き込む不正)からの保護を実装

ビットコインウラン(BUM)の将来性は?

ビットコインウランの将来性については、まだ分裂していないこともあり、まったく予想できません。これまでにビットコインから分裂した仮想通貨の例を見ると、分裂直後は大きな値動きが予想されますが、少し時間がたてばある程度のところで落ち着くでしょう。
一方で、8月に分裂したビットコインキャッシュは最近になって少しずつ値を上げてきています。もしビットコインウランも同じような道を辿るのであれば、少しずつ価値が上がっていくのかもしれません。

ビットコインウラン(BUM)、取扱する国内の有名取引所は?

こちらについても、まだまったくわかっていないのが現状です。しかし、これまでの分裂コインを見ると、最初に分裂したビットコインキャッシュは国内の大手仮想通貨取引所で取り扱いが始まっています。次に分裂したビットコインゴールドについても、安全性が確認でき次第取り扱いを始めるという発表がされているので、ビットコインウランも同じような道を辿るのかもしれません。どうしてもすぐに取引したいという方は海外の取引所を利用した方が良さそうです。

ビットコインウラン(BUM)、今後の情報から目が離せない

以上、2017年12月31日にビットコインから分裂を予定しているビットコインウランについてお話してきました。
今後もしばらくはイベントが目白押しのビットコイン界隈。先日ついにビットコインの価格が100万円を突破したというニュースも聞かれました。ビットコインから分裂するコインもイベントのたびに大きな値動きをする可能性があります。しばらくは投資ではなく、投機として考えておいたほうがいいのかもしれないですね。

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BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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