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ライブ好きの方必見!音楽系仮想通貨Viberateの特徴や将来性は?

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ビットコインの暴騰や分裂でなにかと世間を騒がせている仮想通貨。その中核となシステムのブロックチェーンはさまざまな場面に応用され、経済だけでなく多くの業界に影響を与えています。音楽業界もそのうちの一つとしてMUSIC(Musicoin)やTIX(Blocktix)などの通貨が利用されていますが、今回は2017年7月に誕生したViberate(ヴァイブレート)について説明します。

世界中のイベント主催者とアーティストをつなぐViberate

スロベニアのDJと音楽作家の二人によって共同設立されたViberate(ヴァイブレート)。ライブやコンサートにおいて、ミュージシャンとイベント主催者をつなぐプラットフォームです。スマートコントラクトと独自の暗号化方式を使用することで、コンサートの予約と収益を管理するミュージシャンを支援するためにつくられました。

Viberateのサイトには膨大な量のデータが登録されている

世界中のミュージシャンやイベント主催者などの情報をマッピングすることを目標にしているViberate(ヴァイブレート)のサイトには、コンサート会場やミュージシャンの情報が登録されています。まるで音楽関連のイベントのまとめサイト的な役割を果たしていて、13万人以上のアーティスト、5万ヶ所以上のイベント会場、20万件以上のイベントデータの情報が掲載されています。日本でもX JAPANやBaby Metal、布袋寅泰、perfumeなど大物アーティストの名前がズラリと並んでいます。
そしてViberate(通貨単位はVIB)は、サイト内でのチケットや広告スペースの購入、会員向けサービスの購読などに利用することができます。

Viberateの取扱店舗や時価総額は?

ヴァイブレート(VIB)の時価総額はおよそ2400万米ドルで211位。保有通貨はビットコイン(BTC)が約8割、残りの2割を米ドルとイーサリアムが同じくらいの割合で占めています(2017年12月7日現在)。
取扱っている取引所はBINANCE(バイナンス)BITTREX(ビットレックス)HitBTC(ヒットビーティーシー)、など海外の取引所が主なようです。しかしBinanceは日本にオフィスを構え進出を始める動きが見られることから、今後は日本円での取引も可能になるかもしれません。

他の音楽系仮想通貨とViberateはどう違う?

音楽イベントに特化している点でいえば、音楽系の仮想通貨MUSIC(Musicoin)やTIX(Blocktix)との差別化もされています。そしてViberateの最大の特徴は、その情報量の多さ。しかし全世界の情報が網羅されているわけではなく、Viberateのサイトに登録されている日本のアーティストは海外でライブの実績がある人のみ、また日本のライブ会場はまだ登録されていません。そのため、今後さらに成長する余地は十分に残しているといえるでしょう。

DJと音楽作家がミュージシャン・イベント主催者のためにつくった通貨

音楽系の仮想通貨はすでに生まれていますが、ライブやイベントに特化した通貨という点では唯一の仮想通貨ともいえるViberate(ヴァイブレート)。日本のアーティストやライブ会場の登録数が増えていくことで、通貨の魅力も高まるかもしれません。

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BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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