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アメリカで相次ぐビットコインETF(上場投資信託)の上場申請

アメリカでビットコインETF(上場投資信託)の上場申請が相次いでいるようです。

ICEやCBOEがビットコインETFの上場を申請

アメリカ市場で、ビットコインに連動するETF(上場投資信託)の上場申請が相次いでいます。
2017年12月19日、ニューヨーク証券取引所などを運営する米インターコンチネンタル取引所(ICE)は、米国証券取引委員会(SEC)に「プロシェアーズ・ビットコインETF」と「プロシェアーズ・ショート・ビットコインETF」の上場を申請したとのことです。また、一部の報道によれば、シカゴ・オプション取引所(CBOE)の運営会社も同日、ビットコインETFの上場を申請したそうです。

最近のビットコイン先物取引上場により、ビットコインETF組成への期待も高まっているようですが、米国証券取引委員会(SEC)は一度、ビットコインETFの上場を却下した過去があるため、今回どのようになるかは未だ不明と言われています。

ETF上場により機関投資家の参加が増える可能性

「ETF」とは「Exchange Traded Fund」の略で、証券取引所に上場している投資信託のことを言います。つまり、株式投資と同じように、証券取引所が開いている時間にいつでもリアルタイムな価格で売買できるようになるということです。ビットコインに連動するETFは、ビットコインの値動きと同じ動きをするよう運用される投資信託ということになります。

これまでビットコインは、個人投資家による取引が主となっていました。ビットコインETFの上場が認められれば、信頼できる証券取引所で取引ができるようになり、機関投資家の参加も増えると予想されます。
最近は、ビットコインの先物取引上場のニュースに合わせてビットコインの価格が上昇しています。さらにETF(上場投資信託)という新しい形でビットコインが取引されるようになれば、その価値はさらに高騰するかもしれません。

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