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取り扱い通貨100種類以上!Binance(バイナンス)の特徴や口座開設方法は?

中国の仮想通貨取引所であるBinance(バイナンス)。2017年11月にビットコインのハードフォーク通貨であるビットコインダイヤモンド(BCD)をユーザーに配布したことで一躍有名になり、仮想通貨ユーザーにとっては大変気になる取引所のひとつといえるでしょう。ここでは、バイナンスの特徴について解説します。バイナンスは日本語にも対応しているため、利用する仮想通貨取引所の選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

設立5ヶ月で取引高世界一!Binance(バイナンス)の特徴は?

バイナンスは、2017年7月にOKCoinの創業者Changpeng Zhao氏によって中国に開設された仮想通貨の取引所です。同年12月には設立5ヶ月にして取引高が世界1位となるなど、世界中から高い関心を集めています。ビットコインのハードフォークによって生まれたビットコインダイヤモンド(BCD)をユーザーに即座に付与したことが驚きをもって受け止められ、知名度を一気に上げることになりました。

ハードフォーク通貨をサポート

バイナンスは2017年10月、「状況に応じてハードフォーク通貨を適切にサポートしていく」という姿勢を明らかにしました。日本国内の取引所がハードフォーク通貨を静観している姿勢とは対照的です。日本では、ハードフォーク通貨がビットコイン(BCT)の信用性を低下させるとして懐疑的な見方をする人も少なくありません。バイナンスは中国の取引所であることから、中国当局の規制を受けるリスクも皆無ではなく、最新の状況を把握しておくことが大切です。

ビットコイン分裂への対応が迅速

バイナンスは、ビットコイン分裂への対応がスピーディーなことも特徴の一つ。ビットコインは技術改善や仕様変更によってフォークという事態が起こります。フォークにはソフトフォークとハードフォークがあり、ソフトフォークではシステム全体が新仕様に置き換えられますが、ハードフォークでは特定の時点(ブロック)から新仕様と旧仕様の2つの形態が併存することになるため、事実上分裂します。ハードフォークによって生まれた仮想通貨を、バイナンスは積極的に受け入れています。

ハードフォーク通貨を配布

また、バイナンスは今後もハードフォーク通貨を配布する可能性が高いことも人気の理由。2017年11月のハードフォークによってビットコインダイヤモンド(BCD)が生まれましたが、このときバイナンスは取引所にビットコイン(BTC)を保有していたユーザー全員に、1ビットコインあたり10BCDを配布しました。その時点の相場で計算してみると、1ビットコインを持っているだけで10万円近くを無料で手に入れたことになります。今後もビットコインのハードフォークが予定されていることから、バイナンスに口座を作る人が続出していくでしょう。

Binance(バイナンス)の取り扱い通貨は?

2018年1月現在、バイナンス(Binance)では100種類を超える仮想通貨を取り扱っています。日本の取引所では扱っていない有望なアルトコインを購入できるのが大きな魅力です。なかでも特筆すべきなのが、取引所内部で使える独自トークンBNB(Binance Coin)。バイナンスの取引手数料はもともと大変安いのですが、BNBを使えばさらに手数料を安くできるというメリットがあり、BNB自体が取引通貨ランキングに入るほどの人気となっています。

取り扱い通貨はユーザーの投票で決める

また、バイナンスは上場させる通貨の種類をユーザーの投票によって決めることも特徴です。バイナンスに上場することは価格の上昇も見込めるため、成長を期待する通貨を投票するユーザーも多くいます。投票にはバイナンスの独自トークンであるバイナンスコイン(BNB)が必要です。

Binance(バイナンス)の取引手数料は?

バイナンスの魅力として外せないのが取引手数料が安いこと。海外大手取引所では手数料が0.15~0.25%というところが珍しくありませんが、バイナンスの手数料は0.1%です。独自トークンBNBを使えばさらに半額の0.05%になります。手数料の額は取引に多大な影響をもたらすため、この安さは注目に値します。

Binance(バイナンス)で口座を開設するには?

バイナンスで口座を開設するには、まずバイナンスの公式サイトにアクセスしアカウントを作成する必要があります。メールアドレスとパスワードを設定し、アドレスに送られてきたメールのURLにクリックしアドレス承認をおこなえばアカウント作成は完了です。
その後はgoogle認証、身分認証の手順を済ませ必要な個人情報を入力しましょう。個人情報にはパスポート番号や写真が必要になります。

バイナンス(Binance)は今後日本にも進出?

手数料の安さや取り扱い通貨の多さから世界中の個人投資家から人気を集めるバイナンス。複数の仮想通貨取引所で口座を開設し、そのうちの一つとして利用するケースも多くみられます。
またバイナンス(Binance)は、東京支社を立ち上げ人材を募集するなどの動きを見せており、日本での活動に意欲的です。すでに取引所の日本語化は完了しており、日本語が使える海外取引所として注目を集めていましたが、トラブル時の対応などは英語でおこなう必要がありました。しかし、日本進出が実現して取扱店舗が開設されれば、より手軽にバイナンス(Binance)の取引所を利用できるようになるでしょう。今後のバイナンス(Binance)の動向から目が離せません。

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