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インドで仮想通貨関連の求人が急増中

世界的な求人検索サイト「Indeed」のインド版は、仮想通貨およびブロックチェーン関連の求人の件数が、2017年11月までの6ヶ月間で290%増加したことを明らかにしました。また、同時期に、暗号関連のキーワードによる求人検索も52%増加したとのことです。

多くのインド人が求人サイトで「仮想通貨」を検索

インドでは、仮想通貨やブロックチェーン関連の雇用の申請者が大幅に増加しています。ますが、インドのマネージングディレクターであるSashi Kumar氏は、「この分野はまだ非常に初期の段階にある。」と指摘していますが、これは有望な新しい仕事の分野とする見方もあり、将来的にはさらに多くの雇用が創出されると予測されています。また、ブロックチェーン関連製品およびサービスの世界市場は、2022年には約77億ドル(約8,400億円)に達するとの考えもあります。

一部の報道では、世界のビットコイン取引の10%がインドで行われていると言われています。毎月20万の新しいアカウントがウォレットユーザーに追加されており、このうち推定150万人がインドに拠点を置いている、との報告書もあり、インド国民は仮想通貨に関して活発な動きを見せています。

政府の意に反して加熱

しかし、インドでは2月1日に、アルン・ジャイトリー財務大臣は「仮想通貨を法的な通貨とは認めていない。仮想通貨が違法行為の資金調達や決済手段として利用されることを防ぐことに注力する。」と発言。インドの財務省経済局次官であるスバーシュ・チャンドラ・ガルグ氏も5日、仮想通貨の決済利用を禁止する法的措置を計画していることを明らかにしています。そして年度末となる3月31日までに、政府が設置した専門委員会が、仮想通貨に関する政策提言をまとめた報告書を公表するとしています。

このようなインド政府の動きにもかかわらず、国民は真のデジタル経済に期待していることが分かります。

仮想通貨関連の仕事は給料が良い!?

インドの暗号労働市場の成長は格別ですが、他の雇用ウェブサイトも、ビットコイン関連の仕事が活況を呈していると発表しています。「Freelancer.com」は2017年に82%の成長を記録しました。また、イギリスの「Peopleperhour.com」が行った調査によると、昨年、ブロックチェーン開発、仮想通貨、ICOの専門家が500%以上急増しているようです。また、これらの職業は、月収がサービス業界で働く従業員の年収を上回るとの考えもあります。

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BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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