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仮想通貨ビットベイ(BitBay/BAY)の特徴、将来性は?

BitBayとは、インターネット上で使用する仮想通貨や仮想通貨取引所を指しますが、オンライン取引を保護するセキュリティの提供も行っています。日本で仮想通貨といえば取引量世界1位のビットコインですが、その他にも1,400種以上の仮想通貨が存在しています。今回はそんな仮想通貨の中からBitBayに焦点を当て取引所や提供する技術についてご紹介していきます。

日本ではまだなじみが薄い。仮想通貨ビットベイ(BitBay/BAY)の特徴は?

BitBayは2014年から取引を開始した仮想通貨ですが、取扱いを行っている取引所の本拠地はポーランドにあります。(以後指定のない場合BitBayは仮想通貨のBitBayとする)ポーランドは日本から直線距離でおよそ8,500キロ離れたところに位置し飛行機でも直線距離にして12時間ほど離れた場所にあります。そんな離れたポーランドとも仮想通貨を使えばリアルタイムにつながり、売買を行うことができるのです。BitBayは日本ではまだなじみが薄いですが、2018年1月現在世界で20万人以上の利用者が、1日におよそ4百万米ドル(約4億4,000万円)もの取引を行っている仮想通貨です。過去に世界ランク10位(2017年8月時)という実績を残したこともあるBitBayは安全を確保するために特徴的な技術が採用されています。
また、BitBayの通貨単位は1円や1ドルではなく1BAYと言い、もちろん利用できる国では世界共通の通貨単位です。

BitBay取引所が提供するブロックチェーン・スマートコントラクト・分散エスクローなどの技術の紹介

ブロックチェーン技術とは、分散型システムのことです。この分散型システムとは、世界中に点在するパソコンにデータを置くことで壊せないネットワークを作ることをいいます。何故壊せないのかというと、データを持っている世界中のパソコンを一瞬で壊さない限り、残っているパソコンからデータを再構築することができるからです。また1か所にデータをまとめておかないことでシステムのハッキング防止につながっています。世界中にデータがあるということは、自分の帳簿を世界に向けて公開するということでもありますが、他の利用者がコインの動きを監視してくれるという見方もあり不特定多数の人間に見られているということが不正への抑止力となっています。

スマートコントラクトとは

買い手と売り手が共同口座に一定量の通貨BAY(保証金)をロックしておき、取引がうまくいくとBAY(保証金)を解放するという仕組みです。買い手と売り手のどちらかが害を及ぼそうとすると、共同口座にロックしておいた保証金を失うようになっています。

分散型エスクローとは

エスクローとは、取引の際に決済を仲介する役目の人物や企業のことをいいます。例えば、ネット注文において、取引相手から商品が届かないなどの事案が発生した場合にエスクロー役が介入することでトラブルを避けることができます。BitBay取引所においては、契約書、領収書や誓約書、公証人、インボイスなどのすべての情報が検索可能です。さらにそのデータを世界中に点在させているためサーバーダウンなどの不測の事態が起きてもデータを復元させることができます。このようにBitBay取引所は安全性を高める様々な仕組みや技術を多く採用して仮想通貨の取引を行っています。

浸透にともなって成長する?仮想通貨ビットベイ(BitBay/BAY)の将来性は?

手数料が安くいつでも利用できるのがBitBay

BitBayは法定通貨(日本円など)のように管理者がいない為、クレジットカードや銀行振り込みなどと比べると手数料が低く抑えられます。使用できる国であれば世界共通の通貨となる為もちろん外国での決済でも両替不要で24時間365日ネットがあればいつでも利用できます。
また暗号化技術によって不正を行うことはほぼ不可能であるため紙幣よりも安全性が高いといわれています。

BitBayの将来性について

仮想通貨の取引量は年々増加し続けています。執筆時点(2018年1月)で仮想通貨全体の時価総額は、539,450,564,025ドルに達しています。今のところ、日本国内でBitBayを使って支払いができる取扱店舗はなく、BitBayを使用できる体制が整っていないことが課題として挙げられます。サービス開始時に普及がスムーズにいかなかったが、広がり続けているサービスとして交通系電子マネーカードがあります。この時も1種類のカードが浸透し始めたことで別の利点のある交通系電子マネーカードが徐々に浸透していくきっかけとなりました。仮想通貨においても、2017年の4月に日本政府がビットコインでの決済を正式に認めたことから、日本国内でのビットコインの認知度は急上昇しています。この仮想通貨が浸透することで、BitBayを含めたアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)も浸透し成長していく可能性があります。

BitBayの価格・時価総額の紹介

2014年に取引を開始し、価格が0.001ドルでスタートしましたが、2018年1月には0.12ドルまで上昇しています。仮想通貨などの大きな価値の変動を利用して利益を上げることを望む投資家もいますが、BitBayはUSドルと比較させその時の情勢によってコインの凍結・開放を行うので、資金を安定させて運用できるといわれています。

仮想通貨の取引に厳しいインドで認められたBitBay

インドの中央銀行は、マネー・ロンダリングとテロ資金調達チャンネルとなりうるという考えから仮想通貨に対して反対の立場をとってきました。それ故にインドではこれまで国際的な仮想通貨の取引は認められなかったのです。しかし、そんなインドにおいて2017年の8月に初めてBitBay取引所が業務を行うことが許されたのです。これだけをとってみても、BitBayという仮想通貨及び取引所の信頼性は世界的にも高いといえます。

取扱取引所は国内に2か所。仮想通貨ビットベイ(BitBay/BAY)の購入方法は?

日本からBitBayを購入するにはいくつか手順を踏む必要があります。まず、BitBayを取り扱っている国内取引所に登録します。次に、BitBayを購入できるビットコインを準備します。その後、海外の仮想通貨取引所へビットコインを送金するとBitBayを購入することができます。BitBayが購入できる国内の取引所は、まだ多くありませんがUSドルを基に資産価値を安定させながら、成長していくことを目指している仮想通貨なので今後国内でも取引を行える場所が増えていく可能性があります。

BitBayの取扱がある国内有名取引所は?

現在、国内でBitBayを扱っているのは、bitFlyer(ビットフライヤー)と、Coincheck(コインチェック)の2つの取引所のみです。

仮想通貨ビットベイ(BitBay/BAY)。5~10年後の仮想通貨のニーズを考える

2017年の4月に日本政府がビットコインでの決済を正式に認めたことから、日本では2017年をビットコイン元年と称しています。国内における紙幣のデジタル化が進むことでより高い安全性や利便性が仮想通貨には求められています。BitBayは日本ではまだ認知度が低い仮想通貨ではありますが、世界的な視野でみると決して認知度が低い仮想通貨というわけではありません。仮想通貨が使用できる場所において、世界共通の通貨単位であるのと同様に、日本国内においても仮想通貨に対しては世界基準の判断をしていく必要があります。5~10年後の仮想通貨に対する国内でのニーズの高まりを考えたうえでBitBayは有効に利用できる可能性が高い仮想通貨といえます。

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