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掃除ロボットおすすめは?最新のAI清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」とは

  • 2019年9月30日
  • 2019年11月26日
  • AI

個人用のAI掃除ロボットというと、iRobotのルンバが有名ですが、業務用ではどうでしょうか。
今年は新たにソフトバンクロボティクスの「Whiz(ウィズ)」というAI清掃ロボットが誕生しました。
この記事では、掃除ロボットとはどういうものなのか、そして今おすすめのAI清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」について紹介します。

掃除ロボットとは

AI掃除ロボットとは様々な最新テクノロジーを使って開発された掃除機です。
自動運転技術やマッピング技術などの最新ロボティクス(ロボット工学)が使われており、人とロボットが協力し合うことによって人手不足問題をはじめとした社会問題の解決に繋がるよう研究開発が進められています。

掃除ロボットを導入するメリット

AI掃除ロボットは1台数百万円するため、導入するメリットがなければ上長の許可は確実に降りないでしょう。
そこでまずはAI掃除ロボットを導入するメリットを紹介します。

人件費問題を解決できる

AI掃除ロボット導入する大きなメリットの一つとして人件費問題を解決することです。
掃除ロボット購入する場合は初期費用がかかりますが、何年も使用することを考えると総合的にコストを大幅に削減することができます。
例えば180万円のAI掃除ロボットを5年使った場合、年間コストは36万円(電気代などの諸経費は除く)です。月間にするとたったの3万円であり、清掃員を一人雇うよりも圧倒的安く済ませることができるのが分かるはずです。
もちろん5年使ったら必ず壊れるということもなく、10年使い続けられたらさらに1ヶ月あたりのコストは少なくなります。

レンタルも可能

1台1台が高いAI掃除ロボットですが、いざ導入しようと思っても上長の許可が下りずなかなか導入できないということがあるでしょう。
そういう場合はリース(レンタル)がおすすめです。
業務用AI掃除ロボットのほとんどはリース対応であり、まとまった初期費用を用意せずとも導入することができます。
初期費用云々で上長と揉めてるのであれば、リースを提案するといいでしょう。
リース期間にもよりますが、1ヶ月あたり本体価格の2~10%程度で利用できるため一括購入よりも利用を始めやすいはずです。

人手不足でも清掃員に困らない

AI掃除ロボットであれば、求人を出す必要もなく、面接も必要ありません。
AI掃除ロボットの種類が変わらない限り、性能は全く同じであり、安定したパフォーマンスを引き出してくれます。
そしてAI掃除ロボットなら無断欠勤はありませんし、急に出勤しなくなる(バックレ)も起きません。
そういうことも含めて人手不足が発生することがないため、安心して清掃コストを割くことができます。

雇用関係でトラブルにならない

清掃員を雇う場合、なんらかの関係でトラブルになり急に出勤しなくなったという自体が発生することがあるでしょう。
そうなってしまった場合はもちろん本来掃除される場所は掃除されず、汚れたままにされてしまいます。
しかし、AI掃除ロボットならその心配は不要です。AI掃除ロボットは壊れたり充電切れでも起こしていない限り、いつでも全く同じパフォーマンスで掃除してくれます。
もちろん急に出勤しなくなることもありませんし、ちゃんと電源を入れて動かせば掃除をサボられることもありません。

事務的な清掃を自動化できる

ホテルの客室といった人の手じゃないと掃除が不可能な場所は人の手で、廊下などの共用スペースの掃除はAI掃除ロボットに任せるといった役割分担が可能です。
役割分担することで効率的に掃除を進めることができ、結果的に「清掃時間の削減=人件費の削減」にも繋がります。それだけでなく清掃員の負担も少なくなるため、うまく活用すると企業側と制裁の両方が得する仕組みになっています。

コードレスで足を引っかける心配がない

AI掃除ロボットは自動で動く関係で、全てコードレス設計がなされています。
そのためAI掃除ロボットに動き回られても、コードが絡まることがなく、不注意で足を引っ掛けることもありません。
AI掃除ロボットの中には充電ケーブルさえ存在しないものもあるため、完全コードレスなAI掃除ロボットを探している場合はそちらの充電方法も注目しておきましょう。

掃除ロボットの弱点

非常に便利な掃除ロボットですが、一つだけ弱点があります。

段差に弱い

AI掃除ロボットは段差のない平面上の床やカーペットでしか動かせません。
ロボットではありますが、関節のある脚がついているわけではないため、階段の上り下りはできないのです。
ですのでAI掃除ロボット一つで広範囲にわたって掃除したい場合は、階段がなくても昇り降りができるバリアフリー設計にしておく必要があります。
逆に言えば目立った弱点はこれぐらいであるため、段差問題さえクリアできる、許容できるなら安心してAI掃除ロボットを利用できます。

業務用ならソフトバンクの「Whiz(ウィズ)」がおすすめ

Whiz(ウィズ)は、今年販売を開始したソフトバンクロボティクス製のAI清掃ロボットです。
掃除ロボットと言うとルンバなど個人向けのものがたくさんありますが、こちらは業務用で主に介護施設などの施設やオフィスで活躍します。

開発元ソフトバンクロボティクス
本体サイズ約474mm×455mm×653mm(幅×全長×全高)
重さ約30kg
清掃能力(範囲)約500㎡
連続稼働時間ノーマルモード:約3時間
パワーモード:約2時間
走行速度最高時速2.5km
集塵容積4.0L(紙パック)
充電時間約4時間
販売価格約160万円
※オプションサービスによる

車の自動運転技術が搭載されている

自動車の自動運転技術で使われているBrainOSがWhizにも搭載されています。
BrainOSによって障害物に衝突することがなくなり、勝手にぶつかって壊れるっていうことがなくなります。
例えばオフィス内の清掃となると、デスク配置が入り組んでいたり、椅子が出っぱなしになっているなど、改めて考えると障害物だらけのはずです。
ですが、Whizに搭載しているBrainOSによってあらゆる障害物を回避するため、安全かつ効率よく掃除してくれます。
逆に動いていない障害物にすら当たりまくるのであれば、車の自動運転技術は全然進歩していないということになります。現在進行形で車の自動運転技術は成長し続けているので、そういったことはまずあり得ないでしょう。

レンタル(リース)に対応

Whizの概要でも簡単に紹介しましたが、Whizはレンタルに対応しています。

料金プラン

プラン契約期間月額レンタル料金(1台あたり)
1年レンタル1年104,800円
3年レンタル3年39,800円
5年レンタル5年29,800円

1年レンタルなら月10万円超えと、清掃員一人雇うことと大差ない料金設定ですが、5年レンタルとなると非常に安くなります。
月3万円で満足行くぐらい掃除してくれる常勤清掃員を雇うことはまず不可能です。かけられる人件費は3万円、月20日・時給1000円勤務だとすると、1日1~2時間程度しか働かせられません。
小さな個人事務所ならまだしも、それなりに規模がある場所ではまず不可能でしょう。
Whizなら月額3万円で毎日全く同じパフォーマンスで活躍してくれため、とても便利です。

この低価格でありながら急に退職される心配もないので、安心して利用できます。
仮に壊れてしまっても、人としての清掃員とは違って求人を出して面接を行い再雇用するという非常に手間と費用がかかる要素がまったくないため、急なトラブルも落ち着いて対処可能です。

レンタルなら有償保証サービスが無料

Whizをレンタルする場合、本来なら優勝となるはずの保証サービス(月額4,800円)が無料で付属してきます。
補償サービスが有効だと、万が一Whizが故障して修理代金が発生する場合でも無償で修理を受けることが可能です。
ただし、あらゆる故障を無償で修理してもらえるわけではなく、ジュースを思いっきりかけた・躓いて思いっきり蹴ってしまったといった出来事が原因だった場合は、保証サービスが適用されず有償での修理となる可能性があります。
丁寧に扱うことに越したことはないので覚えておきましょう。

紙パックなのでメンテナンスが簡単

Whizが吸引したホコリなどの汚れを溜めておく場所は紙パックです。
そのため、紙パックが満タンになったら紙パックごとゴミ箱に捨てたらいいだけであり、メンテナンスが非常に簡単です。
紙パックの取り出し方さえわかれば誰でもメンテナンスできるため、導入コスト(教育コストなど)もかなり抑えることが可能です。

床面積の広い豪邸でも利用できる

個人向けのAI掃除ロボットと言うとルンバが人気ですが、あくまで個人向けであり、広範囲に渡る清掃には向いていません。
そのため、個人であっても大きな家に住んでいる場合はルンバなどの個人向け掃除ロボットでは力不足であることがあります。
そういう場合はWhizを導入すると良いでしょう。Whizは企業向けに販売されているものではありますが、企業でないと購入・レンタルできないものではありません。
予算さえなければ個人で利用できるので、市販のAI掃除ロボットでは物足りない場合はWhizを採用すると良いでしょう。
ただしルンバなどと違って高さがあるため、椅子の下は流石に掃除できません。

AI清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」の導入で人手不足を解消

Whizはどこの企業も悩んでいる人手不足問題を解決する非常に便利なデバイスです。
人手不足だけでなく人件費も削減できるほか、毎日365日稼働させても法的にも全く問題なくブラック企業と言われる心配もないため、キレイな空間を無理なく維持できます。
特にWhizをはじめとしたAI掃除ロボットは、目には見えない細かな汚れもしっかり吸引してくれるため、ほこりなどが積もって表面化することも滅多にありません。
清掃関係で悩んでいる企業・人事経理の方、一度Whizの導入を検討してみてはどうでしょうか。
資料請求も可能なので、まずはカタログを見てからという方にもおすすめです。

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この記事を書いた人
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