楽天Pay(ペイ)のアプリ決済を店舗に導入する方法は?費用や手数料はかかるの?

キャッシュレス決済が広まる中、楽天が提供する楽天Pay(ペイ)は、お得で導入費用が低いことから非常に注目されています。そこでこの記事では、楽天Payのアプリ決済を店舗に導入する方法と、その費用・決済手数料についてご紹介していきます。

楽天ユーザーに大人気のアプリ決済楽天Pay(ペイ)

楽天Payとは、QRコード決済ができるキャッシュレス決済のことです。楽天Payにクレジットカードを紐づけることで、支払いが可能になります。支払いに応じて楽天スーパーポイントが貯まることから、楽天ユーザーに非常に人気の決済となっています。通常はポイント還元率が0.5%となっていますが、紐づけるクレジットカードを楽天カードにすると1.0%の還元率になります。つまり楽天カードと組み合わせて使用することでよりお得になる決済方法と言えるでしょう。

楽天Pay(ペイ)を導入するメリットは?


それでは、店舗側が楽天Payを導入するメリットとは何でしょうか。それは楽天Payを導入することで新規顧客を増やすことができることです。楽天Payを導入すると、以下の2点のメリットがあります。

  • 楽天Payのページに店舗登録してPRできる
  • 楽天のお得なキャンペーンでユーザー増加が見込める

いずれも楽天Payとの相互作用によって生まれるメリットなので、ぜひ活用していきましょう。

楽天Pay(ペイ)のページに店舗登録してPR

楽天Payを導入すると、楽天Payのホームページにある店舗紹介一覧に掲載されます。それによって新規顧客の獲得やお店のPRにつなげることができます。ユーザーとしては、楽天Payが使えるお店から検索することが多いので、店舗一覧に掲載されると集客数が増加します。お店のSNSやホームページ以外のところからの集客が見込めるので非常にメリットがあると言えます。

楽天のお得なキャンペーンでユーザー増加

また楽天Payユーザー向けのお得なキャンペーンが開催されると、それに合わせてお店の来客が増加することも見込めます。例えば、楽天Payがお得な還元率アップキャンペーンを行うと、ユーザーはせっかくだから楽天Payが使えるお店に行こうと考えます。その時に楽天Payを導入していると、ユーザーに選ばれる確率が上昇し、結果として集客につながるということです。

もちろん、キャンペーンに伴うお店側の負担はありません。あくまでも楽天Payのキャンペーンの副次的な効果を得ることができるだけです。間接的な宣伝効果を得ることができると考えると良いでしょう。

楽天Pay(ペイ)を店舗に導入したいけど、費用はいくらかかる?

楽天Payに限らず、キャッシュレス決済を店舗に導入する際には、導入費、維持費、決済手数料がかかるのではないかという懸念が必ず生じます。しかし、楽天Payなら、導入費、維持費は無料です。低コストで導入でき、集客効果のあるキャッシュレス決済として、楽天Payは非常に優秀だと言えるでしょう。

楽天Pay(ペイ)導入に必要な費用は?

キャッシュレス決済を店舗に導入する際に必要となるのは、読み取りの機械などの導入費、機械の維持費(レンタルの場合)、そして決済手数料です。楽天Payならば、このうち導入費と維持費が無料です。

決済手数料は、物販の場合は5.0%、非物販の場合は9.0%となります。この決済手数料の中には、楽天Payに紐づけられているクレジットカードの手数料、楽天スーパーポイント原資分も含まれています。自分の店舗の形態が、物販と非物販のどちらに該当するかについては、楽天Payに問い合わせると判断してもらえます。まずは楽天Payに相談してみましょう。

楽天Pay(ペイ)の使い方はとっても簡単

楽天Payの決済は、使い方がとても簡単です。ユーザー側の作業はQRコードを読み取るだけですが、店舗側の作業も非常に簡単です。楽天Payでの決済を利用する際には、プリント型とワンタイム型の2種類の方法からどちらかを選ぶことになります。まずはそれぞれ一つずつご紹介していきましょう。

アプリ決済QRコード(プリント型)

プリント型の楽天Payの利用時の作業は以下の3つの手順です。

  • 加盟店舗画面からQRコードを印刷する
  • 店名、利用金額、日時、伝票番号が正しいか確認する
  • お客様にQRコードを読み取ってもらい、決済を行う

支払いの手順としては、ワンタイム型の方が簡単です。そのため次に紹介するワンタイム型を選ぶことをおすすめします。

アプリ決済 QRコード(ワンタイム型)の利用方法

ワンタイム型の楽天Payの利用時の作業は以下の4つの手順です。

  • アプリにて決済金額を入力
  • 決済方法を選択
  • 表示されたQRコードをお客様に読み取ってもらう
  • 取引完了画面で詳細を確認する

アプリ内で完結するワンタイム型は、手続きが簡単でスムーズに作業をすることができます。情報の入力も分かりやすく簡単なので、すぐに慣れることができるでしょう。

楽天Pay(ペイ)に申し込む方法は?

楽天Pay導入の申し込みは、すべてWeb上での手続きで完結します。申し込みフォームから必要情報を入力し、身分証明書などの必要書類をPDFもしくはFAXにて送付します。その後楽天Pay側からの審査や確認を経て、すぐに導入することができます。

楽天Payの魅力は、こうした導入のハードルの低さにもあります。クレジットカード決済とは異なり、初期費用無料や導入手続きが簡単であることで、店舗側が導入しやすくなっています。

楽天Payを導入して、売り上げを伸ばそう

楽天Payはユーザーにとってお得な決済方法で、導入店舗としても新規顧客獲得や客単価上昇などとても効果的です。また導入費用が無料であることや導入手続きが簡便であることからも、店舗側の負担が非常に低く、導入しやすい決済方法であると言えるでしょう。楽天Payの導入で売り上げや顧客数などが増加する結果が出ているので、積極的に導入することをおすすめします。

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BITDAYS編集部

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