BINANCE(バイナンス)

Binance(バイナンス)の手数料はどれくらい?Coincheck(コインチェック)と比較!

Binance(バイナンス)とは、世界でも有数の仮想通貨取引所です。仮想通貨の取引では、その手数料が気になるという方も多いのではないでしょうか。
バイナンスでは少し工夫をするだけで、手数料を半額にすることができます。そこで今回は、バイナンスの手数料はどれくらいなのか、Coincheck(コインチェック)など他の仮想通貨取引所の手数料と比較しました。

Binance(バイナンス)について詳しくはこちら

Binance(バイナンス)の手数料はいくら?


仮想通貨取引を行う場合に、必要な手数料は3つあります。

  • 入金手数料
  • 取引手数料
  • 出金手数料
  • バイナンスの手数料はどれくらいなのか、まずはそれぞれの手数料について紹介します。

    入金手数料

    バイナンスの入金手数料は無料です。
    入金時の手数料がかからないため、こまめに入金できる点で、バイナンスは便利だと言えます。ただし、バイナンスは日本円に対応していないため、国内または海外にある他の取引所で仮想通貨を購入してから入金することが必要です。
    また、バイナンスに入金する際の手数料が無料でも、他の仮想通貨取引所からバイナンスに送金する際に、送金元の手数料が必要になる場合がありますので確認しておきましょう。

    取引手数料

    バイナンスでは、複数の仮想通貨の取引をすることができますが、どの仮想通貨で取引を行った場合でも、取引手数料は0.1%です。
    取引手数料は、取引を行うたびに毎回必要になります。ただし、バイナンスにはVIP0からVIP9までのアカウントレベルが設けられており、アカウントレベルに応じて手数料の金額が変わります。
    アカウントレベルは、30日間の取引量とBNBの保有量で自動的に決められ、アカウントレベルが高くなると取引手数料が安くなる仕組みになっています。

    出金手数料

    バイナンスの出金手数料は、通貨によって異なります。通貨ごとに出金手数料と最低出金枚数が異なりますので、事前に確認しておくようにしましょう。
    出金手数料は取引手数料とは違い、割合ではなく固定でかかるため、枚数に関係なく出金するたびに同じ金額の手数料が必要になります。
    手数料を節約するためには、ある程度まとめて出金することがおすすめですが、1つの取引所に多くの金額を預けたままにしてしまうとリスクも伴います。手数料とリスクのバランスを考えて、出金すると良いでしょう。

    Binance(バイナンス)と他の取引所の手数料を比較

    バイナンスの手数料は、入金手数料が無料、取引手数料も0.1%とわかりやすい点が特徴です。では他の仮想通貨取引所の手数料と比較した場合、バイナンスの手数料はお得なのでしょうか。主な取引所の手数料と比較します。

    DMM ビットコイン(DMM Bitcoin)

    DMMビットコインは、入金手数料、取引手数料、出金手数料がすべて無料です。手数料で選ぶのであればDMMビットコインがおすすめです。

    DMMビットコインについて詳しくはこちら

    bitFlyer(ビットフライヤー)

    bitFlyerの特徴は、日本円での入出金ができることです。さらに住信SBIネット銀行から入金を行うと、手数料は無料になります。
    ただし、住信SBIネット銀行以外から入金する場合は、1件につき330円の手数料が必要です。出金手数料は、三井住友銀行の場合は3万円以下が220円、3万円以上の場合が330円、三井住友銀行以外の場合は、3万円以下は550円、3万円以上の場合は770円の手数料となっています。

    bitFlyerを利用するのであれば、住信SBIネット銀行、三井住友銀行からの取引がおすすめです。取引手数料は取引量によっても異なりますが、500万円より少ない取引の場合は0.15~0.1%なのでバイナンスより少し高めになっています。

    bitFlyer(ビットフライヤー)について詳しくはこちら

    Coincheck(コインチェック)


    コインチェックも日本円での入出金が可能です。コインチェックへの入金手数料は無料ですが、銀行などから振込を行う場合、銀行側の手数料が必要になります。
    コンビニから入金をすることも可能な点は便利なのですが、3万円未満のときは770円、3万円以上になると1,018円の手数料が必要になります。コンビニから入金する場合、1回の入金額の上限が30万円までと決められているため、入金額に注意することも必要です。

    コインチェックから日本円を出金する場合の手数料は、1回につき407円です。日本円での出金の上限は1回につき5,000万円までで、手数料は金額に関係なく1回につき407円がかかります。
    仮想通貨での送金は使用する通貨の種類によって異なります。仮想通貨での送金の際は、事前に手数料を確認しておくことをおすすめします。

    コインチェックについて詳しくはこちら

    Binance(バイナンス)の手数料をお得にする方法とは?


    バイナンスでは、バイナンスが独自に発行しているBNBというトークンを利用すると、手数料を安くすることが可能です。

    手数料をBNB払いに設定すると最大50%割引に

    バイナンスでは、手数料をBNB払いに設定しておくだけで、登録から1年間の手数料を最大で半額にすることが可能です。その後、2年目は25%OFF、3年目は12.5%OFF、4年目は6.75%OFFと、割引率は段階的に低くなりますが、最長4年間の手数料がお得になるのです。
    バイナンスでは、手数料の支払い方法をBNB払いに設定しておくのがおすすめです。

    BNBペアの取引を行うと取引手数料が無料に

    バイナンスでは、BNBペアの取引を行うと、取引手数料を無料にすることができます。
    ただし、バイナンスでは定期的に流動性の低い通貨ペアの取引を廃止している(銘柄が廃止されるのではなく、バイナンスで通貨ペアの取引が廃止される)ため、BNBペアの取引が可能な通貨なのかを事前に確認してから、取引を行うのが良いでしょう。

    Binance(バイナンス)を利用する場合の注意点


    バイナンスは、2020年1月15日、日本居住者へのサービス提供を段階的に終了することを発表しました。そのため、現在はバイナンスのサイトの日本語表示ができなくなっています。
    情報提供は英語で確認することができるため、英語の自信がないという方も翻訳サイトなどを利用すれば内容を確認することはできますが、内容が理解しにくいと感じる方は少なくないでしょう。

    手数料以外で仮想通貨取引所を選ぶポイント


    取引所を選ぶ際に、できるだけ手数料が安いところを選ぶという方は多いでしょう。もちろん、取引のたびに手数料がかかるため、手数料が安い取引所を選択した方がお得に利用できます。

    分散投資できるか

    また、仮想通貨の取引所を選ぶ場合、手数料以外で注目したいポイントとしては、「分散投資ができるか」という点があげられます。
    仮想通貨は1,000以上もの種類があると言われていて、将来性の高い通貨もありますが、これ以上時価の上昇が期待できない通貨もあります。リスクを回避するためには分散して投資を行うことも重要です。

    これは仮想通貨に限らず、株投資でも同じです。1つの銘柄に集中して投資を行ってしまうと、価格が暴落してしまった場合は大きくマイナスになってしまう可能性があります。取引所を選ぶときは手数料を確認すると同時に、分散投資が可能かという点にも注目して選ぶと良いでしょう。

    Binance(バイナンス)はBTBを活用して手数料を抑えよう


    バイナンスは、他の海外の取引所と比較した場合、取り扱っている通貨の数が多く、手数料が安いことから日本人に人気の高い取引所です。
    しかし、日本居住者へのサービスを段階的に終了された現在では、バイナンスのサイトは日本語表示がないというデメリットもあります。
    また、バイナンスでは、手数料をBTB払いに変更すると最大で半額になり、BTBペアを利用すると取引手数料が安くなりますので、BTBをうまく活用しながら手数料を抑えるのがおすすめです。

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    この記事を書いた人
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