DMM Bitcoin

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の3つの特徴とは?

DMMといえば、FXなどの金融取引サービスも展開している大手企業です。
そのDMMが仮想通貨市場に参入するにあたって開設した仮想通貨取引所DMM Bitcoinですが、はたしてどのような特徴を持った取引所なのでしょうか?
多くの取引所が乱立している現在の仮想通貨市場のなかで、DMM Bitcoinならではの特徴と呼べる「売り」はあるのでしょうか?

そんな疑問を持つ仮想通貨トレーダーのために、この記事ではDMM Bitcoinの特徴について解説します。

DMM Bitcoinについて詳しくはこちら

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)とは?


DMM Bitcoinは、大企業であるDMMが開設した仮想通貨取引所ですが、元々は「東京ビットコイン取引所」という名称の取引所でした。DMM Bitcoinへの社名変更は2017年12月12日に行われています。
DMM Bitcoinは、東京ビットコイン取引所の頃にすでに金融庁から仮想通貨事業の認可を得ているので、安心して利用することできます。

取り扱っている仮想通貨の銘柄は今のところ以下の7種類です。

日本のトレーダーたちの間で人気の高いネム(XEM)とリップル(XRP)を取り扱っている点も、DMM Bitcoinが多くの人から関心を集めている理由です。

DMM Bitcoinは販売所である

便宜上、DMM Bitcoinを「取引所」と表記していますが、実際は仮想通貨の「販売所」です。「取引所」はトレーダー同士での個人間の取引を提供する場所のことですが、「販売所」は販売所運営会社から仮想通貨を直接購入する場所のことです。

つまり、DMM Bitcoinの利用者は、利用者同士で売買するのではなく、DMM Bitcoinからそれぞれの希望する仮想通貨を購入するということなのです。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の特徴

大企業であるDMMが運営する取引所なだけあって、開設を発表した時からDMM Bitcoinは高い注目を浴びていました。DMM Bitcoinは誕生してまだ間もない新しい取引所ですが、ほかの取引所にはない際立った特徴をいくつか持っています。

ここでは、その中から3つを選んで紹介します。

DMM Bitcoinは日本では数少ないアルトコインのレバレッジ取引ができる!

DMM Bitcoinは日本では数少ないアルトコインのレバレッジ取引ができる取引所です。これがDMM Bitcoinの特徴の中でも最も特筆されるべきもので、このアルトコインのレバレッジ取引を行うためにDMM Bitcoinに登録しているトレーダーも多くいます。

レバレッジ取引とは、自分の所持金を担保にして所持金以上の取引を行うことです。少ない所持金で大きな利益を生むことができるので、取引になれているトレーダーには人気の取引方法となっています。DMM Bitcoinでは、取り扱っているアルトコインの全銘柄でレバレッジ取引を行うことが可能です。

DMM Bitcoinは手数料がほぼ無料!

DMM Bitcoinでは、取引に関わるありとあらゆる手数料がほとんど無料に設定されています。現物取引・レバレッジ取引・入出金手数料・仮想通貨の入出庫の手数料が全て無料です。

唯一、手数料がかかるのがレバレッジ手数料で、これはレバレッジ取引で購入した仮想通貨を売らずに保有している状態、いわゆるポジション保有を維持している状態の時にかかる手数料です。

DMM Bitcoinでは、レバレッジ手数料は「日歩0.04%相当の日本円をロールオーバー時に減算」と設定されています。つまり、レバレッジ取引で購入した仮想通貨を売らずに保有したまま日を跨ぐと、その時に保有している仮想通貨の0.04%分の日本円が減産されるということです。

DMM Bitcoinはスマホアプリが使いやすい!

DMM Bitcoinでは取引用のツールをパソコン版とスマホアプリ版の両方でリリースしています。このスマホアプリ版の機能と操作性が高く、取引がとてもやりやすいと利用者から高く評価されています。

DMM Bitcoinのスマホアプリは、テクニカル指標を搭載したチャートやワンタッチ発注などを直感的な操作でササッと行うことができるため、手軽で快適に仮想通貨の取引を行うことができます。

DMMはもともとFXの取引などのサービスも行っている会社なので、こういった金融関係のアプリのクオリティは高くて当たり前といった感じですね。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)のデメリット

ここでは、そのDMM Bitcoinのマイナス面であるデメリットの方を紹介します。

スプレッドが広い

DMM Bitcoinは「取引所」ではなく「販売所」であると上記で述べましたが、この販売所であることがDMM Bitcoinの最大のデメリットとなってしまっています。

取引所と違い、販売所では仮想通貨が実際の価格よりも高く売られています。そのため、スプレッドが広く、利用者がなかなか儲けられない価格設定となってしまっているのです。

特にスプレッドが広く設定されているのは、レバレッジ取引ができるアルトコインです。このスプレッドのせいで大きな利益を出すのはなかなか難しいですが、レバレッジ取引のやりよう次第では少ない元手で大きな利益を出すこともできるので、DMM Bitcoinを利用するアルトコインのトレーダーはレバレッジ取引に強くなる必要があります。

ロスカットが発生しやすい

DMM Bitcoinの最大の売りであるアルトコインのレバレッジ取引ですが、レバレッジ取引で損をした場合、追加手数料が発生しない代りに担保としている金額の80%以下になると取引が強制決済されてしまいます。

これはいわゆるロスカットですが、ロスカットはスプレッドが大きければ大きいほど発生しやすくなるため、スプレッドが広いDMM Bitcoinではロスカットが起きやすくなっているのです。

現物取引はビットコイン、イーサリアム、リップルのみ

DMM Bitcoinで現物取引できる仮想通貨はビットコイン、イーサリアム、リップルだけです。アルトコインのレバレッジ取引ができることはDMM Bitcoinの持つ際立った特徴の1つですが、ビットコイン、イーサリアム、リップル以外の仮想通貨はレバレッジ取引のみが可能で現物取引には対応していません。そのため、アルトコインを送金することも決済に使うこともできないのです。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)はアルトコインのレバレッジ取引が大きな特徴の取引所

ビットコインをメインに取引しているトレーダーにとっては、現物取引もでき、手数料も無料であるDMM Bitcoinの利用価値は大いに感じられるでしょう。アルトコインのトレーダーにとっても、日本では数少ないアルトコインのレバレッジ取引ができるDMM Bitcoinはとても魅力的なはずです。

「取引所」ではなく「販売所」なのでスプレッドが広く、なかなか儲けることができないDMM Bitcoinですが、レバレッジ取引を上手く活用すれば大きな利益を生み出すことができます。手数料もレバレッジ手数料以外は無料なので、余計なお金をかけずに取引に集中することができるのもDMM Bitcoinが選ばれる理由なのです。

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この記事を書いた人
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