その他(DApps)

オークションで415ETH!?「F1 Delta Time(デルタタイム)」とは

こんにちは。「SHIMAUMA DAPPS!」の運営者、垂水ケイ(@tarumi_kei)です。

海外のDAppsで大型のオークションが成立しました。その額なんと415 ETH

今回の記事では、そのオークションが行われたゲーム「F1 Delta Time(エフワン デルタタイム)」について紹介していきます。ファンの多いF1とコラボしたDAppsです。リリースはまだ先ですが、注目度バツグンです。

F1 Delta Timeとは?

Delta Time(デルタタイム)は、F1とグローバルライセンスを締結して開発されているDAppsレースゲームです。

マイクリのヒーローやクリプトキティーズの猫と同じように、レーシングカーやドライバー、マシンのパーツなどはブロックチェーンに保管されます。これらのアセットはプレーヤー自身が所有し、トレードすることが可能となっています。

ミニ四駆にハマった世代は、マシンの所有欲がくすぐられてデルタタイムにハマるかもしれませんね!やはり、なんの変哲も無いデータを使ってゲームをするのと、自分自身の所有しているマシンを使ってレースをするのでは、気合の入り方が違います。

デジタルかリアルかという軸ではなく、自分のモノか否かという軸は、実際にプレイしてみるとモチベーションにも効いてきます。国産のDAppsであるマイクリをプレイしたことのある方は、その感覚が伝わるかと思います。

しかもデルタタイムで扱われるのは、ファンも多いF1です。マシンや有名ドライバーのアセットを「所有できること」自体に価値が生まれてきそうですね。

実際に、最近行われたマシンのオークションでは、415ETHという高額の落札価格となりました。本物の車を買ってもお釣りのくる落札価格ですね。こうした高額落札価格からも、ゲームに対する注目度の高さが伺えます。

デルタタイムの開発「animoca」とは?

デルタタイムを開発しているのは、香港のゲーム会社である「Animoca Brands」です。ちびまる子ちゃんやドラえもんなどの有名IPも持っている、しっかりとした会社です。

Animocaは最近ではDApps業界でよく名前を耳にする会社になってきました。デルタタイム以外でも、TheSandboxというマインクラフト系のゲームや、メジャーリーグと提携しているDAppsである「MLB Championship」を開発しているLucid Sightとの提携も発表しています。ゲーム会社との提携やDApps関連への積極的な投資をしている会社です。

ゲームの開発、マーケティングなどの実績のある会社ですから、DAppsが広がっていくための大きな力になってくれそうですね。

デルタタイムのゲームシステム

コレクティブ(収集)

デルタタイムで扱われるアセットには、ドライバーやマシン、マシンのパーツなどがあります。これらはブロックチェーンに保管されるトークンとなっています。少し専門的な用語を使うと「ERC721」という規格のNFT(代替不可のトークン)です。

性能のいいマシンを組むことができれば、レースで勝ちやすくなるのはもちろんですが、アイテムの収集率ランキングやアセットの組み合わせ(ドライバーとマシンなど)によって発生する報酬もあるようです。

また、単純にファンアイテムとして所有したがるプレーヤーもでてくるでしょう。データなので実在こそしませんが、F1に関するアイテムのコレクションをしたいというプレーヤーは一定数いるはずです。

同じくファンを多く抱えているメジャーリーグをモチーフにしたMLB Championshipも、ファンが一定数いるためか、オフシーズンであってもある程度のアセット売買が継続して行われていました。デルタタイムも期待できますね!

レースゲーム

デルタタイムのレースには、参加者がゲーム内通貨を支払って参加します。もちろん上位には賞品が用意されており、ゲームアセットやゲーム内通貨が支払われる仕組みとなっています。

DAppsというと、オートバトルが主流ですが、デルタタイムのレースではプレーヤーの操作するポイントが入ってくる予定となっています。

基本的にはアセットパワーの強い方が有利だと思いますが、プレーヤースキルやマシンのアセンブルのうまさ次第では、上位プレーヤーに勝利していくこともできるかもしれませんね。

レースに参加するためには、ゲーム内通貨に加えて、マシン・ドライバー・タイヤを最低限所持している必要があります。マシンやドライバーには次のようなステータスが設けられています。

マシンのステータス

  • MaxSpeed:マシンの速さ。早ければ直線で有利になる。
  • Accerleration:マシンの加速力。スタートやコーナー明けのスピードに影響。
  • Grip:グリップ。コーナリングのスピードに影響。
  • Luck:運。ステータスや天候の影響が変わる。

ドライバーのステータス

  • Concentration:集中力。ミスからの復帰に影響。
  • Aggression:攻め。攻めた走りをすることに影響。
  • Stamina:スタミナ。パフォーマンスの安定感に影響。
  • Luck:運。ステータスや天候の影響がかわる。

デルタタイムでのマネタイズ

デルタタイムで稼ぐ方法は、大きく分けて3つあります。

コレクションの売買

デルタタイムでは、強いアセット・みんなが欲しがるアセット・レアなアセットなどには値がつきます。セールやレースの環境変化などを見極め、コレクションを増やしておけば、売却して収益化できる可能性もあります。

デルタタイムの仕組みとして、マシンとドライバーの組み合わせなどによって発動する報酬もあるため、その報酬目的でアセットの流動性も向上しそうです。流動性のあるゲームアセットの方が売買による収益化は狙いやすいですね。

レースに出て賞金を稼ぐ

デルタタイムのレースでは賞金が出ます。おそらくは、ゲーム内通貨のREVです。

参加費を払ってレースに参加し、上位成績を収めてREVを入手。REVでアセットを購入し、OpenSeaなどのサービスを使えば、アセットを現金にまで持っていくこともできそうです。

サーキットの所有

デルタタイムでは、マシンを走らせるためのサーキットも用意されています。

合計で21個のサーキットが実装される予定になっており、オーナーは大会を開催することができます。マイクリのランドのようですね。

レースを開催する際には、参加費としてREVを徴収するのですが、オーナーにはその一部が自分の収益となる仕組みとなっています。

ゲームリリースは2020年!サイトに登録して最新情報をゲットしよう

デルタタイムのリリースは少し先の2020年が予定されています。

オークションなどはまた行われる可能性があるため、最新情報を追いかけたい方は、公式のtwitterをフォローするか、公式サイトに登録しておきましょう。

F1はなんといってもファンが多いですから、デルタタイムをきっか絵にDAppsが一気に盛り上がってくれることを期待しています。

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この記事を書いた人
ブロックチェーンゲームを中心としたブログ「SHIMAUMA DAPPS!」を運営中。廃課金の沼に足を踏み入れてます。

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