仮想通貨のスムーズな利用を実現するICO「Vaultbank」の特徴や将来性は?

2018年にトークンの販売が開始されているICOはたくさんありますが、なかでも「Vaultbank」はかなり有望なICOとして注目されています。
投資するユーザーにとってのメリットはもちろん、金融業界の技術や流通システムそのものを改革する存在として期待されていて、今後大きく伸びることがあるかもしれません。
「これまでおこなわれてきた99%のICOとは異なる」と豪語するその特徴や将来性をチェックして、これからの発展を予想してみてはいかがでしょうか。
仮想通貨の利便性を大きく変えることにもつながるため、もしVaultbankが本格的に始動すれば日々の買いものがまったく新しいものになるかもしれませんよ。

ICO「Vaultbank」の概要とは


Vaultbankとは2017年10月から企画がスタートした、仮想通貨ICOの1つです。
ICOとは「Initial Coin Offering」のことを指し、サービスや新システムの開発の資金獲得のために独自の仮想通貨トークンを販売する形式のことをいいます。
Vaultbankも金融や仮想通貨の流通を変貌させる技術革新を実行するために、「VBトークン」を販売して資金を調達しているようです。
VBトークンの購入には「ビットコイン」もしくは「イーサリアム」が利用可能なので、海外のICOでも日本から簡単に参加することができるでしょう。
トークンの総供給量は2千億枚とかなり多いですが、Vaultbankの特徴的にこれから多くの銀行や企業に採用される可能性があるため、妥当な量だといえるのかもしれません。
またVaultbankのプラットフォームにはイーサリアムのブロックチェーンが使われていて、スマートコントラクト(ブロックチェーン上の契約の自動化)の機能を利用することができます。
新規のICOながらその魅力は十分で、現在世界中から投資が集まっているようです。

三菱UFJもパートナー

日本でお馴染の企業三菱UFJは、Vaultbankとパートナー契約を結んでいるようです。
それはVaultbankの将来に期待する理由となり、投資先として非常に魅力的なものとなることでしょう。
その他にもさまざまな企業がVaultbankを支援することを発表しているようで、強固な地盤が築かれつつあるようです。
当然これからも新たなる企業や銀行とパートナーになる可能性があるため、さらなる発展にも期待できそうです。

安心して投資できるICO

Vaultbankは詐欺や偽りが珍しくないICOのなかでも、かなり安心して投資できる存在となっています。
公式サイトには開発チームの顔写真がしっかりと載っているため、すべてのユーザーに対して高い透明性を示しているのがわかります。
またVaultbankの開発者は海外の仮想通貨メディアでインタビューを受けていたりもするようで、率先して安全性をアピールしているようにも見えます。
はじめてのICOだから詐欺が心配だという人でも、Vaultbankは十分候補となることでしょう。

仮想通貨をより身近にする!?Vaultbankの特徴とは

デビットカードで仮想通貨での支払いが簡単に

Vaultbank最大の特徴は、投資してくれたユーザーに対して配布されるデビットカードの存在でしょう。
Vaultbankカードと呼ばれるこちらのデビットカードは、口座に保有されている法定通貨、もしくは仮想通貨を支払いの対象として選ぶことができるため、自由度の高い買いものが実現するのです。
Vaultbankカードはこれまでのデビットカードと使い方は変わらず、ただ支払いに利用できる通貨を増やすことができます。
現在はカードと紐づけている口座に保有されているビットコインとイーサリアム、そしてVBトークンがシステム上利用可能です。
MasterCardが対応している店舗であればOKとのことなので、仮想通貨が本格的に日常に適用されるきっかけになるかもしれませんね。
さらにVaultbankは今後、トランザクションサービスを提供して対応する仮想通貨やトークンを増やしていくとしているので、将来的にはVaultbankカードでの利用がより魅力的なものとなることでしょう。

取引コストも低減させる

仮想通貨を現金に替えるとき、これまではさまざまな費用や時間がかかってきました。
Vaultbankはその点を重要なものと考えているようで、常に現金と仮想通貨を同時に保持するためのシームレスな交換システムを採用しているようです。
ブロックチェーンを応用した技術が低コストと高い流動性を実現し、仮想通貨が活躍しやすい環境が整えられています。
それはユーザーの手数料や使い勝手にも大きなメリットとなるため、Vaultbankを導入すれば今後仮想通貨を利用する機会が増えるかもしれません。
仮想通貨と法定通貨の両方を使いたいといったユーザーは、Vaultbankの機能をチェックしてみるといいでしょう。

仮想通貨に関する心理的な壁を取り除ける

仮想通貨は既に世界中に普及している通貨ですが、その安全性や利便性を疑問視して、利用を躊躇している人も少なくはありません。
そのため実店舗での仮想通貨決済はなかなか進まず、いまだに仮想通貨の利用は限定的なものとなってしまっているのです。
しかしVaultbankの利用方法は通常のデビットカードと変わらないため、店側も余計な作業や心構えをする必要はありません。
「心理的な抵抗を取り除く」といった面をメリットとできるのは、数あるICOのなかでもVaultbankだけでしょう。
Vaultbankによって仮想通貨は、より当たり前の支払い方法となっていくかもしれませんね。

仮想通貨をさらに広げるきっかけに!?Vaultbankの将来性とは

仮想通貨での買い物が促進される

Vaultbankは将来的に、仮想通貨を現在の法定通貨と変わらないだけのレベルに引き上げることを目標としているようです。
デビットカードによる気軽な買い物はユーザーの購買意欲を促進し、仮想通貨の流通をさらに活発なものとすることでしょう。
特に近年は現金よりもカードでの支払いが一般化しているため、Vaultbankカードもそのなかに自然と入り込むことができます。
支払いの段階で好きな通貨を選べるというメリットが認知されれば、Vaultbankの価値はきっと高まっていくことでしょう。
将来的にはどんどん現金での買いものは少なくなっていくと予想する人も多いため、Vaultbankに注目が集まることは時間の問題かもしれませんね。

新しい安全と安心を提供する

Vaultbankは仮想通貨やトークンの利便性を追求するばかりではなく、銀行の法令遵守に則った安全性にも力を入れています。
既存のシステムと真っ向から対峙するのではなく、今ある金融システムを上手に活用したサービスの提供をおこなってくれるので、1度火がつけば一気に広まっていく可能性があります。
まったく新しいシステムやサービスに投資するのは勇気がいりますが、Vaultbankのように既に広まっている媒体のなかでおこなわれる革新なら、比較的手を出しやすくなるでしょう。
ICO初参加のユーザーもVaultbankの行く先がわかりやすいので、明確な目的を持って投資することができますね。
今後さらにVaultbankと提携する企業や銀行が増えていけば、その将来性や計画の安全性は確固たるものになることでしょう。

Vaultbankで仮想通貨がその魅力を高める日も近い!

Vaultbankの提供するサービスの利点は、私たちの生活に直接関係することです。
Vaultbankカードによる支払いが一般化すれば、私たちは自然と仮想通貨を受け入れ、さまざまな通貨への投資をおこなうようになるでしょう。
これからの購入スタイルをより良いものとするVaultbankには、今後も注目せざるをえませんね。

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