クリエイターを自由にするICO「NPER」の特徴や将来性は?

音楽や画像に対する著作権問題は、インターネットが普及したことによって広く認知され、改善の動きもみられるようになりました。
しかし未だに著作物に関する権利面でクリエイターが不利なことに変わりはなく、金銭的にも精神的にも負担がかかり、創作活動のパフォーマンスの低下にも繋がっています。
そんな状況を打開すべく立ち上がったのが、仮想通貨のICO「NPER」です。
NPERはクリエイターの権利を守るとともに、クリエイター自身が自らの著作権を自由に扱える市場をつくりだすことを目的としています。
今後はNPERが著作権の市場を管理することによって、音楽や画像のような知的財産が適切に利用されるようになるかもしれません。
一般人がクリエイターと深く関わりあいになれるプラットフォームとして、NPERのこれからには期待できるでしょう。

クリエイターを守るために!まずはNPERの概要からチェック

クリエイターの権利を保護するためのICO

素晴らしい創作物を提供してくれるクリエイターたちの権利は現状、決して満足に保護されているとはいえません。
NPERはそんなクリエイターたちの権利を改めて保護し、価値ある知的財産を自由に行使させるICOとして活動しています。
具体的には作品の著作権をクリエイターが自由に使える市場を開放し、適切な方法で取引できるようにすること。
仮想通貨ブロックチェーンなら著作権の売買や不正利用の確認も簡単におこなえるので、クリエイターはこれまで以上に自分の創作物を有効活用していけるかもしれません。
クリエイター自身はもちろん、応援するファンやクリエイティブな創作が今後市場を拡大していくと予想する投資家は、NPERは注目すべきICOとなるでしょう。

ブロックチェーンによる安全性と透明性

NPERはブロックチェーンの特性を使用して、安全性と透明性を高く保持することを目標としています。
著作権の譲渡や貸し出しの記録はブロックチェーンで管理されるので、いつでも誰でも閲覧できる状態となるでしょう。
そのため正式に取引がおこなわれていないまま創作物を不正利用されている場合なども、すぐに対応できるとされています。
また支払い等はNPERのプラットフォーム上で行われるため、遅延や詐欺などもおこなわれにくいと考えられます。
安心安全に著作権をやりとりできるため、NPERによってクリエイターはより自分の作品を披露しやすくなるでしょう。
これまで不透明なことが多かった著作権に関する取引が見やすくなることは、一般ユーザーの関心を惹くことにもなります。
NPERが有名になれば、クリエイターは自分の作品をアピールする場としても利用できるかもしれませんね。

世界に向けて開かれたICO

NPERは独自の公式サイトを用いて、世界に向けてその存在をアピールしているICOです。
公式サイトには開発チームの詳細やロードマップが掲載されていて、誰でもNPERのこれからをチェックすることができます。
ICOのプラットフォームもイーサリアムのブロックチェーンが利用されていて、ERC20の一部となっているのもポイント。互換性にも期待できるので、色々なICOにチャレンジしたい人にもおすすめです。
NPERが発行するトークン「NPER」は、イーサリアム(EHT)のほかに米ドルでも購入することができます。
仮想通貨を持っていない人でも気軽に買えるので、米ドルが使用できるという点はICOの資金調達においてとても有利だといえます。
これは今後の計画成功においても重要なファクターだと考えられ、2018年内でのさらなる発展にも期待できるでしょう。

著作権を自由に取引できるICO!NPERの特徴をチェック

自分の著作権を販売できるようになる

NPERの1番の特徴といえば、クリエイターが自分自身の知的財産権を販売できる市場を提供できるところ。
複雑な手続きや無駄な時間がかかっていたこれまでの販売形式とはちがい、ブロックチェーンを利用した簡単な契約が可能となるのがメリットです。
クリエイターは利益を得やすくなり、自分の作品に興味があるユーザーと出会いやすくなるでしょう。
NPERの市場によって利益の獲得が容易となれば、クリエイターはすぐ次の作品に自らの時間を投資できます。
新しい作品が次々と生まれるサイクルができ上がるため、音楽や絵といった芸術の分野はこれまで以上に活性化するかもしれません。

知的財産に対して株式を発行する?

NPERは将来的に、著作権を持つ知的財産に対して株式を発行し、一般からの投資を募るプラットフォームになることを目指しています。
現在もさまざまなサービスによって音楽や写真が一般ユーザーの下に届けられていますが、今後はもっと直接気になる作品にお金をかけられるかもしれません。
株式化と説明しているため、その創作物の成果によって配当金を得られるような仕組みが整備されていく可能性もあります。
著作権の在り方を大きく変えることにもなり得るので、芸術作品が好きならNPERの動向はチェックしておきましょう。
株式を購入する際にはNPERトークンが利用されるので、NPERのシステムが人気になればトークンの価値は高まることが予想されます。
今のところ作品の株式化には興味がないけれど、システムそのものが流行ると思うのなら、トークンを早めに購入しておくといいでしょう。

誰でも簡単に創作物に投資できる

誰でも簡単に創作物に対して投資し、クリエイターの活動を応援できる環境を作り上げることが、NPERの主な目的だといえます。
高価な作品はなかなか買うことができませんが、株式としてその一部を購入できるようになれば、もっとたくさんのユーザーが芸術作品にお金をかけられるようになるでしょう。
その結果作品の価格が全体的にリーズナブルになることも考えられるので、消費者にとって大きなメリットが生まれます。
富裕層や資産家しか関われなかったような知的財産にも手が届くようになるかもしれないので、クリエイティブな作品に興味がある人はNPERに投資してみてもいいかもしれません。

クリエイターとの距離が近づく!NPERの将来性

クリエイターにとって自由な世界が実現!

NPERはクリエイターが活動しやすく、より生活を安定させやすい世界を将来的に実現する可能性があります。
著作権の不正使用や曖昧で不透明な契約がなくなれば、クリエイターは自身の知的財産に対する正当な報酬を得られるでしょう。
そうなると音楽家や写真家といった芸術関係の仕事に就きたいと思う人は増え、業界全体の活性化につながります。
自由で活発な市場が形成されれば、クリエイティブな作品たちによって私たちの生活も豊かになるでしょう。
さまざまな芸術作品を日常に取り入れることは既に当たり前となっているため、NPERの将来にも期待ができるかもしれません。

クリエイターとの距離が近づく!

一般ユーザーとクリエイターの間には、まだまだ心理的な距離が存在します。
NPERはそんな距離を自由な市場によって近づけ、知的財産を身近なものとする役割を持つでしょう。
これまではただ提供されるだけだった消費者の立場が、NPERでは大きく変わります。
自分からさまざまな作品に投資できるため、よりお金を使う気になるのではないでしょうか。
そしてクリエイターも積極的に自身に投資してくれるユーザーを意識することができるので、創作のスピードやクオリティが向上するかもしれません。
両者にとって新しいメリットが生まれる可能性があるため、NPERの将来に期待する人はもっと増えていくことでしょう。

クリエイターにとって正しいシステムを構築する!

NPERは現在クリエイターが抱えている問題を解決し、知的財産に対する認識を変えるためのICOです。
芸術やその他さまざまな創作に興味がある人は、NPERの成功によって将来の生活設計が変わるかもしれません。
一般ユーザーでも気軽に参加できる投資市場の完成は、知的財産の価値をさらに高めます。
NPERの特徴に注目したのなら、この機にトークン購入のタイミングを考えてみてはいかがでしょうか。

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