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PayPay(ペイペイ)やAirPAY(エアペイ)も!キャッシュレス・消費者還元事業の対象となる決済サービスの種類とは

2019年よりスタートするキャッシュレス・消費者還元事業は、現金を使わない支払い方法のさらなる普及が見込まれる制度です。
すでに多くのキャッシュレス決済サービスが参加しているので、基本的な概要と合わせてその種類をチェックしてみましょう。

話題のキャッシュレス決済!メリットやおすすめのサービス、種類、特徴、使えるお店は?

キャッシュレス・消費者還元事業の概要

キャッシュレス・消費者還元事業とは、経済産業省によって進められているキャッシュレス支払いを対象としたポイント還元制度です。

消費者は制度に登録している店舗でキャッシュレスによる買い物を行うことで、2%or5%分のポイントを受け取ることができます。

事業者はキャッシュレスの決済事業者と契約後、登録申請をすることでキャッシュレス・消費者還元事業への参加が可能となるのです。

多くの有名キャッシュレスサービスが参加していることから本制度をきっかけに自店にキャッシュレス環境を整えることもおすすめされます。

対応しているキャッシュレス決済の種類

キャッシュレス・消費者還元事業の対象となるキャッシュレス決済には、以下のようなものが該当します。

クレジットカード・デビットカード

カードを用いて支払いを行う「クレジットカード」「デビットカード」は、キャッシュレス決済の代表的な存在だといえるでしょう。

分割払いによる支払いが可能で、カードごとにポイントが付与することも多いため、日常的に便利な利用ができます。

電子マネー

タッチ等の簡単作業で支払いが完了する決済手段である「電子マネー」は、すでに小売や電車・バスなどの交通機関で有効活用されています。

ICカードやおサイフケータイなどを媒体としたシステムが魅力で、ポイント獲得のチャンスが多いのも特徴です。

スマホ決済

個人のスマホと店舗の専用端末を使って支払いを行う「スマホ決済」は、キャッシュレス決済の中で特に注目されている存在です。

気軽に利用を開始できるためユーザー数が多く、店舗にとっても導入しやすい環境が整っているためキャッシュレス・消費者還元事業に参加するなら利用がおすすめされることになるでしょう。

スマホ決済には2種類のシステムがあり、それぞれ支払い時の流れが変わってきます。

非接触型IC決済

スマホを店舗に設置された専用端末にかざすことで支払いを行うスタイルで、NFCやFeliCaを利用したシステムが一般的です。

サインや認証は必要なく、かざすだけで支払いが完了するためスピーディな決済が実現されます。

QRコード・バーコード決済

QRコードやバーコードを使って支払いを行う方法でスマホの画面を利用して決済を進めます。

店舗に設置されているコードをスマホのカメラで読み取ってもらうパターンとスマホの画面に表示したコードを店側の端末で読み取るパターンの2種類が基本です。

消費者還元事業に参加している主なキャッシュレス決済サービス

キャッシュレス・消費者還元事業に参加しているキャッシュレス決済サービスは多種多様となっていて、事業者はそれらの中から自由に利用する決済事業者の選択を行うことができます。

有名なキャッシュレス決済サービスも多いため以下からその一例を確認しておきましょう。

PayPay(ペイペイ)

数あるキャッシュレス決済の中でもトップクラスの知名度を誇る「PayPay」もキャッシュレス・消費者還元事業への参加が決定しています。

すでに累計登録者数は1,000万人を超えており、あらゆる支払いシーンで利用されているのが特徴です。
サービス開始から約10ヶ月で累計の決済回数が1億回を突破したその人気は加盟店として契約するか検討するに値するでしょう。

新規ユーザー獲得のためのキャンペーンが多く行われるのがPayPayの魅力であり、今後も消費者のためになる充実したサービスが展開されていくと予想されます。

利用者のさらなる増加に期待できるためキャッシュレス・消費者還元事業をきっかけに契約することで自店の新規顧客獲得につなげられるでしょう。

PayPay(ペイペイ)について詳しくはこちら

AirPAY(エアペイ)

さまざまな決済形式に対応している「AirPAY」もまた、キャッシュレス・消費者還元事業の登録時に利用することができます。

iPhoneやiPadがあればスムーズに利用を開始でき、決済手数料も業界内では安価となっているのが魅力。
Airレジと連携することでさらに使いやすい環境が整えられるためキャッシュレス決済の長期的な利用を検討している事業者におすすめです。

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Square(スクエア)

海外に拠点を置きながら日本国内でもその魅力が浸透している「Square」も、キャッシュレス・消費者還元事業の対象となっている決済事業者です。

独自の小型端末であるSquare Readerを通して決済が行われるため、スムーズにキャッシュレス決済を導入することができるでしょう。

キャンペーンで端末代や手数料が無料になることもあり、新規で始めやすいのが魅力。
登録も売上の入金もスピーディに進むことから、キャッシュレス決済のメリットをいち早く体験できます。

さまざまなアプリと連携させることで会計や在庫管理がさらにやりやすくなるため事業者にとってのメリットを複数得られるでしょう。

LINE Pay(ラインペイ)

国内で絶大なシェア率を誇る「LINE Pay」もキャッシュレス・消費者還元事業の対象であり、登録を検討している事業者にとっては注目のサービスになっています。

簡単なチャージと友人同士の手軽な送金が魅力であり、ユーザーにとっての使いやすさが充実しているのが特徴。
利用したくなる環境が確保されているためLINE Payの加盟店となることで豊富な顧客を獲得することも可能です。

LINE Pay 据置端末、プリントQR、LINE Pay 店舗用アプリを利用する場合は、キャンペーンによって2021年7月31日まで決済手数料が無料になります。(大手フランチャイズ店は対象外)

ローコストでキャッシュレス決済を導入できるため、LINE Payを使ってキャッシュレスならではの魅力を体験してみるのもおすすめです。

LINE Pay(ラインペイ)について詳しくはこちら

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キャッシュレス・消費者還元事業に登録するならまず決済事業者選びから

キャッシュレス・消費者還元事業に登録するにはまずは契約する決済事業者を選択する必要があります。
それぞれの決済サービスが持つ独自の魅力をチェックして自店にピッタリのものを選べるように準備しておきましょう。
キャッシュレス・消費者還元事業へ参加することで事業者は端末導入費用と決済手数料の補助を受けることができます。
キャッシュレス決済に対応したことによる集客効果や業務の効率化にも期待できるのためこの機会にぜひ本格的な利用を検討してみてください。

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この記事を書いた人
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