クレジットカード

クレジットカード審査落ちの原因は?審査基準について解説

キャッシュレスの便利さやポイント還元が魅力のクレジットカードですが、加入するときには審査があります。
どのような流れで審査が行われるのか、自分でも審査に通過できるか気になりますよね。
しかし、審査で見られるポイントやよくある審査落ちの原因などを事前に知っておけば、安心して申し込むことができます。
今回はクレジットカードを作るときの審査について詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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クレジットカードの申し込みから審査の流れを解説


クレジットカードに申し込みをすると審査があります。
申し込みをする前に、どのような流れで審査が行われるのか、審査に必要な日数はどれくらいなのか確認しておきましょう。

審査の流れ

申し込みはインターネットからオンラインで行うのが主流です。
インターネットの公式サイトに申し込みフォームがありますので、名前や住所、勤務先の情報、他社の利用状況、希望限度額などの情報を入力して送信します。
そして、免許証などの身分証明書をスマホのカメラで撮影し、画像をカード会社に送信して提出しましょう。
その後カード会社から申し込み確認の電話が入りますので、利用目的などのヒアリングがあります。
最後に在籍確認が行われ、問題なければ自宅にカードが郵送で送られてくるという流れです。

審査期間と発行スピード

審査期間や発行スピードはカード会社や申し込むカードの種類によって違います。
一般的にはオンラインで申し込みをして、1週間程度で発行されることが多いです。
手続きが早い会社では、最短3営業日など数日で発行できることも。
また、店頭で申し込むことでその日から使える仮カードを即日発行してもらえることもあります。

クレジットカードの審査基準・審査で見られるポイントとは?

審査で見られているポイントは、まずは申し込み条件を満たすかどうか、不正申し込みではないかということが重要です。
安定収入があり毎月の支払いをしっかりできるかどうかも見られています。

年収は関係ある?

審査で年収は関係がありますが、特別年収が高い人でなければ審査に通過できないということはありません。
年収が高いことも重要ですが、まずは収入が安定しているかどうかが重要です。
アルバイトや派遣社員でも問題ありませんので、毎月安定した給料が入るかどうかがまずは見られます。

また、年収が高いか低いかは限度額がいくらかに関係してきます。
年収が高い人はそれだけ支払い能力がありますので高い限度額でクレジットカードを利用することが可能です。
キャッシング枠の限度額は年収の3分の1までという決まりがありますので、年収が高いほどキャッシング枠の審査で有利です。

ステータスごとの審査基準

クレジットカードには通常カードやゴールドカードなど、ステータスごとに審査基準が違う場合があります。
上位カードは付帯サービスや特典が豪華ですが、年収など審査の基準も厳しいのが一般的です。
審査基準や発行難易度についてはカード会社に問い合わせしても回答してもらえません。
そこで、カードの年会費を参考にするのがひとつの方法です。
通常は年会費無料のカードは基準がやさしく、年会費が1万円程度するゴールドカードは厳しい基準のものが多いです。

未成年や学生でも作れる?

クレジットカードの種類によって、未成年や学生でも作れる場合があります。
未成年の場合、18歳以上で親の同意があれば作れるというケースが多いです。
この場合は、親権者の同意書を提出するか、審査担当者が電話で親権者に同意を確認するなどできれば問題ありません。
学生の場合は20歳以上なら問題なく作れることがほとんどです。
カード会社によっては学生用カードを発行していることもありますので、興味のあるカード会社の公式サイトなどでカード一覧を確認してみましょう。

クレジットカード審査落ちの原因、理由を解説

クレジットカードの審査で申し込み条件を満たさなかったり、支払い能力がないと判断されてしまうと、残念ながら審査には落ちてしまいカード発行が見送られます。
審査に通らないときに考えられる原因、理由はいくつかありますが、特に多いのが以下のような原因です。

収入が安定していない

まず考えられるのが収入が安定していない場合です。
クレジットカードは限度額の範囲内で後払いをして、翌月に支払いを行いますので、毎月安定して給料が入ることが重要。
いくら預貯金があっても無職では審査に通りませんし、単発のアルバイトを不定期でしているような状況では審査落ちに繋がります。

信用情報に問題がある

信用情報に問題がある、いわゆるブラックリストの状態では審査に通りません。
信用情報とは、個人信用情報機関という場所に記録されているローンや金融商品の支払いの記録のことです。
他社のカードやローンなどで支払いの滞納をしていたり、多数のクレジットカードを限度額の上限まで利用している状況では審査落ちの可能性が高いです。

在籍確認がとれない

クレジットカードの審査では最後に在籍確認が行われます。
これは勤務先として申告した会社で本当に働いているかどうかを、担当者が会社に電話をかけて確認するというものです。
すでに退職した会社を申告したり、派遣登録しただけで就業していない人材派遣会社を勤務先として申告したりすると、在籍確認がとれずに審査に落ちてしまいます。

クレジットカード審査落ちの対策方法を紹介


審査落ちでよくある原因、理由をふまえた上でその対策を考えておけば、審査はそこまで難しいものではありません。
カードの審査に通るコツ、ポイントを紹介します。

ポイントは収入が安定していること

審査に通るためにまず重要なのが、安定した収入があることです。
毎月決まった日に定期的に入る収入が望ましいため、会社員や公務員が最も審査に通りやすいと言われています。
アルバイトや派遣社員、パートの人も、長期の仕事なら毎月安定して給料が入ることには変わりありませんので、不利というわけではありません。
収入が安定していると認めてもらうには、十分な勤続期間があることが重要です。
入社して1~2ヶ月しか経っていない状況では仕事を辞めてしまう可能性がありますので審査に通らないこともあります。
長期の仕事を最低3ヶ月、できれば半年以上勤務してから申し込むようにしましょう。

限度額を低めにして申し込むのがコツ

クレジットカードには限度額がありますが、最低10万円からで自分の希望する額を申告することができます。
希望限度額を大きくすると、それだけ審査のハードルが上がってしまいますので、必要最小限の低めの限度額で申し込むのがスムーズな審査通過のコツです。
キャッシングを利用する予定がないなら、キャッシング枠は申し込まないでおくというのも審査のハードルを下げてしまいます。

在籍確認で不都合があれば相談する

審査の最後の段階で在籍確認がありますが、在籍確認をクリアできないとカードを発行してもらえません。
最近は個人情報を保護するために外部からの電話に対応しないルールの会社もありますので、在籍確認がしにくいという状況もあるでしょう。
勤務先の事情で在籍確認がしにくいときは、審査担当者に電話で相談してみるのがおすすめです。
自分が会社で直接電話に出られる時間に在籍確認の電話をかけてもらうなど、調整してもらうことでスムーズに進む場合があります。

クレジットカードの審査について知っておけば安心して申し込みできる

クレジットカードは後払い方式の決済サービスなので、毎月の支払いができるかどうかの確認をするために審査が行われます。
審査で見られるポイントは、安定した収入があるのか、他社のカードやローンはどの程度利用しているのか、過去に支払で遅延したりしたことがないかなどです。
ゴールドカードやステータス性のあるカードでない限り、年収が特別高い必要はありませんので、アルバイトやパートの人でも審査に通過できることが多いでしょう。
審査の流れをひととおり知っておいて、安心して申し込みできるようにしましょう。

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この記事を書いた人
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