クレジットカード

クレジットカードのプラチナカードとは?メリットやおすすめを紹介!

クレジットカードは名義人の会員ステータスで券面が異なるカードが発行され、事実上最高峰のステータスに君臨するプレミアムカードがプラチナカードだと言えます。プラチナカードの特徴などを紐解きながら紹介します。

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クレジットカードにはさまざまステータスが存在する

現在、国内だけでも何百種類ものクレジットカードが発行されています。

ショッピング機能やキャッシング機能など、クレジットカードに搭載される基本的な機能はほとんど変わりませんが、カードブランド・発行形態などで格付けすることができます。

ランク上位のいわゆる「ステータスカード」は社会的信用の証として持っておきたいクレジットカードです。

クレジットカードのステータスは国際ブランドによって違う?

クレジットカードの種類は多彩ですが、国際ブランドでステータスが見分けられることもあります。

現在はVISA・Master card・JCB・American Express・Diners Club・銀聯(ユニオンペイ)がクレジットカードの6大ブランドと呼ばれていますが、特にステータスが高いと言われているのはAmerican Express(アメリカン・エキスプレス/アメックス)とDiners Club(ダイナースクラブ)です。

また、カードブランドが直接発行する「プロパーカード」と各カードブランドと提携するカード会社が発行する「提携カード」ではプロパーカードの方がステータスが高く、提携カードの中では銀行系や航空系カードがステータスが高いと捉えられる傾向にあります。

各クレジットカードにはランクで色分けも

クレジットカードは色でランク分けされており、シルバーカード(一般カード)・ゴールドカード・プラチナカード・ブラックカードなどがあります。

このようなカードの格付けはどのように行われているのでしょうか?

カード会社はクレジットカード発行時に名義人が金融事故を起こしていないかという信用情報や職業・雇用形態・年収などの属性などの調査を行し審査を行います。これらのスコアが審査基準を満たせばクレジットカードが発行され、カード発行後も定期的に「クレヒス(クレジットヒストリー)」と呼ばれるカードの利用状況は調査されています。

クレジットカードのステータスで最も高い地位にあるのがブラックカードです。次いでプラチナカード、ゴールドカード、シルバーカードとなります。

ブラックカードの詳細はベールに包まれていますが、発行時の審査基準が非常に高く招待制であること、年会費が何十万円にも及ぶことから、実質的なクレジットカードの最高峰はプラチナカードだと捉えられています。

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プラチナカードとは?ステータスカードの最高峰

プラチナカードは、シルバーカードやゴールドカードに比べて審査の難易度が高く、年会費も3~13万円と高額になるためステータスの高いカードとして注目されています。
プラチナカードといえば、カード会社から招待されないと入会申し込みができない「インビテーション(招待制)」が中心でしたが、最近では、自ら申し込んで審査に通過すれば発行できる招待不要のプラチナカードもあります。

プラチナカード発行条件とは?気になる保有率は何%?

インターネットから申し込むことができるプラチナカードは多くの場合、申し込み資格として「20歳(25歳、30歳)以上で安定継続収入がある」を提示しています。
こうしたプラチナカードなら申し込み後の審査に通過すれば発行できます。

一方で、シルバーカードやゴールドカードのように最低条件を満たせば誰にでも発行されるわけではない場合もあります。
これが先ほど紹介した「インビテーション(招待制)」のプラチナカードです。
ワンランク下のゴールドカードなどで優良な利用実績を作りながらプラチナカードへの招待を待ちます。カード会社から招待状が届けばやっと申し込みへ進めるものなので、非常に敷居の高いカードであることが伺えます。

プラチナカード発行に関わる審査基準や内容は公表されていませんが、一定以上の信用情報・属性・クレヒスが必要になることは言うまでもありませんし、招待状なしで発行手続きが行えるものでも年収500万円以上でなければ発行は難しいと捉えるべきでしょう。

このような背景からプラチナカードの保有率は、クレジットカード人口の1.4%ほどであると言われています。

プラチナカード保有のメリットとデメリット

カード保有率が全カード人口の1%前後であることからプラチナカードがハイステータスカードであることは間違いありませんが、プラチナカードを保有すると受けられる特典や保有するメリット・デメリットが気になります。

招待状なしで発行手続きが行えるものは付帯する特典がゴールドカードと同じような傾向にありますので、招待制プラチナカードに付帯する特典を紹介します。

プラチナカード保有のメリットは?

ゴールドカードには付帯しないプラチナカードの特典としてまず上げられるのが、調べ物や人気レストランの予約などを代行してくれるコンシェルジュサービスだと言えます。さらにプラチナカード会員は提携ホテルやレストランなどの優先予約や優待特典なども多く付帯します。

またプラチナカードには数多くの保険が付帯しているという特典も存在します。カード会社にもよりますがプラチナカードに付帯する主な保険は次に挙げるとおりです。

・国内旅行保険:入院保険金や手術保険金も補償
・海外旅行保険:最大で1億円の手厚い補償
・航空機遅延保険:予定便の遅延で生じる宿泊費などを補償
・ショッピング保険:カードでの購入商品の盗難や破損を補償

ゴールドカードから利用できる空港ラウンジの無料利用はもちろん、プラチナカード会員には国内外の主要空港のラウンジが無料で利用できるプライオリティパスが発行されるのも、プラチナカードがハイステータスカードと言われる由縁だと言えます。

このようにプラチナカードを保有すること自体がステータスの高さを表すことから、名義人の社会的信用を証明できるのも大きなメリットです。

プラチナカード保有のデメリットは?

審査基準が非常に厳しいプラチナカードは、厳しい条件をクリアした者のみ保有できる点がメリットに繋がると言えます。ゴールドカードと比べると年会費が高額となるのもデメリットと捉えがちですが、高い経済力を持つ証となります。

あえてプラチナカードのデメリットを挙げるとすれば、お金を持っていることを誇示できる反面、犯罪者に狙われる危険性があるといった点かもしれません。

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プラチナカードの上手な選び方は?ハイステータスの証を作ろう

事実上の最高峰に位置付けられるプラチナカードは非常に魅力的なカードですが、すでにふれたとおり現在国内では約10種類のプラチナカードが発行されているため、どのカード会社のプラチナカードを保有するのかは重要な問題です。

招待状の必要ないカードは年会費が安く招待性のカードより発行ハードルが低い傾向にありますが、付帯する特典の充実度に劣る傾向にあります。招待性のカードはまさしく最高峰のプレミアムカードと呼ぶにふさわしい特典が付帯しますが、発行ハードルが高く年会費も高額です。

利用者が「プレミアムカードに何を求めるのか?」で選択するプラチナカードがおのずと絞られますし、招待状を受けるためのクレヒス対策なども具体的になりますので「長期的な展望でクレジットカードに何を求めているのか?」をご自分に問い掛けてみて下さい。

プラチナカードへの招待状を掴み取ろう!

ステータスカードであるプラチナカードには年齢や職業、収入など高いスコアが求められ、クレヒス(クレジットヒストリー)も大きく影響します。
招待制のプラチナカードにステップアップするためには、まずはゴールドカードで優良な利用実績を重ねることが重要だと言えます。積極的なカード利用でぜひプラチナカードの招待状を勝ち取って下さい。

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この記事を書いた人
BITDAYS編集部ディレクター・ライター。2017年10月より仮想通貨界に参入。日々の情報収集は欠かしません。主に海外からのニュースを担当しています。キャッシュレスについてはスマホ決済でPayPayとLINE Payを使用、クレジットカードは3枚保有しています。「ポイント還元」や「キャッシュバック」という言葉に目がなく、お得情報の配信に尽力中です。

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