【クレジットカード「JCB」の特徴、メリット、年会費は?】

クレジットカードは、不正利用や盗難などのリスクがあると考えてなかなか使わなかった人もいらっしゃるでしょう。しかし多くのクレジットカードには不正利用や盗難などに対する保険がついており、現金払いよりも安心できることもあるのです。

また利用額に応じてポイントがたまる、他にも国内外旅行の傷害保険がつくなど多くのメリットがあり見直されています。

JCBの特徴は?

VISAやMastercardなどと比べて、JCBにはどのような特徴があるのでしょうか。ここではJCBの特徴や、カードの種類などを詳しくご紹介します。

特徴

JCBにはプロパーカードがあり、一般のカードであっても国内・海外の旅行傷害保険が最高で3,000万円補償されるなど提携カードにはないような特徴が多くあります。またJCBの加盟店であれば、Oki Dokiポイントを貯めることができます。

国内でアメリカン・エキスプレスカードとダイナ―以外でブラックカードの発行をしているのはJCBのみであり、利用実績に応じて、上のカードにランクアップすることができます。またディズニー関連に強いなど、他の国際カードにないような特徴があります。

運営会社

JCBを運営しているのは、株式会社ジェーシービー(JCB Co.、Ltd.)であり、設立は1961年と歴史のある会社です。

審査

国際ブランドによって、審査に違いはありません。一般カードやゴールドカードなどカードの種類によって、審査基準が異なってきます。

即日発行できるか?

プロパーカードであれば最短で翌日のお届けとなります。そのためにはインターネットで支払い口座設定をする必要があります。提携カードの中には、セゾンカードなど即日発行のサービスをしている会社もあります。

JCBのメリットは?

ここまで紹介した特徴以外にも、JCBならではのメリットをご紹介します。

ディズニー関連に強い(ディズニー好きにおすすめ!)

JCBはディズニー関連に強いカードであり、クレジットカード利用額に対して貯めたポイントにて、ディズニーリゾートのパークチケットや年間パスポートなどに交換が可能です。またJCB利用者のみのグッズがあるなど、ディズニー好きにはうれしいサービス内容となっています。

プロパーカードを持つことができる

プロパーカードとは、自らが発行しているカードのことをいいます。一方提携カードとは、楽天カードやイオンカードなど提携先の企業や店舗などが共同で発行しているものです。クレジットカードのほとんどは提携カードであり、プロパーカードがない国際ブランドもあります。

日本にはアメリカン・エクスプレス・カード、ダイナ―ズクラブカード、JCBという3種類のカードしかプロパーカードがなく貴重なものです。ブラックカードを比較するとまたこの二つのブランドに比べてもJCBのザ・クラスは年会費は50,000円なのですが、招待されることが必要であり、審査が最も難しいとされています。

JCBのプロパーカードは以下の5種類となっています。

・一般カード
・ゴールドカード
・JCB CARD EXTAGE
・JCB GOLD EXTAGE
・プラチナカード

一般カードでも豊富な付帯保険がついているなどのメリットが大きく、利用内容によっては上級カードにあがっていくことが大きな特徴となっています。

JCBプラザラウンジを利用できる(旅行好きにおすすめ!)

特に旅行好きには、JCBカードをおすすめしたい理由があります。それは羽田空港、成田空港、伊丹空港、関西国際空港にあるJCBラウンジを利用することができるのです。ラウンジには、ソフトドリンク、雑誌、無線LAN、他にも有料にはなりますがシャワールームやマッサージ機などの施設が充実しており、搭乗まえにリラックスできるのです。

JCBが発行するクレジットカード一覧

それでは、JCBが発行するクレジットカードの種類と、年会費などの特徴をご紹介します。

JCB CARD W

39歳以下が対象のクレジットカードとカードとなっており、年会費は無料となっています。

JCB CARD R

年会費は無料のリボ払い専用カードとなっています。高額の商品を購入しても、毎月の支払額は定額の安心できるカードであり、通常の買い物でポイントが4倍になるなどポイントアップサービスもあります。
海外旅行へ行く際の付帯保険もあり、無料でこのサービスはあまりありません。

JCB一般カード

年会費は通常1,250円必要なのですが、インターネットからの新規入会に限り初年度無料となっています。セブンイレブンやスターバックスなどの全国にある優待店にて、ボーナスポイントを貯めることができます。また旅行傷害保険が最高3,000万ついているのも大きな魅力です。

JCB CARD EXTAGE

年会費は無料なのですが、入会から5年後までに退会した場合はカード1枚につき発行手数料として2,000円必要となります。対象は29歳以下であり、入会後3か月はポイントが3倍などの特典を受けることができます。
海外でのクレジットカード利用に対しては、ポイントが2倍、優待店を利用することでさらにポイントがアップします。

JCBゴールド

年会費は10,000円ですが、インターネットからの新規入会者に限り初年度は無料となっています。海外旅行傷害保険の補償額が1億円である他、空港ラウンジを利用することもできます。

JCB GOLD EXTAGE

年会費は3,000円なのですが、初年度は無料となっています。しかし入会から5年たたないうちに退会した場合は、1枚2,000円のカード発行手数料が必要です。
29歳以下限定のゴールドカードであり、年会費が安めに設定されています。入会後の3か月はポイントが3倍となり、海外利用ではポイントが2倍となります。また海外旅行紹介保険は最大5,000万円の補償がされ、空港ラウンジの利用も可能です。

JCBゴールド ザ・プレミア

JCBゴールドカードを2年連続で続けて年間100万円以上利用をすると、JCBゴールドザ・プレミアの案内が来ます。この案内がない限りは取得することができません。

JCBプラチナ

年会費は25,000円であり、プラチナ・コンシェルジュデスクやプラチナ会員限定のプライオリティ・パスなど一段階の上の海外旅行を楽しむことができるサービスを数多く用意しています。

JCBザ・クラス

JCBザ・クラスを取得するには、JCBゴールドザ・プレミアを取得(年会費10,000円+サービス年会費5,000円)する必要があります。このJCBゴールド・ザ・プレミアを1年もしくは2年間利用実績を作ることで、ザ・クラスの案内が送られてきます。実績によってこの年数が決まってきます。

いきなりザ・クラスを取得することは難しいのですが、長年JCBカードを使っていて実績をつくっているとこのようなカードもあるということです。旅やゴルフ場などの手配を24時間、365日利用できる他、厳選された有名レストランのコースメニューが無料になるなどまさにVIP待遇といえるのです。

年会費は50,000円とブラックカードとしては格安なのですが、審査はアメリカンエキスプレスやダイナ―ズカードと比べて難しいものになります。

ディズニー好きにメリットが大きなクレジットカード「JCB」

JCBにはディズニーJCBカードや、ディズニーJCBゴールドカードがあり、オリジナルグッズやメンバーだけの特典が豊富です。またカードデザインもディズニーのものを選ぶことができ、ディズニー好きにはメリットが大きいカードとなっています。

他にもJCBは国内ではほとんどどこの店舗でも利用することができ、加盟店が多くポイント増加などのメリットも大きいクレジットカードとなっています。また日本では数少ないプロパーカードであることも大きな魅力です。

BITDAYS編集部

BITDAYS編集部

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