マイルがたまる!「ANAカード」とは?特徴やメリット、手数料について解説

突然ですが、「陸マイラー」という言葉を知っていますか?
陸マイラーは航空機に搭乗せずにポイントとして「ANA」などの「マイル」を貯める人のこと。

これは陸マイラーという言葉が出てくるほどマイルに魅力があることをはっきり表しています。

現代のキャッシュレス社会でカードを選ぶとき、選択肢になってくるのがそんなマイルが貯まるANAカード。
種類も様々で、目的に応じてどのカードを発行すれば良いのか混乱してしまうほど。

今回はそんなANAカードの特徴やメリット、手数料などについて解説。
カードごとのポイント還元率も掲載しているので、発行時の参考にしてください。

目次

ANAカードの特徴

種類が多い

ANAカードは「一般形」、「交通型」、「プレミアム型」など様々なタイプがあり、種類も多いです。
「どのANAカードを発行しよう・・・」と何も考えずにただ漠然と思いながら探すだけだと迷ってしまいます。

会員ランクによってさまざまな特典が受けられる

会員ランクは一般からありますが、これをゴールド、さらにはプラチナと上げていくと、さらに高還元でマイルを貯められます。
レストラン無料など、最上位の会員になればまさにプレミアムな特典が受けられるので魅力的ですね。
  

普段の買い物だけでなく、ANA便への登場でもポイントが貯まる

ANAカードは航空大手のANAが運営しています。
当然普段の買い物だけでなく、ANA便の搭乗券を買ったりとANA関連のサービスを直接利用するときもマイルが貯まります。
頻繁に出張や旅行でANAを使うならばなくてはならないカードではないでしょうか。

運営会社

ANAカードは、「全日本空輸グループ(ANA)」が各クレジットカード会社と協力して発行しているカードになります。
また国内だけでなく、アメリカや中国などでも独自ブランドで発行されています。

対応ブランド(VISA、Mastercard、JCBなど)

ANAカードは他クレジットカード会社と連携してサービス提供しています。
つまりクレジット会社ごとに違うブランドのものが揃っており、VISAやMastercard、JCBはもちろん、「Suica」など交通機関系ブランドのカードもあります。

自分の好きなブランドを選んで発行できるのもANAカードの魅力。

審査

ANAカードはクレジットカードなので、審査が必要になってきます。
学生カードは18歳以上の学生、アメリカン ・エキスプレスブランドは20歳以上で安定した収入があるか。

カード種類ごとに発行可能な年齢などが異なっているので、事前に調べて条件をクリアしているか確認してから発行手続きに移りましょう。

手数料

ANAカードでは入会費は一切かかりません。
主に手数料として掛かってくるのは年会費です。

一般カードでは本会員2160円、家族会員は1080円など、発行するカードの種類によってこちらも違いが出てきます。
上位ランクのカードになるほど手数料も増えるので注意しましょう。

キャンペーン情報(2019年2月以降も行っているもののみ)

ANAカードではゴールドカード発行時に条件をクリアすると20000マイルプレゼントや、一般会員でも最高40000マイルプレゼントなど、いろいろキャンペーンを行っています。

キャンペーンが気になる人は欠かさずANAカードの公式サイトをチェックしておきましょう。

ANAカード公式サイト

ANAカードのメリットは?

ここではANAカードのメリットを紹介。

好きなブランドが選べる

国外でも使いたいならば「VISA」や「Mastercard」、バスなどをよく利用するならば「Suica」ブランドなど、自分の生活に応じた最適なブランドを選べるのがANAカードのメリット。
他のクレジットカードサービスの中には発行可能なブランドが限定されているもの。
 
他クレジットカード会社と個別に連携しているANAの強みがここに表れています。

毎年継続するとボーナスマイルがもらえる

後述もしていますが、ANAカードは更新手続きを行うだけでボーナスマイルがもらえます。
これでほとんど年会費を相殺できる場合もあるので、普段からANAカードでお買い物していれば自然と元が取れる計算に。

ANAを使う機会が多いと更にマイルが貯まる

通常のお買い物でも陸マイラーがいるほどですから、マイルが十分に貯まります。
しかし普段から旅行や出張でANAを頻繁に利用する人は、例えば搭乗券の購入や登場回数によってさらにポイントが貯まります。

ANAを普段使いしている人は上級ランクのゴールドやプレミアムがすぐに見えてくるのではないでしょうか。

ANAカードで貯めたマイルは何に使える?

ANAカードで貯めたマイルの使い道は、

ANAの航空券と交換する
・ANAのサイトのみで使える「ANA SKYコイン」に換金する
他ポイントサービスに交換する

等があります。

ポイントサービスに交換しても良いのですが、その場合は基本1マイル=1円と、せっかく貯めたマイルの真価を発揮できません。
ANAカードに貯めたマイルを最大限に活用するならば、航空券と交換しましょう。
航空券にすれば、1マイル=5円以上の価値で交換できたりします。

またANA SKYコインでも高還元で特典を受けられます。
なるべく他ポイントサービスに変換するのは避けたほうが良いでしょう。

ANAカードの種類

ここからはANAカードの種類ごとに

・入会費
・年会費
・特典
・ポイント還元率

の4点について箇条書きで内容を紹介していきます。

・ANA VISA 一般カード

・入会費:¥0
・年会費:初年度本会員無料・家族会員無料、2年目以降本会員2160円・家族会員1080円
・特典:入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルとして1000マイルを付与、ANA便搭乗ごとにボーナスマイルがさらに10%付与される
・ポイント還元率:買い物決済時は1000円=1ポイント=5マイル、ANA搭乗券購入時は100円=1.5マイル相当、

・ANAマスター一般カード

・入会費:¥0
・年会費:初年度本会員無料・家族会員無料、2年目以降本会員2160円・家族会員1080円
・特典:入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルとして1000マイルを付与、ANA便搭乗ごとにボーナスマイルがさらに10%付与される
・ポイント還元率:買い物決済時は1000円=1ポイント=5マイル、ANA搭乗券購入時は100円=1.5マイル相当

・ANA JCB一般カード

・入会費:¥0
・年会費:初年度本会員無料・家族会員無料、2年目以降本会員2160円・家族会員1080円
・特典:入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルとして1000マイルを付与、ANA便搭乗ごとにボーナスマイルがさらに10%付与される
・ポイント還元率:買い物決済時は1000円=1ポイント=5マイル、ANA搭乗券購入時は100円=1.5マイル相当

・ANAアメリカン・エキスプレスR・カード

・入会費:¥0
・年会費:本会員7,560円、家族会員2,700円
・特典:入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルとして1000マイルを付与、ANA便搭乗ごとにボーナスマイルがさらに10%付与される
・ポイント還元率:買い物決済時は100円=1ポイント=1マイル、ANA搭乗券購入時は100円=2.5マイル相当

・ANA JCB ZERO【18歳~29歳の社会人限定】

・入会費:¥0
・年会費:本会員5年間無料、家族会員5年間無料、6年目以降は一般カードへ切り替える必要あり
・特典:入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルとして1000マイルを付与、ANA便搭乗ごとにボーナスマイルがさらに10%付与される
・ポイント還元率:買い物決済時は1000円=1ポイント=5マイル、ANA搭乗券購入時は100円=1.5マイル相当

・ANA TOKYUPOINT ClubQ PASMO マスターカード

・入会費:¥0
・年会費:初年度本会員無料・家族会員無料、2年目以降本会員2160円・家族会員1080円
・特典:入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルとして1000マイルを付与、ANA便搭乗ごとにボーナスマイルがさらに10%付与される
・ポイント還元率:買い物決済時は1000円=1ポイント=5マイル、ANA搭乗券購入時は100円=1.5マイル相当

・ANA To Me CARD PASMO JCB

・入会費:¥0
・年会費:初年度本会員無料・家族会員無料、2年目以降本会員2160円・家族会員1080円
・特典:入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルとして1000マイルを付与、ANA便搭乗ごとにボーナスマイルがさらに10%付与される
・ポイント還元率:買い物決済時は1000円=1ポイント=5マイル、ANA搭乗券購入時は100円=1.5マイル相当

ANA VISA Suicaカード

・入会費:¥0
・年会費:初年度本会員無料・2年目以降本会員2160円(家族会員制度はなし)
・特典:入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルとして1000マイルを付与、ANA便搭乗ごとにボーナスマイルがさらに10%付与される
・ポイント還元率:買い物決済時は1000円=1ポイント=5マイル、ANA搭乗券購入時は100円=1.5マイル相当

ANA VISAワイドゴールドカード

・入会費:¥0
・年会費:本会員15120円、家族会員4320円
・特典:入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルとして2000マイルを付与、ANA便搭乗ごとにボーナスマイルがさらに25%付与される
・ポイント還元率:買い物決済時は1000円=1ポイント=10マイル、ANA搭乗券購入時は100円=2マイル相当

ANA マスターワイドゴールドカード

・入会費:¥0
・年会費:本会員15120円、家族会員4320円
・特典:入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルとして2000マイルを付与、ANA便搭乗ごとにボーナスマイルがさらに25%付与される
・ポイント還元率:買い物決済時は1000円=1ポイント=10マイル、ANA搭乗券購入時は100円=2マイル相当

ANA JCBワイドゴールドカード

・入会費:¥0
・年会費:本会員15120円、家族会員4320円
・特典:入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルとして2000マイルを付与、ANA便搭乗ごとにボーナスマイルがさらに25%付与される
・ポイント還元率:買い物決済時は1000円=1ポイント=10マイル、ANA搭乗券購入時は100円=2マイル相当

ANAダイナースカード

・入会費:¥0
・年会費:本会員29160円、家族会員6480円
・特典:入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルとして2000マイルを付与、ANA便搭乗ごとにボーナスマイルがさらに25%付与される
・ポイント還元率:買い物決済時は100円=1ポイント=1マイル、ANA搭乗券購入時は100円=2マイル相当

ANAアメリカン・エキスプレスR・ゴールド・カード

・入会費:¥0
・年会費:本会員33480円、家族会員16740円
・特典:入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルとして2000マイルを付与、ANA便搭乗ごとにボーナスマイルがさらに25%付与される
・ポイント還元率:買い物決済時は100円=1ポイント=1マイル、ANA搭乗券購入時は100円=3マイル相当

ANA VISAプラチナ プレミアムカード

・入会費:¥0
・年会費:本会員税抜86400円、家族会員税抜4320円
・特典:入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルとして10000マイルを付与、ANA便搭乗ごとにボーナスマイルがさらに50%付与される
・ポイント還元率:買い物決済時は100円=1ポイント=15マイル

ANA JCB カードプレミアム

・入会費:¥0
・年会費:本会員75600円、家族会員4320円
・特典:入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルとして10000 マイルを付与、ANA便搭乗ごとにボーナスマイルがさらに50%付与される
・ポイント還元率:買い物決済時は100円=1ポイント=10マイル、ANA搭乗券購入時は100円=3マイル相当

ANAダイナース プレミアムカード

・入会費:¥0
・年会費:本会員167,400円、家族会員無料
・特典:入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルとして10000 マイルを付与、ANA便搭乗ごとにボーナスマイルがさらに50%付与される
・ポイント還元率:買い物決済時は100円=1.5ポイント=1.5マイル(2018年12月16日以降ご利用分から)、ANA搭乗券購入時は100円=4.5マイル相当(2018年12月16日以降ご利用分から)

ANAアメリカン・エキスプレスR・プレミアム・カード

・入会費:¥0
・年会費:本会員162,000円、家族会員無料(4枚まで)
・特典:入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルとして10000 マイルを付与、ANA便搭乗ごとにボーナスマイルがさらに50%付与される
・ポイント還元率:買い物決済時は100円=1ポイント=1マイル、ANA搭乗券購入時は100円=4.5マイル相当

ANAカードを手軽に発行したい場合は一般会員やANA JCB ZEROカードなどを、条件をクリアしており、本格的にANAカードを使いたい場合Hゴールドカードやプレミアムカードを発行しましょう。

ANAカードを上手に活用してマイラーになろう

ここまでANAカードの特徴やメリット、手数料などについて紹介していきました。
ブランドが多い分、どのカードがピッタリか分かりにくいのもANAカードにはあります。

「どのカードを発行するのが最適かな?」と迷ったときはこの記事の年会費等一覧を参照頂ければと思います。

ANAカードは普段の買い物でもマイルが貯まるし、ANAブランドだけあってANAの航空機を利用する方にもおススメできるカード。是非ANAカードを発行して、マイル生活を謳歌してみませんか?

BITDAYS編集部

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