JALカードの特徴やメリット・デメリット、マイルを貯める方法は?登録情報の変更やe JALポイントについても解説!

JALカードは、使えば使うほどJALマイレージが貯まるクレジットカードです。普段の利用でマイルが貯まるだけでなく、入会すれば初めての搭乗時にボーナスマイルがもらえたり、その翌年以降も初搭乗の際にマイルが付与されたりします。
また、JALの免税店や空港内の店舗でJALカードを使うと特別割引サービスなどの優遇サービスもあります。普段からJAL航空に乗る機会の多い人や、これからJALマイルをどんどん貯めたい人は、絶対に持っておきたいカードです。

JALカードの特徴は?

JALカードは「日本空港グループ」が発行しているクレジットカードです。世界に誇るJALグループ発行の航空系クレジットカードということもあり、飛行機に搭乗する機会の多い人や、陸マイラーと呼ばれる積極的にマイルを集めている人に大変人気があります。
JALカードの特徴は、なんといっても利用する度にJALマイルがどんどん貯まることです。飛行機に搭乗するとマイルが加算されるのはもちろん、カードを保有するだけでボーナスマイルがもらえるといった特徴があります。また、JAL航空を利用する際には「先行予約」ができるといった特典もあり、利便性の高い1枚となっています。

JALカードのメリット・デメリット

ここからは、JALカードにおけるメリットやデメリットについて詳しく見ていきましょう。

JALカードのメリット

JAL便搭乗でボーナスマイルが貯まる!

JALカードは、JALに搭乗するたびに「ボーナスマイル」が貯まります。そのマイル数は、搭乗した飛行機の距離や座席クラスに応じたものになっています。例えば、東京発大阪行きの片道搭乗区間で貯まるマイルは280マイルです。そして、東京発パリ行きといった、もっと区間距離の長い国際線に至っては、片道搭乗区間で貯まるマイルは6194マイルとなっています。長距離区間をJALで利用すればするほど、JALカードはマイルがどんどん貯まるシステムになっているのです。
ただ、注意しなくてはならないの「積算率」です。積算率は簡単にいうと、「どの座席に座る」のか「航空券の購入方法」などによって定められたマイルの換算率です。例えば、航空券は普通運賃で購入するよりも、先特割引といった予約を介して購入したほうがずっと安くなることが一般的です。しかし、正規の値段を払って搭乗する人と、割引料金で搭乗した人のマイル加算率が同じなのは、やや不公平感があります。そのため、JALでは普通運賃やビジネス切符などにおいてはマイルの積算率を100%とし、割引運賃での搭乗においては75%程度の積算率となっています。
いずれにせよ、JALカードを持ってJAL航空に搭乗すれば、必ずボーナスマイルは付与されるシステムになっています。特に積算率の高い座席や購入方法、長距離フライトに関してはマイルがどんどん貯まるでしょう。年に1度でもこのようなフライトを利用するのなら、JALカードは持っていて損はしないカードです。

ショッピング利用金額を「マイル」として自動で積算

JALカードはショッピングなどでカード払いをすることにより、200円につき1マイルが換算されます。例えば、1000円の商品をJALカードで購入することによって、5マイルが換算されることになります。
しかし、200円の買い物につき1マイルが貯まるというのは、他のクレジットカードでも可能なことがあります。そこで、より効率的にショッピングでマイルを貯めるには、JALカードの「ショッピング・プレミアム」の登録がおすすめです。ショッピング・プレミアムは、カード年会費にプラス3,240円(税込)を支払うことで、ショッピングによるマイル付与が2倍になります。つまり、100円のカード利用ごとに1マイルが付与されるのです。
例えば、コンビニで10,000円の買い物をしただけでも10マイルが付与されたり、毎月の携帯料金5,000円を支払えば50マイルが付与されたりします。ショッピング・プレミアムに入会したJALカードを普段の公共料金の支払いなどに充てておけば、1年間だけで東京~大阪間のマイルが貯まる、ということも夢ではありません。

貯まったマイルは特典航空券に換えるときに有利になる

JALには、JALカードの他に「JMBカード」という年会費無料で作ることのできるカードがあります。JMBカードはJALに搭乗するとマイルが貯まるだけのカードですが、「JMB WAONカード」というWAONの電子マネー機能が付いたカードもあります。こちらも入会金や年会費は一切かからず、WAON加盟店で200円の支払いごとに1マイルが貯まります。
しかし、このカードはJALカードと比べると、マイルが貯まりにくいカードになっています。何しろWAON加盟店で使用しないとマイルは貯まらないシステムになっており、そもそもクレジットカードではないので、いちいちお金をチャージしないといけない手間がかかるのです。しかし、JALカードなら、通常のJMB会員より少ないマイルで特典交換が可能です。日々のショッピングをJALカードですることによりマイルはどんどん貯まり、特ににショッピング・プレミアムに加入することで、100円といった少額での買い物でもマイルを効率的に貯めることができます。

JALカードのデメリット

年会費がかかる

JALカードのデメリットといえば「年会費がかかる」ということです。JALカードの年会費は2,160円(税込)です。年会費無料で作ることのできるクレジットカードが多い時代に、2,000円程度の年会費を払うのがもったいないと感じる人もいるかもしれません。
しかし、ボーナスマイルの付与率が高かったり、付帯されている保険が充実していたりといったメリットがあります。年間2,000円ほどでJALマイルを効率良く貯められるJALカードはとても使いやすいカードです。年会費が特別に高いと感じることはないかもしれません。

JALカードの種類は豊富

JALカードには、CLUB-Aカードやゴールドカード、プラチナカードなどさまざまな種類があります。
年会費、特典、メリットなど、それぞれのカードの違いについて紹介しているので確認してみてください。

▼詳しくはこちらの記事をチェック!
JALカードのCLUB-Aカードやゴールド、プラチナカードの違いは?年会費、特典、メリットとは

JALカードなら家族カードにもメリットが

JALカードの家族会員は、本会員の年会費の半額以下で本会員と同等のサービスが適用されるので大変お得です。
マイルも2倍になるので是非チェックしてみてください。

▼詳しくはこちらの記事をチェック!
JALカードで家族カードに申し込むメリット、デメリットは?

JALカードの審査基準・申込資格

JALカードの審査基準は公表されていませんが、申し込み資格には「高校生を除く18歳以上の日本に生活基盤がある方」となっています。
ただし、JALカードには年会費があるため、年会費のかからない一般的なクレジットカードと比べると難易度は高いかもしれません。
JALカードをはじめとする航空系カードは、年会費がかかる分利用者が少ないため「しっかりと年会費を払い続けることができる人」を希望しています。特に、ゴールドやプラチナランクになるとサービスの付帯も充実しており、ある程度の収入がある方でないと保有することができません。
しかし、専業主婦や学生のように収入がなくても、配偶者に安定した年収があれば作成できますので、まずは申し込みをしてみてもいいかもしれません。

▼詳しくはこちらの記事をチェック!
JALカードの審査基準や申込資格とは?申し込み方法も解説

JALカード付帯の国内・海外の旅行保険、補償内容は?

国内旅行損害保険

損害死亡 1,000万円
傷害後遺障害 30万~1,000万円
(保険金額の3%~100%)
傷害入院日額(最高180日) なし
手術/1回 なし
傷害通院日額(最高90日) なし

海外旅行保険

保障内容 金額
損害死亡 1,000万円
傷害後遺障害 30万~1,000万円
(保険金額の3%~100%)
傷害治療費用(1事故の限度額) なし
疾病治療費用(1疾病の限度額) なし
賠償責任(1事故の限度額) なし
携行品損害 なし
救援者費用(年間限度額) なし
海外旅行中日本語による24時間救急サービス なし
補償期間 90日

 

▼詳しくはこちらの記事をチェック!
JALカードの付帯保険は?普通カード、ゴールドやプラチナの国内・海外旅行保険の補償内容とは

JALカードに登録した住所や電話番号の変更方法は?

JALカードに登録した後、引っ越しなどで住所が変わることもあるでしょう。住所や電話番号が変更した場合はJALのwebサイトから速やかに手続きをしましょう。
住所や電話番号の変更方法は、JALのweb上にある「マイレージ」内の「会員情報の確認・変更」へ進み、そこから「会員情報の参照・変更」へ行くと変更手続きが行えます。手続きにはJMBパスワードやWebパスワードが必要となるので、忘れないよう注意しましょう。万が一パスワード等の情報が分からない場合は、JMB日本地区会員事務局から手続きをすることで、住所や電話番号の変更ができます。

▼詳しくはこちらの記事をチェック!
JALカードに登録した住所や電話番号の変更方法は?問い合わせ先や退会方法も解説

JALカードの明細をウェブで確認

クレジットカードを利用したら利用明細を確認しましょう。JALカードではウェブで見ることが可能です。
以下の記事で締め日や引き落とし日(支払い日)についても紹介しています。

▼詳しくはこちらの記事をチェック!
JALカードのウェブ明細を確認する方法は?金額確定の締め日と引き落とし日はいつ?

JALカードの紛失・盗難に遭ったら?

クレジットカードを持っていて気になるのが、万が一紛失しまった、もしくは盗難にあってしまった場合どのように対応すればよいのか、ということですよね。
JALカードの緊急連絡先、問い合わせ先、さらにJALカードを再発行する手順についても解説します。

▼詳しくはこちらの記事をチェック!
JALカードの紛失・盗難時の対応や問い合わせ先は?再発行する手順とは

JALカードの退会・解約方法は?

JALカードを退会・解約するには、JALのwebサイト内にある「マイレージ」へ行き、「各種お手続き一覧」から「退会」へ進みます。ここで直接退会手続きが取れるわけではないのですが、JALマイレージバンク日本地区会員事務局へ問い合わせすることにより、JALカードの退会届を請求することができます。後日送られてきた退会届に記載して送り返すことにより、退会することができるでしょう。また、これらの手続きが面倒な場合は「JALカードお客様サービスセンター」へ直接電話することで退会の手続きが可能になります。
ちなみに、JALカードは一度解約すると、貯まったポイントは失効してしまいます。また、年会費を払った直後に解約しても、年会費が戻るといったことはありません。退会の際は、本当に不要なカードなのか今一度確認してから手続きを取るようにしましょう。

マイルを効率よく貯めるなら、JALマイレージモールを活用

JALカードを持ったならば「JALマイレージモール」をぜひ活用しましょう。JALマイレージモールとは、JALと提携している企業が加入しているオンライン上のショッピングモールです。また、ネットショッピングだけでなく、協賛店においてカードを提示することにより、マイルをお得に貯めることができます。
JALマイレージモールの利用方法はとても簡単です。
まず、JALマイレージモールのHPを開き、「eマイルパートナーページ」より気になるお店、つまりパートナーサイトを探します。JALマイレージモールは人気のアパレルショップだけでなく、Amazonやビックカメラといった有名なショッピングサイトも利用が可能です。
そこでパートナーサイトを見つけたら、詳細ページから「JMBお得意様番号」と「パスワード」を入力しましょう。この手続きによって、ショッピング後にマイルが付与されます。付与されるマイルは、パートナーサイトによっても違いがあります。JALマイレージモールでは、随時キャンペーンが行われており、協賛店によってマイル付与率が変わることも多いです。お気に入りの店を随時チェックし、キャンペーンが行われているときにショッピングをすれば、お得にマイルが加算されます。なお、買い物で得たマイルは、利用月の2~3ヶ月後に積算されます。

▼詳しくはこちらの記事をチェック!
JALマイルを効率よく貯めるならJALマイレージモールを活用しよう!

JALカード入会でお得なキャンペーンも

JALカードはお得なキャンペーンを展開しています。JALカードが行っているキャンペーンは時期によって内容が変わるため、こまめにチェックしましょう。

JALカード入会キャンペーン

キャンペーン期間

2019年4月1日(月)~2019年6月30日(日)

キャンペーン特典

入会するだけで最大850マイルがもらえるというお得なキャンペーンです。さらに、ショッピングマイル・プレミアムに入会したうえでJALカードを利用すると、10名に1名の確率でAmazonギフト券3,240円分のプレゼントも。そして、入会後、JMBマイル積算対象運賃でJALグループ便に初めて搭乗した方には最大5,000マイルももらえます。

メリットいっぱいのJALカードに申し込もう!

JALカードは、JAL航空を利用する人にとって非常に魅力的なカードになっています。カードに入会するだけでもボーナスマイルが付与され、その後JAL航空を利用するたびにお得にマイルがどんどん加算されていきます。また、飛行機に乗らなくても日常生活でカードを利用すれば、直接マイルが加算されるのは大変お得です。
JALカードはゴールドやプラチナといった種類もありますが、初めて航空系カードを利用するのであれば、一般カードにあたる年会費2,160円のJALカードがおすすめです。まずはJALカードを利用して効率的にマイルを貯め、飛行機移動によるビジネスや旅行に役立てていきましょう。

JALカードの特徴やメリット・デメリット、マイルを貯める方法は?登録情報の変更やe JALポイントについても解説!