三井住友カード「Booking.comカード」とは?特徴やメリット、手数料について解説

三井住友カードの一つ、Booking.comカードには様々な特徴やメリットがあります。既に活用している人もいるかもしれませんが、Booking.comを利用しているのであればBooking.comカードを利用すると様々なメリットの恩恵を受けることができるでしょう。

今回は、Booking.comと提携している三井住友カードの一つであるBooking.comカードとはどんなカードなのかをご説明します。数多くの魅力があるカードなので、気になる人はこれを機に是非とも活用してみてはいかがでしょうか。

Booking.comカードの特徴は?

Booking.comカードには様々な特徴がありますが、審査が必要になるのか、手数料がかかるのではないかと心配になる人もいるでしょう。それでは、Booking.comカードの特徴や審査などの情報について解説します。

特徴

Booking.comカードとは三井住友カードと提携しているカードの一つで、Booking.comを効率良く利用することができます。元々Booking.comは、ホテルや旅館などの宿泊施設の予約をウェブサイトやアプリなどで行うものです。

Booking.comカードの特徴は、なんと入会特典としてBooking.comの上級クラスであるGenius(ジーニアス)会員にアップグレードされます。先着5万名という条件がありますが、Genius会員になることで様々な恩恵を受けることができるようになります。

通常、Genius会員になるためにはBooking.comを利用して5回以上宿泊しなければなりません。しかし、無事に先着5万名の中に入ることができれば、5回以上も宿泊していないのにGenius会員になれてしまうのです。

運営会社

Booking.comカードの運営会社は三井住友カード株式会社です。これは三井住友カードがBooking.comと提携したことで発行が開始されたものです。

対応ブランド

Booking.comカードに対応しているブランドはVISAのみです。しかし、VISAは世界シェアNO.1のクレジットカードであり、世界中どこでも使えるメリットがあります。非常に決済力が強いため、Booking.comカードだけでなく、VISAカードも持っているととても心強いでしょう。

審査

Booking.comカードを利用するためには審査を受けなければなりませんが、審査期間は最短3営業日となっているので近々旅行などの予定がある人でもすぐにカードを発行してくれるのがポイントです。

手数料

Booking.comカードを発行する際の手数料は一切かかりません。自宅に郵送されたBooking.comカードと一緒に同封されているシリアルコードから手続きするだけで、Booking.comカードを利用することができます。

Booking.comカードのメリットは?

Booking.comカードを利用することで様々なメリットがあります。それでは、Booking.comカードのメリットについてご説明しましょう。

年会費が無料

Booking.comカードは年会費が無料なので、一生使えるカードです。

ポイント還元率が6%

Booking.comにはBooking.comカード専用のサイトがありますが、そこで予約してから現地の宿泊施設でBooking.comカードを使って代金を支払うと、宿泊料金100円につき5ポイントが加算されます。

通常のカード利用の1%とBooking.comカードを利用した5%と合わせて6%の還元率を誇っているのが大きなメリットであり、日本全国でトップクラスの還元率です。ポイントが加算されるのはチェックアウトした日から約3ヶ月後になります。

なお、Booking.comカードを利用して専用サイトから宿泊予約を行うには、Booking.comカードの表面に書かれている7ケタの番号を入力しなければなりません。

Booking.comカードにショッピング保険が付帯されている

Booking.comカードには、クレジットカードを利用して購入した商品が何らかの理由で壊れたり故障などしてしまった場合に補償してくれる「ショッピング保険」が付帯されています。

数あるクレジットカードの中でもショッピング保険が付帯されているカードはほとんどなく、加えて比較的簡単な方法でカードが使えるのはメリットでしかないでしょう。補償額は年間100万円までで、商品を購入した日やその翌日から90日間が補償期間となります。

もし自己負担額の3000円以上の損害が出た場合は保険金がもらえますが、ショッピング保険を利用するにはリボ払いか3回以上の分割払いを利用した時のみです。一括で購入した場合は適用されないので注意しましょう。

また、食料品や携帯電話、コンタクトレンズ、動植物、現金、自動車、不動産など一部の商品はしぃっピング保険の補償対象にはなりません。何が補償対象にならないのか、事前に確認することが大切です。

国内・海外旅行損害保険

Booking.comカードには、国内旅行損害保険と海外旅行損害保険の2種類が付帯されています。

まず、海外旅行損害保険の補償内容は死亡及び後遺障害、傷害治療、疾病治療、救援者費用、賠償費用、携行品損害となっています。これらの補償内容の最高保険金額は、以下の通りです。

死亡及び後遺障害:2000万円
傷害治療:100万円
疾病治療:100万円
救援者費用:150万円
賠償費用:2500万円
携行品損害:20万円

死亡及び後遺障害の最高保険金額の2000万円のうち、300万円が自動的に付帯されますが、後の1700万円は利用付帯となります。また、携行品損害の場合、20万円のうち3000円は自己負担になるので注意しましょう。

ポイントの貯め方

Booking.comカードは対応しているブランドがVISAしかないので、ポイントを効率良く貯めるにはVISAの加盟店で買い物をするしかありません。ポイントは税込100円につき1ポイントが付与される仕組みになっているので、1%の還元率となっています。

多くのポイント加算金額が税抜なのに対し、Booking.comカードは税込100円相当のポイントが加算されるので、税抜で1000円を超えていなくても税込1000円以上になれば10ポイントが加算されることになります。

なお、Booking.comカードを利用して貯まるのはキャッシュバックポイントで、ショッピングの際に利用した代金を引き落とした月の翌月に、利用した代金から自動でポイント分がキャッシュバックされる仕組みです。

ただし、このポイントは獲得した月から1年以内という有効期限があるので、ポイントを無駄にしないためにも1年以内に使いましょう。

Booking.comに申し込む方法は?

Booking.comにはネットから簡単に申し込むことができます。申し込みに必要なものを用意して、必要事項を入力することで利用することが可能です。それでは、Booking.comに申し込む方法についてご説明しましょう。

申し込みに必要なもの

Booking.comに申し込む際に必要なものは、金融機関の通帳やキャッシュカードなどの暗証番号が分かるものと、運転免許証などを初めとする本人確認書類です。

申し込みの流れ

Booking.comの申し込みの流れは、以下の通りです。

①規約等のご確認

②3回に分けて必要事項の入力

③利用代金を引き落とす銀行口座の設定

④お申し込み番号のご案内

必要事項を入力した後にオンラインか郵送のどちらで口座振替の設定を行うか決めることができます。

申し込み時に入力する情報

Booking.comに申し込む際に入力する情報は、3段階に分かれています。

1つめは氏名や住所、電話番号などのご本人情報と口座番号などの金融機関情報を入力します。

2つめはご本人のご職業とキャッシング・リボ払いについて情報を入力します。

そして3つめは希望するカードや暗証番号、取引を行う目的などの情報を入力します。

必要事項を全て入力したら、次にお申し込み番号が発行されます。

お得なキャンペーンも実施中

今なら承認期間中にBooking.comカードを発行し、利用期間中に合計7万円以上Booking.comカードを利用した人を対象に、5,000円キャッシュバックキャンペーンを実施します。

このキャンペーンは承認期間が2018年8月16日~2019年4月15日まで、利用期間が2019年7月15日まで実施します。

つまり、2019年4月15日までの承認期間中にBooking.comカードを発行し、2019年7月15日までにBooking.comカードを合計7万円分利用した方が5,000円のキャッシュバックを受けられます。

また、三井住友カードの利用規約に同意し、カードの入会申し込みが承認された人のみを対象としていることが大前提となります。

ホテルなどの宿泊施設を利用する時は、Booking.comカードを持っているとお得!

Booking.comカードは旅行などで様々な宿泊施設を利用する際にとてもお得です。VISAの解明店しか利用できないとはいえ、VISAは世界的にも幅広く利用されているので大した問題にはなりにくいでしょう。

もし旅行などで宿泊施設を予約する予定があるのであれば、是非ともBooking.comカードを利用してみてはいかがでしょうか。

BITDAYS編集部

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