スマホ決済は簡単・早い!メリットや使い方、おすすめアプリ、使えるお店は?

おサイフケータイやモバイルSuica、Apple PayやGoogle Payなど、スマホで支払いが出来る機能が今や当たり前となっています。
しかし、2018年5月に行われた調査によると、実際に利用している人の割合はスマホを持っている人のうち2割に満たないほど少ないという現状です。

一方で2020年に向けて日本政府がキャッシュレス化を推進している働きもあり、スマホ決済に注目が集まっています。
スマホ決済について、メリットをはじめスマホ決済の方法、おすすめアプリや使えるお店などについて詳しく紹介します。

スマホ決済とは?


財布やクレジットカードを持ち歩かなくても、スマホだけあればショッピングやサービスの利用ができるという便利なスマホ決済。
レジにスマホをかざしたり、アプリでQRコードを読み取る(読み取ってもらう)だけで、ほんの数秒で完了できるスマートな支払い方法です。
交通系ICを登録すれば電車やバスもスマホ一つで乗り降りできるため、ICカードを忘れたり紛失したりということもありません。

国内のほとんどの世代でスマホが普及しているいま、スマホ決済は便利で簡単、メリットが多い支払い方法として人気を集めています。

スマホ決済のメリットと注意したい点


便利で手軽に利用できるスマホ決済には多くのメリットがあります。
メリットに比べデメリットの方が少ないですが、どちらも知っておくことで決済方法を使い分けることも可能です。

スマホ決済のメリット

アプリ一つで完結

スマホ決済の魅力は、決済やポイントカードなど複数の役割をスマホに集約できることです。
最近ではお店ごとにアプリがあり、バーコードを読み取ってもらうだけでポイントが貯まるスタイルが広がっています。
さらに決済履歴はアプリから簡単に確認することも可能。カードの請求書を見て初めて使いすぎに気づくなんてことも防ぐことができます。

決済が早い

スマホ決済はスマホを専用の端末にかざす、またはQRコードを読み取る(読み取ってもらう)だけ、たった数秒で決済が完了します。
・カバンから財布を取り出す
・必要な現金を渡す
・お釣りを受け取り財布に戻す
・財布をカバンにしまう
この一連のやり取りを全て短縮できるため、とにかく早いのが魅力です。

簡単に利用できる

スマホ決済に対してハードルが高いと感じている人は少なくないようです。
しかし実際はアプリをダウンロードしたりクレジットカード機能を登録するだけなど、とても簡単。
たった数分でスマホ決済を利用する準備が整います

決済金額に応じてポイント還元

クレジットカードやネットショッピングと同様、スマホ決済でもポイントがつく場合もあります。
例えば楽天ペイやd払いなどはそれぞれのポイントが貯まる・使えるといったメリットが。
さらにウォレットアプリKyash(キャッシュ)ではアプリの利用で2%の金額がポイント付与、さらに登録したクレジットカードのポイントも還元されるためポイントの2重取りが可能になるなど、お得に利用できるアプリも多数リリースされています。

スマホ決済で注意したい点は?

便利・早い・簡単・お得などいくつものメリットがあるスマホ決済ですが、注意したい点もあります。
たとえば、支払い・ポイント付与などいくつもの役割がスマホに集約しているため、スマホの充電がなくなると利用できないので電池の残量はこまめにチェックしておいた方が良いでしょう。
また、キャッシュレス全般にいえることですが、現金に比べてお金を使っている感覚が薄れてしまうため「何にいくら使っているか」を把握しておかないと使いすぎてしまうことがあります。

スマホ決済の方法は?


スマホ決済の方法にはいくつかのタイプがあり、大きく分けると以下の方法があります。

  • NFC(非接触型決済)
    スマホを専用の端末にかざすことで決済される方式。電子マネーやEdy、SuicaをはじめApple Pay、Google Payなどはこちらに対応します。
  • QRコード
    画面に表示されるQRコードを読み取り(読み取ってもらう)ことで決済が完了する方法です。人気のアプリとしてPayPay、LINE Pay、ORIGAMI Payなどが挙げられます。

スマホ決済ができるおすすめアプリ

いくつものアプリやサービスがそれぞれキャンペーンを実施するなどして、高い注目を浴びているスマホ決済。
おすすめのスマホ決済アプリをご紹介します。

PayPay(ペイペイ)

2018年12月に「100億円あげちゃうキャンペーン」で一躍話題になったPayPay。このキャンペーンでスマホ決済デビューした人も多いそう。
Yahoo!とソフトバンクが提携しているサービスで、今後も新しいキャンペーンを行うことも示唆しています。

LINE Pay(ラインペイ)

スマホユーザーの多くが利用しているLINEの決済アプリ。
加盟店での買い物の支払いはもちろん、LINEの友達と割り勘、送金などが簡単にできるため飲み会やイベントなど多くのシーンで役に立ちます。

Origami Pay(オリガミペイ)

会員登録料やカード手数料は一切かからない便利な決済アプリ。
Origami Payだから適用される割引もあり、お得に買い物ができます。常時様々なキャンペーンが実施されているので要チェックです。

楽天 Pay

ショッピングサイトや格安スマホ、銀行など様々なサービスを展開している楽天グループが運用する決済アプリ。
楽天ポイントカード対応のお店でなくても、楽天ペイに対応していればポイントを貯めることが可能。対応店舗の多さも魅力の一つです。

ALIPAY(アリペイ)

「アリババグループ」が提供する中国最大規模のオンライン決済サービスのアリペイ。現状はインバウンドの観光客が多く利用しているそうです。
クレジットカードからチャージしプリペイド方式で利用することができ、コンビニやデパート、ホテル、飲食店など幅広い店舗が対応しています。

バンドルカード

誰でも簡単に「ポチッと」するだけで後払いができ、学生でも使えるスマホ決済アプリ
アプリをダウンロードし、最速1分でVisaカードがつくることができます。インターネット専用のバーチャルカード、リアルのお店とネットの両方で使えるリアルカード、利用できるお店が多いリアル+(プラス)の3種類のカードがあります。

d払い

大手三大キャリアの一つ、NTTドコモが提供している決済サービス「d払い」。dアカウントを持っていればドコモユーザーでなくても利用が可能です。
dポイントが貯まる・使えたり、ドコモユーザーは月々の携帯料金と合算することもできます。

Kyash(キャッシュ)

個人間の送金を目的に開発された送金アプリKyash(キャッシュ)。アプリにクレジットカード情報を登録するだけで送金・請求ができ、手数料が無料なのも嬉しいポイントです。
スマホでVisaカードを簡単に発行することができるのも人気の理由です。

Paidy(ペイディー)

「オンラインショップで最も簡単に利用できる決済サービス」と謳うPaidy。
事前登録やクレジットカードがなくても、携帯電話番号とメールアドレスだけで決済できる優れもの。料金は近くのコンビにか銀行でまとめて月に1回支払えばOKです。

pring(プリン)

Pringは銀行の口座と紐づく決済アプリ。決済で使用した料金は即座に銀行口座から引落されます。個人間の送金にも利用でき、受け取ったお金は手数料0円で銀行に払い出しも可能。
使った金額を都度確認できるため、うっかり使いすぎてしまったということも防げます。

スマホ決済ができるお店は?


キャッシュレスに対応しているお店はここ近年で拡大しています。
コンビニや飲食店、ドラッグストア、デパートなど街中で見かける多くのお店は何かしらのモバイル決済方法に対応しているといっても過言ではありません。
都心部は特にキャッシュレス化が進んでいるため、スマホ決済ができずに困ることはほとんどないでしょう。
PayPayや楽天Payをはじめ、アプリ上で使えるお店が探せることが多いので、気軽に検索してみてはいかがでしょうか。
スマホ決済は今後ますます普及していくため、使えるお店の数も軒並み増えていくと予想されます。

気軽に始められるスマホ決済!

簡単に始めることができメリットの多いスマホ決済。今後は急速に普及していくといわれています。
お得なキャンペーンをしているアプリやサービスも多く、使用料・手数料もかかりません
スマホさえあれば気軽に利用できるため、ぜひお試ししてみてはいかがでしょうか。

スマホ決済は簡単・早い!メリットや使い方、おすすめアプリ、使えるお店は?