スマホ決済サービス「Samsung Pay(サムスンペイ)」とは?特徴、メリット、使えるお店を紹介!

キャッシュレスに対応するお店が増えていく中で、スマホ決済も普及が進んでいます。ただそのためにはNFC対応端末が無いと使えないというお店も多いです。そうなるとクレジットカードやプリペイド式のカードが必要になって煩わしいですよね。
それを解決するため、スマホだけでクレジットカードなどの機能を一挙に引き受けて、しかもNFC対応端末があるお店だけでなく、クレカリーダーだけのお店でも対応できる「Samsung Pay(サムスンペイ)」というスマホ決済アプリは非常に便利です!

Samsung Pay(サムスンペイ)の特徴は?

Samsung PayはスマートフォンのGalaxyでおなじみのサムスンが運営しているスマホ決済サービスとそのアプリになります。
サムスン自体韓国なので、国内企業の運営ではないことに不安はあるかもしれませんが、今や世界に名の知れた大企業であり、信用に足ります。
サービス自体でもスマホ決済はもちろんのこと、アプリでの決済を使用することでポイントが付与され、ギフトカードなど様々なものと交換することができます。
もちろんクレジットカードの登録による決済も行えるので、クレジットカードは別にポイントが付くことになり、ダブルでお得という特徴を持っています。

Samsung Pay(サムスンペイ)を利用するメリット

Samsung Payを利用するメリットはなんと言ってもその利用できるカードと店舗の多さにあります。
クレジットカードを始めとして、デビットカードやギフトカードなどをアプリに登録することができ、それによって決済することが可能です。
クレジットカードも「VISA」や「Mastercard」、「American Express」、「Discoverカード」の登録が可能となっているので、国内外で使用できるカードの登録が出来るのです。
またこちらはNFCを使用した非接触通信での認証だけではなく、アプリ対応端末に搭載されたチップを磁気リーダーで読み込むことで認証します。
つまり、NFC対応の端末がない店舗でもクレジットカードリーダーさえあればスマホから決済が出来ると言う仕組みになっています。
NFC対応端末を置いていないお店はまだまだありますが、クレジットカードリーダーを置いているお店はかなりありますし、海外でもそちらの方が数としては圧倒的に多いです。
そのため国内外で使用する場合、こちらの方が利用店舗が非常に多いと言うメリットが生まれるのです。キャッシュレスが進む海外ならではの考え方ともいえるでしょう。

Samsung Pay(サムスンペイ)の利用方法

Samsung Payを利用するためにはアプリのインストール後、登録などが必要になります。利用方法も含めそちらをご紹介しましょう。
まずは登録方法からです。

①アプリをインストールする(Galaxyの一部の端末では既にインストールされている)
②規約の確認及び同意を行う
③認証に使う指紋の登録を行う(スマホのロック解除に指紋を登録している場合は不要)
④カメラでスキャンすることでクレジットカードの登録を行う
⑤再度規約の確認及び同意を行う
⑥クレジットカードのサインをスマホの画面上に指で書いて登録する

以上で完了です。
少し手間はかかりますが、セキュリティを重視した仕様ですので、最初だけはしっかりと確認や登録を行いましょう。

続いて利用方法です。

①画面下に常駐するカード先端を指先で触れ、画面中央までスワイプする
②画面にカードの画像が映し出されたら、指紋を登録した指をホームボタンに置き認証を行う
③磁気リーダー部分にカードが表示された端末を当てる

これだけで決済が出来ます。利用は非常に簡単ですね。実際にクレジットカードを直接通しているのと同じ感覚で使用できるので便利です。

Samsung Pay(サムスンペイ)の口コミは?

Samsung Payを利用する方は多く、現在もその利用者はどんどん増えています。その利用額は増加しており、評価も高いことが伺えます。そんなSamsung Payの口コミをいくつか紹介していきましょう。

・Samsung Payが有能すぎてクレジットカードを持ち歩く必要を感じない
・車の中に財布忘れたの気づいたけど、Samsung Payがあったから助かった
・スマホ変えるけどSamsung Pay使えるかはかなり重要。それくらい無いと困る存在に。
・Samsung Payさえあれば買い物も大抵出来るし、もう財布要らないんじゃないか。

Samsung Pay(サムスンペイ)が使えるお店は?

先程もメリットで触れましたが、Samsung Payはクレジットカードリーダーが置いてあるお店であればどこでも使用できます。それこそレジなどにクレジットカードの使用と、どのメーカーのものが使えるかの一覧があるお店は使える可能性が高いです。
カード自体も先述したように、VISAやMastercardなど国内でよく使用されるカードの登録が可能となっているので、このカードが使えるお店であれば問題ないでしょう。
ただ国内外でよく使われる「JCB」の登録はできず、またこのカードしか使えないお店では利用できないので注意してください。
また、これはお店と言うよりも利用するスマホ端末の注意点ですが、こちらはNFCではなく専用のチップをカードリーダーに読み込ませます。そのため、そのチップが入っていないスマホではインストールしてカードを登録しても、カードリーダーは読み込んでくれません。お使いのスマホがGalaxyであれば大抵の場合大丈夫ですが、古い端末やGalaxy以外の端末をお使いの場合は、必ず確認してからインストールするようにしましょう。

Apple PayやGoogle Payとは違う魅力が!

Apple PayやGoogle Payは今やスマホ決済の中でも使用する頻度が高い方法だと思います。ネット上での決済であれば、便利であることは確かです。
しかし店頭での決済となると話は別です。NFC対応の端末があるお店しか決済が出来ない、と言う話は先ほど触れさせてもらいましたが、増えてきてはいるものの、すべてにいきわたっているわけではありません。
その点、Samsung Payでは今や個人営業の一部のお店以外は大抵置いているクレジットカードリーダーさえ置いてあれば使用できるというのは魅力です。
また、決済自体はクレジットカードで行っていることになるので、明細もそのクレジットカードで挙がってきますし、オンライン上で確認できるのであれば便利です。
Apple PayやGoogle Payはスマホ利用料に加算される決済もあるため、使ったことを忘れている場合もあります。
よく使うクレジットカードにひとまとめになっているのは、確認もしやすく、忘れにくいと言えるでしょう。
さらに操作自体も簡単で、アプリを起動しなくても常駐しているカードを画面に持ち上げ、指紋認証するだけなので誤使用の可能性や悪用もされにくく、すぐ使えるのも魅力的です。
対応端末をお使いなのであれば、これを使用しない手はありません。是非ともアプリをインストールして、快適なスマホ決済を行えるようにしていきましょう。

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BITDAYS編集部

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