話題のスマホ決済サービス10選を徹底比較|編集部が消費者の目線でレビュー

PayPayの『100億円あげちゃうキャンペーン』によって、すっかり浸透したスマホ決済サービス。実は日本はキャッシュレスの浸透が遅い国だって知っていましたか?たとえばお隣の国、中国や韓国は、ほとんどお金を持ち歩かなくても間に合ってしまうのだそう。2018年末になってようやくその波が日本にもやってきた形です。

とはいえ、まだまだ深いところまでは知られていないのが日本のスマホ決済サービスの現状。そこで今回は、BITDAYS編集部が話題のスマホ決済サービスを徹底比較しちゃいます。みなさんがよく知るあのサービスやこのサービスを消費者目線でとことんレビュー。この記事を読んで、ようやくやってきたキャッシュレス時代に乗り遅れないようにしましょう!

目次

そもそもスマホ決済とは?


みなさんはスマホ決済を使ったことがありますか?
いつも現金で決済している人にとっては、なんだか難しいものと思われがちなのがこのスマホ決済。どうやって支払うのか、前払いなの後払いなのかといった決済の基本が見えにくいという意見はよく聞きます。

スマホ決済には前払いと後払いがあります。銀行口座をアプリに紐づけて、チャージすることで支払いを可能にする前払い、クレジットカードをアプリに紐づけて毎月のカードの請求と一緒にスマホ決済分も支払う後払いが基本的な仕様です。

もちろん銀行口座の場合のチャージはアプリ上で簡単におこなえます。「出かけたついでにあれを買っておきたいけど、財布にお金がない!」「銀行口座にならお金があるのに。」そんなときでもアプリ上でちょっと操作すれば買い物ができます。スマホ決済とは、使っていない人がおもっているより、圧倒的に手軽で、便利なサービスなのです。

人気の理由は?消費者のメリットは?


やはりスマホ決済サービスが浸透するためには、使う側の消費者にメリットがないとはじまりません。話題になったPayPayを見ても、わかりやすくお得感があったからこそ、あれだけ話題になったはずです。
ここでは、スマホ決済サービスがいま人気の理由、消費者にとってのメリットについて掘り下げていきます。

消費者のメリット

手数料が安い

スマホ決済をすすんで利用しない理由でもっとも多いのが、この手数料に関するもの。現金やクレジットカードで直接買ったほうが手数料が安いに決まっているという思い込みから、スマホ決済が遠ざけられていることも少なくありません。

実はスマホ決済の入金手数料は基本的に無料。買い物をするにあたって余分に払うお金はいっさいありません。
今後大きく広まったタイミングで手数料が有料になることはあるかもしれませんが、そのときには現金と比較にならないくらい便利になっているはず。
たくさんのメリットがあるスマホ決済なので、手数料が安ければ使わない理由がないというのが、使っている人の思うところのようです。

いつでもどこでも送受金が可能

先にも話しましたが、スマホ決済ではスマホさえあればいつでもどこでもチャージができます。また、チャージした金額を銀行口座に戻すこともいつでもどこでも可能。特定の場所でしかチャージできず、払い戻しも難しいプリペイドカードなどに比べ、スマホ決済が便利だと言われる理由がわかっていただけるとおもいます。

さらに、アプリによっては友達にチャージ金額から送金することだってできます。突然のトラブルで困っている友達を助けるとき、現金とスマホ決済、どちらが手軽かは考えるまでもないですね!

現金を持たなくて良い

当たり前すぎて3番めになってしまいました!スマホ決済を導入したら現金を持つ必要がなくなります。

ちょっとした買い物へ行くとき、財布を持つためにカバンを持って出なくてはならないこと、ありませんか?財布なしで行ければ、カバンを持つ必要もなくなるので、手ぶらで出かけられます。
特に雨が降ってたりなんてするときは、現金(財布やカバン)を持たなくていいことがこんなにありがたいものかと実感しちゃいますね。

もちろんスマホ決済ならお釣りが出ないので、そこの煩わしさから卒業できる点も、現金を持たなくて良いこととつながるメリットです。

お得な特典がある

PayPayのキャンペーンのように、スマホ決済することでお得な特典がある場合もあります。それは、残高のプレゼントや、キャッシュバック、ポイント還元など
最初のメリットで『手数料が安い』を挙げましたが、スマホ決済を使えば、損しないどころか得になっちゃいます。いよいよ使わない理由がありませんね!

セキュリティが高い

スマホ決済にはセキュリティが高いというメリットもあります。それは財布よりもスマホの方が失くしにくいことに加え、スマホはロックが掛けられる点です。つまり落としてしまっても中身を失う可能性が、財布に比べて圧倒的に低くなります。
自分のミスでなくともなにかトラブルで財布やスマホを取られてしまう可能性はゼロじゃありません。そんなときにも、スマホ決済のセキュリティの高さは心強いものです。

導入店舗にもメリットが

実は消費者だけでなく、導入店舗にもメリットがあります。導入店舗にメリットがあれば、どんどんスマホ決済が広がり、さらに便利に使えるようになりますよね。次は導入店舗のメリットを見ていきましょう。

手数料が安い

スマホ決済は消費者だけでなく、導入店舗の手数料も安上がり。これは広く浸透するために運営会社などが負担しているから。クレジットカードの場合、わたしたちが実際の額面どおりに支払っても、お店の取り分からカード会社への手数料が引かれてしまいます。その点、スマホ決済はほとんどがお店の手数料も無料。有料の場合も、わずか数%です。

こちらについても今後浸透するにつれ、有料となっていく可能性はありますが、その頃には現金と比べるまでもないほど便利になっているはずです。

現金化が早い

銀行口座からチャージする前払いも含まれるスマホ決済は、クレジットカードにくらべて売上の確定が早いというメリットがあります。クレジットカードが敬遠される理由に、実際に売上として確定するのがしばらくたってからという点があるので、この点も導入店舗にとっては喜ばれる点となっているでしょう。

初期コストが低い

スマホ決済を導入するには、システムをお店のレジに入れなくてはなりません。ここのコストが高くついてしまうと、どうしても腰が重くなってしまいがち。
スマホ決済はこの点においてもメリットがあります。それは導入コストがあまりかからないという点。スマホ決済サービス側もどんどん広めていきたい考えがあるので、お得なキャンペーンを実施していることも多いものです。一度広まってしまってから導入しようと考えても、そのときにはキャンペーンがない可能性だって大いにあります。もし導入を考えているなら、いまがチャンスかもしれません。

スマホ決済サービスのデメリットは?

スマホ決済サービスのデメリットはほとんどありません。強いて言うのであれば、まだ広まりきっていないことで使える場所が限られてしまう点くらいです。
この点もまさにいまのキャッシュレスブームで日に日に改善されているのが現状。近い将来、どこでも使えるようになる道の途中なので、あまりデメリットとして考える必要はないでしょう。

スマホ決済の支払いの仕方は大きく2つ

スマホ決済の払い方が不安でまだしたことがないという人もいるはず。ここではスマホ決済の支払いの仕方を紹介します。
スマホ決済の支払い方法は大きく分けて2つ。この2つを覚えれば、ほぼすべてのスマホ決済ができます。とても簡単なのでこの機会にぜひ知っておきましょう。

非接触IC決済

いわゆる「おサイフケータイ」型の支払い方です。レジ横にIC決済のマークが入った機会が置いてあり、そこにスマホをかざすだけで自動的にチャージ金額から引き落とされていく仕組み。SuicaやPASMOといった交通系のカードもほとんどがこの方法で、まだスマホ決済をしたことがないと思っている人にとっても馴染み深い方法がこちらです。難しい操作はいっさい必要ありません

QRコード決済

非接触IC決済にくらべ、ちょっとだけ難しいのがこちらの方法。それでも一度知ってしまえばだれでもできるので、心配はいりません。

QRコード決済には、さらに2つの決済パターンがあります。「お店に置かれたQRコードをわたしたちが読み込む」パターンと、「お店にスマホ決済サービスで発行されたQRコードを読み取ってもらう」パターンの2種類です。
どちらの場合も店員さんや、アプリの指示通りに進めれば難しいということはありません。あらかじめこの2パターンがあることを知っておけば、レジで困ることはまずないとおもうので、心配は無用です。

話題のスマホ決済サービス一覧

著名なスマホ決済サービス。特徴や使い方を詳しく知りたい人は以下のリンクをクリック!
PayPay(ペイペイ)
LINE Pay(ラインペイ)
楽天ペイ
Origami Pay(オリガミペイ)
d払い
Pring(プリン)
pixiv PAY(ピクシブペイ)
Apple Pay(アップルペイ)
Google Pay(グーグルペイ)
Alipay(アリペイ)

PayPay(ペイペイ)

特徴

PayPayはPayPay株式会社が運営するQRコード決済サービス。PayPay株式会社は、だれもが知る大企業、ソフトバンクとヤフーの共同出資によって設立されました。
サービス開始は2018年10月15日。いまやスマホ決済サービスのなかで1番の知名度となりましたが、まだリリースから間もないサービスです。

支払い方法は、あらかじめアプリに銀行口座を紐づけ、その銀行口座から残高をチャージするプリペイド式。2018年12月現在、実店舗の決済のみ対応しています。
また、個人間の送金に活用することも可能。お互いのQRコードを使って友人への送金に利用すれば、お互いが困ったときに助けてもらうといった使い方もできちゃいます。

ぼくも実際に登録してみたのですが、インストールから1分もかからないくらいの早さで登録できました。あっという間に登録できてしまうので、「面倒なのはイヤ!」という人にもおすすめできます。

運営会社

会社名:PayPay株式会社
設立:2018年6月15日
本社所在地:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
株主:ソフトバンク株式会社
   ヤフー株式会社

決済方法

PayPay残高
Yahoo!マネー
クレジットカードの3種類。
PayPay残高は銀行口座からかんたんにチャージが可能。

使える代表的なお店(店舗)

飲食店:魚民、白木屋、笑笑、月の宴、山内農場、和民など
家電量販:エディオン、ジョーシン、ビックカメラグループ、ヤマダ電機など
コンビニ:ファミリーマート、ミニストップ、ポプラ
その他;アインズ&トルペ、GENKY、HISなど

利用可能店舗はPayPay公式サイト参照

使える代表的なお店(オンライン)

2018年12月現在、オンラインでのショッピングには対応していませんが、今後拡大予定です。2019年2月にYahoo!ショッピングとヤフオクに対応予定。

現在の還元率

話題になった100億円あげちゃうキャンペーンは終了しましたが、2018年12月18日現在でもPayPayでの支払いで0.5%還元するキャンペーンを実施中です。
付与上限は1か月あたり5,000円まで。
キャンペーン期間は定められていません。

お得ポイント

2018年12月18日現在、新規登録で500円相当のPayPay残高がプレゼントされています。

LINE Pay(ラインペイ)

特徴

LINE Payもまた、加盟店での買い物や、LINEの友達同士での送金に利用できます。友達同士で割り勘をするときに使える割り勘機能を実装しているのも大きな特徴。メッセンジャーアプリとして大きなシェアを誇るLINEだからこそのとても便利な機能です。

チャージの方法は、アプリに銀行口座を紐づけるほか、コンビニでも可能。基本的にアプリひとつでチャージできるので、手間を感じることはほぼありません。
また、スマホ決済サービスのなかでは数少ない、国際的なセキュリティ認証を受けているサービスでもあります。「個人情報流出がありそうで不安」という人にも安心して使ってもらえるスマホ決済サービスがLINE Payです。

運営会社

会社名:LINE株式会社
設立:2000年9月4日
本社所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー23階

決済方法

銀行口座によるチャージ
LINE Payカード
コンビニ
オートチャージの4種類。

使える代表的なお店(店舗)

グルメ;白木屋、魚民、笑笑、千年の宴、山内農場、和民など
ショッピング:ローソン、ファミリーマート、サンドラッグ、阪急百貨店、阪神百貨店、ジョーシン、ゲオ、LOFTなど
エンタメ;ビッグエコー、ジャンカラなど

LINE Pay公式サイトによる加盟店一覧

使える代表的なお店(オンライン)

ZOZOTOWN、FOREVER21、HMV ONLINE、ラクマ、出前館、LINE STOREなど

LINE Pay公式サイトによる加盟サイト一覧

現在の還元率

2018年12月18日現在のところ、還元キャンペーンはおこなっていません。

お得ポイント

2018年12月18日現在、お得ポイントに関連するキャンペーンはおこなっていません。

楽天ペイ

特徴

楽天ペイの特徴は、クレジットカードと同期させて使うスマホ決済サービスという点。ほかのスマホ決済サービスのように、銀行口座と紐づける機能はありません。つまり基本的にすべて後払いとなるサービスです。

楽天と聞くと、お得なポイントサービスがあまりにも有名。もちろん楽天ペイでも楽天ポイントを貯められます。もし登録クレジットカードが楽天カードだった場合には、通常200円で1ポイントのところ、100円で1ポイントを貯めることが可能。楽天ペイを使うならぜひ楽天カードも準備しておきたいところです。逆に普段使っているカードが楽天カードなら、最初の選択肢に楽天ペイを考えるのがいいでしょう。

利用にはあらかじめ楽天会員になっておく必要があります。すでに楽天会員になっていて、楽天カードを会員情報に登録している人であれば、登録は30秒もかかりません。

運営会社

会社名:楽天株式会社(Rakuten,Inc.)
設立:1997年2月7日
本社所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川一丁目14番1号 楽天クリムゾンハウス

決済方法

クレジットカードによる後払い

使える代表的なお店(店舗)

コンビニ:ローソン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ
飲食店:白木屋、魚民、笑笑、山内農場、千年の宴、和民、PIZZA-LAなど
アパレル:AOKI、Right-on、Stepなど

楽天ペイ公式サイトによる加盟店一覧

使える代表的なお店(オンライン)

無印良品、TOHOシネマズ、109シネマズ、BUYMA、DMM、mobageなど

楽天ペイ公式サイトによる加盟サイト一覧

現在の還元率

2018年12月18日現在、200円利用で1ポイントの還元(1ポイント=1円として利用可能)
登録クレジットカードが楽天カードの場合は、100円で1ポイントの還元

お得ポイント

2018年12月18日現在、初回1,500円以上の購入で、300ポイント還元(要エントリー)
そのほか、ポイント倍率があがるキャンペーンを常時実施中

Origami Pay(オリガミペイ)

特徴

Origami Payは、スマホ決済の草分け的サービス。2012年に会社が設立され、2016年にはサービスがスタートしました。
会員登録料やカード手数料はもちろん無料で、Origami Pay限定の割引が適用される店舗も多くあります

Origami Payはセキュリティ面も◎。Origami Pay自体が国際セキュリティ基準を満たしている点をはじめ、決済時には店舗と個人情報のやりとりをしない仕組みの利用など、とても真摯にセキュリティ対策に取り組んでいます。セキュリティ面が不安でスマホ決済サービスの利用をためらっている人にはもってこいのサービスがOrigami Payです。

運営会社

会社名:株式会社Origami
設立:2012年2月22日
本社所在地:〒106-6131 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー 31F

決済方法

銀行口座によるチャージ
クレジットカード

使える代表的なお店(店舗)

Origami Payは、加盟店が公式サイトに明記されていません。
アプリをインストールすると、近所の加盟店の検索をすることができます。
これはOrigami Payに登録しなくてもおこなえるので、まず近所の加盟店が知りたいという人は、インストールして検索してみましょう。

ぼくの家の近所では、ローソンや吉野家、LOFT、AOKIなどが表示されました。
ほかのスマホ決済サービスと比べると、個人経営の飲食店やカフェ、サロンなどが多く加盟しているようです。

使える代表的なお店(オンライン)

ネットショッピングには対応していません。

現在の還元率

2018年12月18日現在、対象加盟店での利用で、支払いが即時半額になるキャンペーンを実施中。

お得ポイント

2018年12月18日現在、ポイントに関連するキャンペーンはありません。

d払い

特徴

d払いは、ネットショッピングや街での買い物の支払いを月々のケータイ料金と合算して払えるスマホ決済サービス。携帯料金との合算はドコモユーザー限定ですが、「dアカウント(登録無料)」があればd払いを利用することが可能です

d払いはdポイントカードと同じようにショッピングでポイントを貯められます。
ドコモのケータイを利用している方は一括でポイントを貯めたほうが便利なので、d払いがおすすめ。
すでにドコモに登録してある支払い情報を使うため、あらたに銀行口座やクレジットカードを登録する必要がないのもd払いのメリット。
管理が煩雑さや、セキュリティ面が気になるドコモユーザーの方は、最初の選択肢になってくるのではないでしょうか。

運営会社

会社名:株式会社NTTドコモ(NTT DOCOMO,INC.)
設立:1992年7月1日
本社所在地:〒100-6150 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー

決済方法

ドコモのケータイ料金とともに請求(後払い)

使える代表的なお店(店舗)

コンビニ:ローソン、ファミリーマート、ポプラ
ショッピング:高島屋、タワーレコード、ハックドラッグ、JINSなど

d払い公式サイトによる加盟店一覧

使える代表的なお店(オンライン)

Amazon、無印良品、タワーレコード、高島屋オンラインストア、マツモトキヨシ、Yahoo!ショッピング、メルカリ、ラクマ、Jリーグチケット、ジェットスターなど

d払い公式サイトによる加盟サイト一覧

現在の還元率

2018年12月18日現在、d払い利用でdポイント最大20倍、ドコモ魔法のスーパーチャンスキャンペーン実施中。

お得ポイント

2018年12月18日現在、アプリの利用設定とはじめての支払いで300ポイントプレゼント。
(アプリの利用設定で100ポイント、はじめての支払いで200ポイントの計300ポイント)

pring(プリン)

特徴

pringはお金のコミュニケーションアプリ。スマホ決済はもちろんのこと、ユーザー同士で送受金したり、チャージした金額をもう一度銀行口座に戻したりと、お金にまつわる便利な機能がたくさん詰まっています。

銀行口座とアプリを紐づけて、都度アプリにチャージしていく仕組みで、チャージや支払い、送金、口座への戻しにかかる手数料はすべて無料。かわいいアイコンとは裏腹に、お金のことならなんでもこいの頼りになるスマホ決済サービスです。

運営会社

会社名:株式会社pring(pring Inc.)
設立:2017年5月
本社所在地:〒108-0073 東京都港区三田一丁目4番1号 住友不動産麻布十番ビル3階

決済方法

銀行口座によるチャージ

使える代表的なお店(店舗)

アプリ内や公式サイトに使える店舗の記載はありませんでした。
2018年9月〜12月の予定で、福岡県北九州市JR小倉駅の周辺で、実証実験をおこなっているそうです。この実証実験の結果に基づいて、今後大幅に加盟店が増えるかもしれません。

使える代表的なお店(オンライン)

ネットショッピングに関しても、アプリ内や公式サイトに記載がありませんでした。

現在の還元率

2018年12月18日現在、還元に関連するキャンペーンはおこなっていません。

お得ポイント

2018年12月18日現在、アプリに登録すると、運営から300円を受け取れます。(銀行口座の登録が必須。)
また、紹介キャンペーンも実施中。あなたの紹介によって友達がpringに登録すると、あなたと友達の両方に500円がプレゼントされます。

pixiv PAY(ピクシブペイ)

特徴

pixiv PAYは、イラストコミュニケーションサービスで有名なpixivが運営するスマホ決済サービス。ほかのサービスとおなじくQRコードを使ってスマホで決済ができます。

利用にあたってpixivのアカウントを使うため、登録していない方は登録しなければなりません。決済に使えるのはクレジットカードやPayPalなど。pixivの関連サービスで登録したクレジットカード情報なら、あらためて入力する必要はありません。
2019年8月末までは、カード決済の手数料が無料(本来は3.6%)なので、お得に利用することが可能です。

運営元がpixivであることもあり、コミケなどを中心にひろがりを見せています。pixiv Payには、コミケの販売側にとってうれしい機能もたくさんあるので、今後もそういったカルチャーに根ざしたシチュエーションで多く使われていくことになるでしょう。

運営会社

会社名:ピクシブ株式会社(pixiv Inc.)
設立:2005年7月25日
本社所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 JPR千駄ヶ谷ビル2F

決済方法

クレジットカード
PayPal

使える代表的なお店(店舗)

アプリ内や公式サイトに加盟店の情報はありませんでした。

使える代表的なお店(オンライン)

アプリ内や公式サイトに加盟サイトの情報はありませんでした。

現在の還元率

2018年12月18日現在、還元率に関連するキャンペーンはありません。

お得ポイント

2018年12月18日現在、お得なポイントに関連するキャンペーンはありません。

Apple Pay(アップルペイ)

特徴

Apple Payは、あのiPhoneやMacで有名なAppleが運営するスマホ決済サービスです。
アプリとクレジットカードを紐づけて利用するため、スマホ決済の利用料はクレジットカード利用料といっしょに請求されます。
ここまで紹介したスマホ決済サービスと違う点は、QRコードではなく、ICで決済する点。そのため、QRコードでは決済できない交通系や、iD、QUICPayの表示がある店舗でも利用が可能です。それらすべてをApple Payひとつで管理できるため、煩雑さも解消。iPhoneユーザーは最初からインストールされている「Wallet」アプリに情報を登録することで利用が可能になります

運営会社

会社名:Apple Japan
本社所在地:〒106-6140 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ

決済方法

クレジットカード

使える代表的なお店(店舗)

イオングループ、セブンイレブン、ローソン、ユニクロ、マツモトキヨシ、ENEOS、すかいらーく、すき家、TSUTAYAなど。

使える代表的なお店(オンライン)

Safariブラウザを使うことで、Apple Payに登録したクレジットカード経由でショッピングができます。また、個別のアプリについても、アプリがApple Payに対応していれば決済が可能です。

現在の還元率

2018年12月18日現在、還元率に関連するキャンペーンはありません。

お得ポイント

2018年12月18日現在、お得なポイントに関連するキャンペーンはありません。

Google Pay(グーグルペイ)

特徴

Apple Payの対になるスマホ決済サービスがこのGoogle Pay。GoogleはAndroidの開発元です。Androidユーザーが、Apple Payのようにスマホ決済したい場合にはGoogle Payがおすすめ。
こちらもICタイプのスマホ決済サービスで、各種電子マネー(Suica、nanaco、楽天Edy、WAON、QUICPay)に対応しています。Apple Payとおなじく、クレジットカードを紐づけて使うスマホ決済サービスなので、オンライン上での決済にも対応。幅広く利用が可能なスマホ決済サービスです。

運営会社

会社名:Google Japan
本社所在地:〒106-6126 東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー

決済方法

クレジットカード

使える代表的なお店(店舗)

コンビニ:セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップなど
家電量販:ビックカメラグループ、ヨドバシカメラなど
その他:アピタ、ピアゴ、Domino’sなど

使える代表的なお店(オンライン)

Creema、スペースマーケット、バニラ・エア、ブックライブなど

現在の還元率

2018年12月18日現在、JCBカードを利用した買い物で5%のキャッシュバックキャンペーン中。
(上限5,000円)

お得ポイント

2018年12月18日現在、お得なポイントに関連するさまざまなイベントを実施中です。
・Google Payを利用すると最大5,000円分のクレジットなどが当たるキャンペーン
・招待した友達が500円以上の買い物をすると、それぞれに500円分のクレジットをプレゼント
・1回2,000円以上のお買い物で、自動的に500円分のクーポンが適用

Alipay(アリペイ)

特徴

ALIPAYは中国発のスマホ決済サービス。中国でも1,2を争うスマホ決済サービスの大手です。冒頭でも説明したとおり、中国はキャッシュレス文化の進んだ国。街のいたるところで当たり前のようにスマホ決済が使われています。
実は、日本におとずれる外国人観光客のうち約4分の1が中国人。そのこともあり、Alipayは観光スポットを中心に日本でも広まりを見せています

※2018年12月現在、日本人が国内で使うようには設計されていません。今後、日本でもスマホ決済が広がるにつれ、ALIPAYも使えるようになることが想定されます。

運営会社

会社名:アリババ株式会社(Alibaba.com Japan Co.,Ltd.)
設立:2008年5月30日
本社所在地:〒104-0031 東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン27F

決済方法

クレジットカード

使える代表的なお店(店舗)

アプリ内や公式サイトに加盟店の情報はありませんでした。
ALIPAYの表示があるお店で利用が可能です。

使える代表的なお店(オンライン)

アプリ内や公式サイトに加盟店の情報はありませんでした。
ALIPAYの表示があるお店で利用が可能です。

現在の還元率

2018年12月18日現在、日本人向けにサービスをおこなっていないため、キャンペーン情報はありません。

お得ポイント

2018年12月18日現在、日本人向けにサービスをおこなっていないため、キャンペーン情報はありません。

キャッシュレスなスマホ決済は今後どうなっていく?

今後、日本においても間違いなくスマホ決済は広がっていきます。日に日に増している認知度によってスマホ決済を取り入れる店舗が増えれば、どんどんスマホ決済は便利になっていくでしょう。ぼくたちが財布を持たなくて済む社会も、もうすぐそこまで来ているかもしれません。
使ったことがない人が思うより、メリットばかりのスマホ決済。これでもまだ使わない理由がありますか!?

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結木千尋
ユウキチヒロ。フリーランスの文章書き。 2017年10月に仮想通貨と出会い、勉強を始める。関心は仮想通貨・ブロックチェーンに関連したサービスなど。投資はほとんどおこなわない。 これまでにBITDAYSを含め、複数の仮想通貨メディアに記事を寄稿。BITDAYSではインタビュー取材や、企画への出演といった経歴も持つ。