レジに並ばず簡単決済!コンビニ4社のスマホ決済対応まとめ

最近ではさまざまなお店でキャッシュレスが導入されているため、レジに並ぶ時間も減少傾向にあります。特に多くの人が立ち寄るコンビニでは、多くの決済方法が導入されています。

今回は、主要なコンビニで導入されているスマホ決済のサービスについて紹介します。

スマホ決済は簡単・早い!メリットや使い方、おすすめアプリ、使えるお店は?

コンビニで利用できるスマホ決済の種類は?


コンビニでは、さまざまなスマホ決済の取り組みが行われています。
キャッシュレスの時代の波によって、クレジットカードや電子マネーでの決済、さらにQRコード決済にも対応するコンビニが増えています。
それぞれのコンビニにおいて、どのようにスマホ決済の対応の違いがあるのか知ると、より便利に利用できるのではないでしょうか。

例えば、ローソンでは、「支付宝(Alipay/アリペイ)」や「Origami Pay(オリガミペイ)」「LINE Pay(ラインペイ)」「楽天ペイ」「d払い」に対応し、スマホ決済が利用できます。

QRコード決済

「LINE Pay」「PayPay」「楽天ペイ」は、日本人国内で既に普及している3大QRコード決済と言っていいでしょう。それぞれに特徴があります。

PayPayと楽天ペイのポイント還元率・キャッシュバック率は、一律0.5%の設定です。
PayPayはPayPay残高のキャッシュバック、楽天ペイは楽天ポイントでの還元です。LINE Payは月の決済金額に応じてランク設定があり、0.5~2%となっています。

さらに、現在、ポイント還元率が3%上乗せのキャンペーンも展開中です。
またLINE Pay、PayPayは、事前にチャージする「プリペイド(前払い)方式」を採用。
楽天ペイは、「ポストペイ(後払い)方式」で、登録しているクレジットカードに利用した分が後日請求されることになります。

電子マネー

一方で、コンビニでは、電子マネーを利用できます。
QRコード決済とは、店舗などで自分のスマホなどのQRコードを表示するか、店舗のQRコードを読みとることで支払いをする方法のことをいいます。電子マネーは現金を使うのではなく、あらかじめチャージしたカードやクレジットカードを使用して支払いをします。

代表的な電子マネーは、「Suica(スイカ)」などの交通系ICカードや「WAON(ワオン)」「nanaco(ナナコ)」などの商業系プリペイド、後払い方式の「iD(アイディ)」「QUIC Pay(クイックペイ)」などがあります。

コンビニでのスマホ決済の利用率は高いの?


現在、コンビニのキャッシュレス決済普及率は約3割程度と言われ、10代のスマホ決済が最も浸透しています。スマホ決済では、クレジットカードも不要で、いままでアプローチできなかった客層に対しての拡大を見込めます。特に10代の客層は、まだクレジットカードをもてないケースもあり、スマホ決済によって集客が可能です。

スマホ決済では、クレジットカード番号のような長い情報を入力する必要がないため、客が商品を選択し、ショッピングカートに入れたにもかかわらず途中で買い物を中断してしまう問題を回避できるでしょう。

コンビニで使えるスマホ決済・お得に支払う方法とは


さらにさまざまなコンビニにおいてどのようなスマホ決済が可能なのか、細かくみていきます。

セブン・イレブン

セブンイレブンは、全国展開する大手コンビニチェーンで、チケットサービスや行政関連書類、支払いサービス、セブン銀行、電子マネー「nanaco」など様々なサービスを提供しています。

QRコード決済

セブンイレブンでは、現在、QRコード決済サービスに対応しておりません。
2019年7月1日からPayPay、LINE Pay、メルペイ、Alipay、WeChatPayのスマホ決済が対応予定。
同時に「7Pay(セブンペイ)」というスマホ決済もスタートします。

電子マネー

セブンイレブンでは、nanaco(ナナコ)や楽天Edy、QUICPay(クイックペイ)、iD(アイディー)、auWALLET(エーユーウォレット)などが対応。
交通系電子マネーの、Kitaca、Suica、TOICA、ICOCA、SUGOCA、PASMO、nimoca、はやかけん、manacaなども利用可能です。

7Payのサービススタートまでは、nanacoで商品の購入や公共料金の支払いなどに利用すると、ポイントが貯まりやすく、おすすめです。

ローソン

ローソンは、ポイントカード「Ponta(ポンタ)」と電子マネーやQRコード決済の併用でお得にポイントを貯めたり、割引などを利用できます。

QRコード決済

ローソンでは、中国で最大手のQRコード決済サービス「支付宝(Alipay/アリペイ)」に対応していたり、Origami Pay、LINE Pay、楽天ペイ、d払いと言ったスマホ決済を利用できます。

LINE Payでは、Pontaのバーチャルカードを発行して買い物できます。そのため。PontaポイントとLINEポイントを同時に貯めたり、LINE Payが定期的に実施している還元キャンペーンを利用するとさらにお得に利用でき、おすすめです。

電子マネー

電子マネーは、WAON(ワオン)、楽天Edy、QUICPay、iD、また交通系電子マネーのKitaca、Suica、TOICA、ICOCA、SUGOCA、PASMO、nimoca、はやかけん、manaca利用ができます。一部の店舗では、PiTaPa(ピタパ)にも対応しています。

ファミリーマート

ファミリーマートは、ポイントサービスのTポイントや専用クレジットカードなど買い物に利用できます。

QRコード決済

ファミリーマートでは、現在、「PayPay」「楽天ペイ」「LINE Pay
」「d払い」のスマホ決済できます。「支付宝(アリペイ)」と「微信支付(WeChat Pay/ウィーチャットペイ)」も一部の店舗で利用可能です。
2019年7月には、ファミリーマートオリジナルのQRコード決済、「ファミマペイ」が登場予定。
最近、ファミポートでのLINE Payチャージに対応しました。

電子マネー

電子マネーは、楽天Edy、QUICPay、iD、WAON、ユニコを利用できます。
交通系電子マネーとしてはKitaca、Suica、TOICA、ICOCA、SUGOCA、PASMO、nimoca、はやかけん、manaca、さらに一部店舗では、PiTaPaが利用可能です。

ミニストップ

ミニストップは、イオングループのコンビニエンスストアで、電子マネー「WAON」での商品の購入、サービス利用で、WAONポイントが貯まりやすいです。

QRコード決済

ミニストップでは、PayPay、LINE Pay、楽天ペイ(アプリ決済)に対応。

電子マネー

電子マネーではWAON、Apple Pay」「楽天Edy」や交通系電子マネーが利用可能です。

スマホ決済キャンペーンでお得に導入が可能に!


スマホ決済サービスでは、現在、様々なキャンペーンを展開しています。各サービスごとのキャンペーンを見てみましょう。

PayPay(ペイペイ)

PayPayなら店舗の負担なく、初期導入費、決済手数料、入金手数料と言ったものが、全て0円です。
キャンペーン中ならコストを掛けずに導入できます。

LINE Pay(ラインペイ)

LINE Payでは、LINE Pay据置端末、QRコード、店舗用アプリの申し込みで、決済手数料、導入費用、月額費用が全て0円になるキャンペーン実施中(~2021年7月まで)
また、据置端末の利用料金は2019年6月まで無料です。

楽天Pay(ペイ)

楽天ペイでは、新規申し込みでクレジットカード・電子マネー対応端末カードリーダー購入した場合の端末代金キャッシュバックキャンペーン実施中です。(2019年6月時点)

Origami Pay(オリガミペイ)

Origami Payでは、初期費用、月額利用料金が無料です。(2019年5月時点)

コンビニレジでの利用率アップ!スマホ決済を導入しよう


コンビニは、今では生活の一部となるぐらい利用者が多い一方、より便利かつ簡単に利用でコンビニが選ばれる時代になってきています。
その中でスマホ決済は、利用者と加盟店舗の両方にメリットのある非常に良いサービスです。
キャッシュレスの波にのって、スマホ決済を利用してみてはいかがでしょうか。

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BD by BITDAYS編集部

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