スマホ決済

スマホ決済市場の動向は?トップシェアも紹介

スマホ決済は日本でもたくさんの有名な企業がサービスを開始しています。
どんな会社のシェアが高いのか、日本のスマホ決済は海外と比べてどうなのかなど、市場の動向が気になります。
この記事ではスマホ決済市場の全体的な動向や、トップシェアの企業について詳しく紹介します。

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スマホ決済市場の世界の動向


まずは世界のスマホ決済市場の動向について見ていきましょう。
主要なキャッシュレス国家にはどのような国があるのか、どのようなサービスが展開されているのか紹介します。

中国

世界の中でも目立ってスマホ決済の普及が急速に進んでいるのが中国です。
中国では全体的なキャッシュレスサービスの利用率は約60%程度というデータがあり、QRコード決済のAlipayやWechat Payなど日本でも有名なサービスがあります。

中国でキャッシュレスが大きく普及した背景として有名なのが偽札の被害です。
金融機関を通してチャージするキャッシュレスなら偽札の被害を防ぐことができ、さらに利便性も向上することから利用率が上昇しています。

また、中国ではオンラインショッピングが盛んに行われているのもキャッシュレス普及の要因のひとつです。
今後もオンラインでの支払いにが可能なスマホ決済が市場でシェアを伸ばしていくことが予想されます。

韓国

韓国は現在キャッシュレスの普及率が世界1位で、韓国人の約89%が何らかのキャッシュレスサービスを利用しているというデータがあるほどです。
韓国では国の政策としてキャッシュレス化が強力に進められてきたとこから、他の国と比較すると圧倒的な普及率となっています。
韓国には世界1位のスマホメーカーであるサムスンもありますので、スマホ決済のシェア率が高いのも特徴です。
韓国でよく利用されている人気のスマホ決済としては、Samsung PayやNaver Payなどが挙げられます。

アメリカ

アメリカではキャッシュレス利用率が約45%程度というデータがあり、世界の中ではキャッシュレス化が進んでいる国です。
アメリカはクレジットカードが誕生した国でもあり、日本と比べると現金の使用率が低いため、スマホ決済が登場する以前からキャッシュレスの支払い方法が人気です。
スマホ決済はクレジットカードほどの人気はありませんが、クレジットカードを紐付けて使うNFC決済のApple PayやGoogle Payなどが登場しており、利用率は上昇しつつあります。

スウェーデン

スウェーデンもキャッシュレス化が進んだ国で、キャッシュレス利用率は約50%というデータがあます。
スウェーデンは北欧に位置する地理的な要因から、寒さの厳しい冬に現金輸送が円滑にできないという問題があり、金融機関で現金の強盗事件も多発したことから、政府によりキャッシュレス化の推進が行われました。
2010年から大規模なATMの撤去が行われ、現金の支払いを受け付けないお店が多数あります。
現金の代替手段として使われる決済方法はスウェーデンの金融機関が開発したSwishという決済アプリです。
個人間のお金のやり取りでも頻繁に使われており、Swishの利用率はスウェーデン人の半数以上にまでなっています。

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スマホ決済市場の日本の動向


次に、日本のスマホ決済市場の動向について、海外と比較しながら見ていきましょう。

まだまだ現金払いに根強い人気

日本のキャッシュレスの利用率は約18%程度というデータがあり、世界全体の中で見ると10位前後です。
日本ではもともとクレジットカードやSuicaのような交通系電子マネーは身近に利用されていました。
しかし、韓国や中国のように、現金よりキャッシュレス決済の方が多いということはなく、依然として現金払いに根強い人気があります。

日本で以前と変わらず現金が最も使われている要因として、日本の治安の良さがあるでしょう。
日本では偽札が出回ることはほとんどありませんし、海外ほど詐欺の被害は多くありません。
現金を持ち歩くことに危険を感じることがあまりないため、無理にキャッシュレスを利用する必要性を感じにくいという要因が考えられます。

2018年頃からスマホ決済が徐々に普及

しかし、世界的なキャッシュレス化の進行もあり、日本でも2018年ごろからスマホ決済の認知度が上昇中です。
日本はもともとスマホの普及率が高く、クーポン割引がお得な決済方法としてOrigamiやLINE Payなどの利用者が少しずつ増えていました。
その後、2018年の年末から2019年にかけて行われたPayPayの20%還元キャンペーンが大きな話題となり、認知度が急上昇しています。

現在は経済産業省が2025年のキャッシュレス比率40%を目標にさまざまな施策を実施中です。
キャッシュレス企業だけでなく、銀行などの金融機関や国の省庁が連携しながらキャッシュレス化を進めていく流れができています。
日本では依然として最も多いのは現金払いですが、現金とスマホ決済の両方を利用する方が増えていき、キャッシュレス比率も徐々に上昇していくでしょう。

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スマホ決済の日本のシェア率は?

スマホ決済の日本市場でのシェア率は、最も利用が多いのがPayPayで、次にLINE Payや楽天ペイが続くという状況です。
シェア率上位の決済アプリについて、特徴やメリットなどを紹介します。

PayPay(ペイペイ)


PayPayはソフトバンクグループのスマホ決済です。
サービス開始は2018年10月と比較的遅い時期でしたが、予算100億円の20%キャンペーンが大きな話題となりました。
導入店舗が多いこともあり、現在は知名度が非常に高いスマホ決済です。
PayPayを利用したことがある方は60%以上、30%以上が継続的に利用しているという調査もあります。

メリット

PayPayのメリットは定期的にお得なキャンペーンがありポイント還元を受けやすいところです。
PayPay決済で獲得したPayPayボーナスは、Yahooショッピングやヤフオクなどグループのオンラインショッピングで使うこともできます。

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LINE Pay(ラインペイ)


LINE Payは無料通話コミュニケーションアプリLINEのスマホ決済です。
もともとSNSのLINEアプリの利用者が多かったことと、国内で早い時期からスマホ決済を始めたことから国内市場のシェア率は上位となっています。
LINE Payを利用したことがある方は約30%程度、普段から継続利用している方は10%弱というデータもあるほどシェア率の高いスマホ決済です。

メリット

LINE Payでは、LINEアプリを利用している場合はLINEアプリの情報を引き継いで簡単にスマホ決済を始めることができます。
また、コンビニや飲食店などで使えるクーポンが定期的に配布されますので、お得にスマホ決済が利用できるのもメリットです。

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楽天Pay(ペイ)


楽天Payは楽天市場などでお馴染みの楽天グループのスマホ決済です。
もともと楽天グループでクレジットカードの楽天カードや電子マネーの楽天Edyが人気でしたが、楽天ペイも順調に利用者が増えています。
楽天ペイの市場でのシェアは、利用したことがある方の割合が約30%、約16%の方が継続的に利用しているというデータがあり、今後が注目されている決済アプリです。

メリット

楽天ペイのメリットは支払いで楽天ポイントが貯まることに加えて、決済時に楽天ポイントが使えるところです。
楽天市場や楽天カードなど関連サービスで貯めたポイントをコンビニやスーパーマーケット、家電量販店などで使うということができます。

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スマホ決済の動向やシェアを知り、キャッシュレスな生活を送ろう


スマホ決済はたくさんの種類がありますが、業界の動向やシェアを知ることで自分に合ったサービスを選びやすくなります。
お気に入りのスマホ決済を見つけて、便利でお得なキャッシュレス生活を楽しみましょう。

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