スマホ送金アプリ「pring(プリン)」が使えるお店は?支払い方法は?

手数料無料でお金のやり取りが出来るスマホ送金アプリ「pring(プリン)」。
チャット機能が付属しているためコミュニケーションを図りながら、ストレスなく金銭の受け渡しが行えるようになる非常に便利なアプリです。

また、送受金機能に加え、店舗での支払いも行える決済機能も付いています。
送受金と決済、二つの機能が備わっている一石二鳥なpringですが、実際どのような店舗で利用出来るか、支払い方法は?という点が最も気になる点でしょう。

そこで、pringが使えるお店から個人間の送受金・店舗での決済方法まで、pringの使い方全般に渡って紹介していきます。pringの魅力を豊富に伝えていきますので、利用を考えている方は是非参考にしてください。

スマホ送金アプリPring(プリン)の特徴は?

pringの最大の特徴は、すべてのサービスを手数料無料で利用できる点です。pringから銀行口座に出金する、現金化も手数料は掛かりません。
似たようなアプリは多数リリースされていますが、ほとんどのアプリで出金手数料が掛かったり、そもそも現金化には対応していなかったりするアプリが多い中、無料で現金化が可能な点はpringならではといえるでしょう。

また、こういったアプリでは、アプリへの入金にクレジットカードを利用する事も多いですが、pringは銀行口座を利用しています。銀行口座と直接つながっているため、アプリへのチャージ及びアプリからの出金もスマホの操作だけで可能です。

pring(プリン)のメリットは?

pringにはチャット機能が付随しており、通常のチャットアプリのように制限なく、メッセージ交換が可能です。他の送金アプリでもメッセージの送受信自体は可能ですが、1度の送受金に対して1回のメッセージ交換のみといった形が基本です。
単なる送金アプリではなく「お金のコミュニケーションアプリ」を謳っているだけあって、コミュニケーションを取りながらお金のやり取りが可能な点は、他にはないpringならではのメリットといえるでしょう。

また、初期費用・月額費用・振込手数料が無料と、加盟店側にも多数のメリットがあります。
スマホやタブレットがあれば、加盟店専用アプリをインストールするだけでサービスの提供を行えますので、加盟店からしたら大きなメリットです。
何より、決済手数料は0.95%と業界最安値を誇り、クレジットカード決済手数料や他社決済アプリ手数料よりもはるかに費用を抑えられます。
加盟店側にメリットが大きければ大きいほどpringを導入する店舗が増え、利用出来る店舗数が増えますので、利用者からみてもメリットの一つです。

pring(プリン)が使えるお店は?

2018年12月現在では、加盟店一覧や主な加盟店としての詳細は公開されていません。
利用可能と判明しているのは、

・第一交通産業株式会社の小倉営業所のタクシー約80台
・エステサロン『THE PERFECT LINE』の一部店舗
・大型複合商業施設『リバーウォーク北九州』内の約80店舗(実証実験として、2018年12月末まで)

のみです。

『リバーウォーク北九州』の実証実験の結果次第で、今後の加盟店の増加が期待できます。
さらにNTTデータが2019年から新たに提供する決済ソリューションへの導入が決定されていますので、これを機に利用可能な店舗は増えていくでしょう。
pring加盟店の情報が増え次第、こちらでも追記していきます。

pring(プリン)で支払う方法は?

ここからは実際にpringで支払う方法について、詳しく解説していきます。
特に個人間の送受金では様々な方法がありますので、そちらについても一つずつ解説していきます。

お店で支払う方法

お店で代金を支払う場合は、アプリの『お店ではらう』をタップしてQRコードの読み取り、もしくは自身のQRコードを表示させて読み取ってもらいましょう。
最初はQRコードの読み取り画面になっていますが、画面右下の『自分のQR』をタップする事で切り替え可能です。

個人間での送金・受け取り方法

送金・受け取りを行う方法は、大きく分けて3つから選べます。
自分と相手が使いやすい方法を選択して利用するといいでしょう。
尚、お金を送る・受け取る際には、双方がアプリをインストールしてアカウント登録・設定する必要がありますので、注意してください。

①pring上で相手をつながりに追加する方法

『つながり』というのは、SNSでいう友達と同じ意味です。
pring IDか電話番号で相手を検索し、つながりに追加してから金額を入力してメッセージを送ります。
LINEの友達追加と同じようなものです。

②SMS・LINEで相手にメッセージを送る方法

SMSかLINEから相手にメッセージを送る事も可能です。
URLが届きますのでそちらにアクセスすると、自動的にアプリに移動し、つながりに追加されます。
pringを利用していない方に送ると、自動的に登録画面に移行します。URLを同時に送れますので相手がpringを利用していない場合は、こちらの方法を取るといいでしょう。

③QRコードを表示・読み取る方法

お店での支払い時同様、QRコードを読み取る・読み取ってもらう事でも、送受金が可能です。
pringを利用していない方が読み込んだ場合は、上記と同様で登録画面に移行します。

直接対面している時にはメッセージも不要ですので、QRコードを活用するとスムーズです。

チャージ方法

アプリを開いて、画面右下の『チャージする』をタップすると、自動的に登録している銀行口座が表示されます。
金額を入力後、再び『チャージする』をタップする事で即座にチャージされます。(最低チャージ金額は500円以上となります。)
入力した金額が口座の残高を超えても「口座の残高をお確かめください」とマイナスになる事はありませんので安心してください。

また、pringが残高不足となった場合に、自動的に不足分をチャージしてくれるオートチャージ機能も設定可能です。

これからの普及に期待!

pringは非常に便利なアプリなのですが、登録に対応している銀行や加盟店舗が少ない点は、非常に惜しいポイントです。
現状では、個人間の送金のみに利用するアプリといって良いでしょう。

ですが、登録出来る銀行は随時追加予定と発表されていますし、加盟店も続々と増えていく事が予想されます。なにより、2018年11月に複数の事業会社及び投資機関から12.8億円もの資金調達を実施しており、今後の事業拡大を宣言していますので、より便利なサービスになっていく事は間違いないでしょう。

まだリリースし始めたばかりですので、これからの普及に期待していきたいアプリです。
尚、個人間の送金では現状でも非常に優秀なアプリですので、今の内から利用して慣れておくと、これからの時代に役立つ事でしょう。

BITDAYS(ビットデイズ)編集部

BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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