マイナポイント

マイナポイント還元を受けるためには?参加方法やメリットを紹介

消費増税が行われてから、政府が大きく力を入れている事業として「キャッシュレス・消費者(ポイント)還元事業」があります。
従来の現金払いから、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済に変更することで最大で5%の還元を受けられる制度です。

生活必需品である食品には軽減税率が適応されており消費税8%に据え置かれていますが、キャッシュレス決済を利用することで増税前よりもお得になるメリットが魅力となっています。

この制度を受けて多くの決済サービスが生まれていますが、2020年に新たなポイント還元制度「マイナポイント」が誕生することが予定されています。

ここでは、今注目されているマイナポイントについて具体的な還元方法と参加方法を解説します。マイナポイントをいち早く取り入れ、お得を先取りしましょう。

マイナポイントについて詳しくはこちら

マイナポイントとは?

マイナポイントとは、主に「マイナンバーカードを活用した消費者活性化策」と位置づけられており、一定額を前払いした方に対してマイナポイントを国が付与する制度です。

貯まったポイントは「スマホによるQRコード決済」や「オンラインショップでのポイント利用」などに活用できます。

現行の「キャッシュレス・消費者(ポイント)還元事業」におけるポイント還元が2020年6月に終わりを迎えます。
それ以降の消費増税における景気の落ち込みを防ぐための後継として期待されているのです。

マイナポイントの還元率と参加するメリット

マイナポイントの気になる還元率については、2019年11月14日の自民党本部における経済対策会議において、マイナポイントの還元率を25%とすると提言されました。

この話が現実になると、事前に1万円を入金した場合に2,000円相当が付与されることになります。これはマイナポイント制度への参加の大きなメリットになるでしょう。

また、現在は所持しているだけのマイナンバーカードも健康保険証などとして使えるようになることが予想されています。将来的なマイナンバーカード利用が増えることが想定される先駆けとして、マイナポイント利用はぜひとも押さえておきたい制度です。

マイナポイントの還元を受けるために行うべきこと

最高25%の還元率など、現行のキャッシュレス関連事業と比較しても大きなメリットがありそうなマイナポイント。
しかし、実際にマイナポイントを貯めるためにやらなければいけない工程がいくつか存在します。

この項目では、マイナポイント制度への参加方法について解説します。

マイナンバーカードの申請・取得

マイナポイントを利用するためには、マイナンバーカードの作成が必須条件となります。
「マイナンバー通知カード」を公的証明書代わりに利用する方も多いですが、将来的なマイナポイント利用を考えている方は、この機会にマイナンバーカードを申請しましょう。

マイナンバーカードの申請はパソコン・スマートフォン・郵便・街にある証明写真機を利用して申請可能です。

マイキーIDの登録・設定

マイナンバーカードとは別に、マイナポイントを利用するために「マイキーID」が必要です。このマイキーIDは、公的個人認証サービス対応のスマートフォン・パソコンと公的個人認証サービス対応のICカードリーダライタがあれば自宅で設定できます。

それ以外に、今住んでいる自治体でもマイキー設定が可能な場合がありますので、問い合わせを行っておくのもおすすめです。

マイキー管理ソフトのインストール

スマートフォンの場合は、「Google Play」より「マイキーマイページアプリ」を検索し、アプリをインストールします。パソコンの場合は、Webサイトにおいて「マイキープラットフォーム」を検索し、サイトからマイキーIDを発行するソフトのインストールを行いましょう。

マイナンバーカードの読み取り

「マイキープラットフォーム」のアプリケーションを起動し、「マイキーIDの発行」を選択。
その後、自身のマイナンバーカードを読み取ります。

暗証番号の入力

マイナンバーカードの読み取り、4桁の暗証番号を入力します。
この暗証番号はマイナンバーカードを申請した際に、又は受け取りの時に設定した4桁の暗証番号です。

マイキーIDの生成

暗証番号を入力すると、晴れてマイキーIDが8桁でランダムに生成されます。
こちらのIDは、後ほど自身の好きなIDに変更することが可能です。

マイナンバーカードを利用したマイナポイントのセキュリティは?

「マイナンバーカードを読み取るから、セキュリティが怖い」と感じる方も多いのではないでしょうか?
この疑問に対して、政府公式サイトではマイキープラットフォームではマイナンバー情報を保持していないという答えを発表しています。

あくまでマイナンバーカードで読み取っている情報は、ICチップ内に格納された電子証明書。
この電子証明書には、マイナンバーは含まれていません。

このように、マイナンバーカードを利用しているものの、マイナンバーをマイナポイント制度で使うことがない点を覚えておきましょう。

キャッシュレスで還元率25%のマイナポイント制度、参加方法を学んでおこう

今回は、マイナポイントについての概要からメリット、利用方法などについて詳しく解説しました。
現在のキャッシュレス還元が終わることもあり、マイナポイントはその後継として期待されています。

ここ数年、定期的にある消費税増税の負担を少しでも和らげるために、マイナポイントは一般家庭において大きな武器になるかもしれません。

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この記事を書いた人
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