楽天のポイント運用とは?投資体験でポイントを増やそう

楽天スーパーポイントは楽天が提供する様々なサービスを使用するとザクザク貯まっていきます。
そんなサービスの使い道の一つとしてポイントの運用があります。

今回はその楽天のポイントの運用について分かりやすくまとめていきます。

楽天スーパーポイントとは?

楽天スーパーポイントは楽天株式会社が提供する独自のポイントです。

楽天のポイントは2つの種類に分類されます。
それは通常ポイント期間限定ポイントです。

通常ポイントは基本的に楽天のサービスを利用した時に発生し、利用期間は1年と限定されています。
しかし、その期間中に新たにポイントを手に入れると期間が更新されていく仕組みです。
そのため、楽天のサービスを定期的に利用していれば、ポイントの利用期間は実質永久的に更新されていくことになります。

期間限定ポイントはキャンペーン等で還元されたポイントが該当することが多く、利用期間は通常ポイントより短く発行時に決められいます。
また、期間限定ポイントを利用できるサービスも限られています。

楽天スーパーポイントは楽天が提供するサービスを使うことであらゆる場面で貯めることができます。例えば楽天市場でのお買い物や楽天カードの使用、楽天トラベルでの旅行などです。
日常生活で利用できるサービスを幅広く展開している楽天を利用することで貯まる機会が多いため非常に貯めやすいのが魅力です。

また、楽天スーパーポイントの使い道も豊富です。
貯めたポイントは楽天市場や楽天トラベル等のサービスで1ポイント1円から支払いに充てることができ、さらにポイントを資産として運用することも可能。
ポイントを貯める、使う、運用するなど多様な使い道があるのが楽天スーパーポイントの魅力です。

加えて、2018年9月30日からは楽天証券投信積立にもポイントを利用できるようになりました。

楽天スーパーポイントの投資、運用とは?

楽天スーパーポイントの運用方法には2つの種類があります。
それは「ポイント投資」と「ポイント運用」です。
2つの運用の方法にはそれぞれ違いがあります。

楽天証券で楽天スーパーポイントを使った投資信託

運用方法の一つである「ポイント投資」は楽天証券で保有ポイントを使って投資信託を利用できます。

保有ポイントで楽天証券内のサービスにある投資信託を選択し、資産運用につなげることもできます。
また、購入した投資信託を換金することで現金として別のサービスにも利用で可能です。

1ポイント1円から投資信託の購入にあてることができます。

注意点として、投資信託の購入には、最低でも投資額100円(100ポイント)が必要です。
また、投資信託の購入に使える楽天スーパーポイントは通常ポイント限定です。
期間限定ポイントは使えないので注意してください。

疑似投資「ポイント運用by楽天PointClub」しよう

「ポイント運用」は楽天スーパーポイントを投資信託に連動させてポイントを増やしていくことです。

自身が持っている運用ポイントで決められた投資信託の値動きに連動してポイント数が変動します。

運用中のポイントは一時的に使用できなくるので注意が必要です。
しかし、ポイントの引き出しをすれば再度使用できます。

楽天のポイント運用にはコースが2つ

楽天のポイント運用には2つのコースが選択できます。
コースによって連動する投資信託が異なるので、ポイントの増減にも影響します。
自身のニーズに合ったコースを選択しましょう。

ポイント増を狙えるアクティブコース

一つ目のポイント運用は、ハイリスクな分大きなリターン(ポイント増加)を狙える「アクティブコース」です。

このコースでは日本を含む全世界の株式および債券に70:30の割合で投資をする、全世界の株式および債券に70:30の割合で投資をする「楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)」に連動します。

このファンドは株式の割合が高いためリスクが高くなっています。

リスクの低いバランスコース

2つ目のポイント運用コースは、低リスクで長期的に安定したポイント増加が見込める「バランスコース」です。
このコースでは日本を含む全世界の株式および債券に30:70の割合で投資をする「楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)」に連動します。

このファンドは債券の割合が高くなっているためリスクは低くなっています。

楽天スーパーポイントの運用、楽天証券ポイント投資との違いは?

楽天スーパーポイントの運用方法として「ポイント運用」と「ポイント投資」をあげましたが、違いが分からず間違えて利用する場合があります。

2つの大きな違いはポイント自体が変動するのかもしくはポイントで投資信託を実際に購入するのかという点です。

ここでは上記の2つの違いについて細かく説明していきます。

楽天証券の口座は必要ない

「ポイント運用」は、楽天PointClubから運用ポイントへ追加することで運用を簡単に始めることができます。

対して、「ポイント投資」では、楽天証券で口座開設をする必要があり、申し込みから開設完了まで一定期間待つ必要があります。
ポイント運用は、利用する上でのハードルが低く、手軽に試すことができます。口座開設の申し込みや時間がかかる手間があるの点が大きく違います。

ポイントを元手に投資して、ポイントが増減する

「ポイント運用」は自己資金ではなく、投資信託の基準価格が変化しても変動するのは使用した分の楽天スーパーポイントです。

対して、「ポイント投資」は実際に投資信託を保有することになるので変動するのは自己資金です。

投資信託を換金する時は現金で口座に振り込まれるため、投資に使ったポイントは再度ポイントに戻すことはできません。

増えたポイントは通常の楽天スーパーポイントとして使える

「ポイント運用」で獲得した分を通常ポイントとして買い物や旅行などのサービスに利用できます。
対して、「ポイント投資」は投資信託を購入した後にポイントへ変換することはできません。

NISAなどには対応していない

「ポイント運用」は証券口座を開設して始めるわけではないので、NISAとは関係がありません。

対して、「ポイント投資」では証券口座を開設する必要があり、楽天証券だけではNISAなどに対応しており、他の投資、運用の選択肢があります。

楽天のポイント運用について質問

ここでは楽天のポイント運用においてよくある質問をまとめていき、それらに答えていきます。

疑問点を無くしてスムーズにポイント運用を始めましょう。

楽天スーパーポイントは、何ポイントから運用できる?

楽天スーパーポイントは100ポイント単位で追加できます。

例えば、199ポイントを保有している場合は100ポイントが追加可能で201ポイントを保有している場合は200ポイントです。
端数が追加できない点に注意しましょう。

期間限定ポイントは運用できる?

「ポイント運用」に使える楽天スーパーポイントは通常ポイントのみです。
期間限定ポイントは利用できません。

期間限定ポイントは楽天市場でのお買い物や楽天payでの支払いなどに使うことができるので、そちらに利用しましょう。

楽天スーパーポイントの運用で気軽に投資を始める

ポイント投資は実際に楽天証券に口座開設をして投資信託を購入する必要があります。
しかし、ポイント運用はその必要はなくポイントに追加するだけなので、始めやすいです。

また、運用によってポイントが増えた場合には通常ポイントとして使えるので運用頻度が増すほどでメリットが大きくなります。

加えて、これから資産運用をする人にとってはポイント数の変動を通してどのように価格が変動するのか疑似体験できるので勉強になります。

これらを踏まえて気軽に楽天スーパーポイント運用を始めましょう。

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BD編集部
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