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仮想通貨投資で脱サラ、得られたもの失ったものとは?

著者:seiya(仮想通貨ブログ)
 
今すぐ始める仮想通貨投資」というサイトを運営しているseiyaと申します。

私は仮想通貨投資を始めて9ヶ月目の2018年2月に、勤めていた会社を退社してフリーランスとなりました。

元々勤めていたのはハウスメーカーの営業職で、入社してから5年目で店長への昇格も確定しており、特に問題のない理想的な仕事生活を送っていました。
そんな中で私がなぜ退社を決断したのか、またそれにより得られたもの失ったものは何なのか?ということを会社を辞めようかと悩んでいる人や、辞める為に仮想通貨投資を始めた人向けに紹介させて頂きますね。

脱サラして得られたもの

まず得られた物は大まかに3つです。

  • 誰にも束縛される事の無い自由な時間
  • 他人に指示されるという事がない
  • すぐに行動に移す事が出来る

私はこの3つが欲しくて退社したと言っても過言ではありません。

自由な時間と言うのは、「読書をしたい・ブログを書きたい」などという、仕事をしながらも趣味でやっていた事に、より存分に時間を使うことができるようになりました。
私は2017年6月に趣味で始めたブログでお金を稼ぐという事が出来ていますから、理想的な環境を手に入れたと感じています。

次に「他人に指示されるという事が無い」という事についてですが、会社では必ずしも自分がやりたいことができるわけではありませんし、周囲から押し付けられる仕事や上司からの指示など様々な要因が自分の行動範囲を狭めてきます。

特に自分で考えて行動ができる人間にとっては、この縛りのようなものが足かせになってしまい、本来持っているポテンシャルを発揮できず潰れていくというケースも少なからず有ると私は感じています。最初は夢や希望・やりたい事を胸に秘めて入社したのに、三年後にはやらされ仕事が当り前になっている方がほとんどだと思います。
この環境では自分の成長の可能性を失ってしまいます。

幸いにも私は自分で数字を作ってナンボの世界で働いて来ましたので、そこまで縛りは無かったものの、広告やチラシの作成など、明らかに上層部が考慮してやるべき仕事が回ってくる事もあり、違和感を感じた事もありました。

こんな仕事を営業マンにやらせるよりも、不動産屋から案件を貰えるように動かした方が明らかにメリットが大きいのが現実なのに、それを理解出来ない上層部は必ず存在します。

こういった指示などが無く、自分で全て考えて行動が起こせるフリーランスは私に向いていると感じました。

最後に「すぐ行動に移す事が出来る」という点ですが、明日どこどこで打ち合わせがあるから来れるか?と言われた時にすぐに行くことが出来ますし、自分が英語を学びたいと思えば明日にでも海外に飛ぶことだって可能です。

ブログをやっていると取材の依頼を頂く事も多いのですが、メディアは依頼にすぐ対応できる人間を求めています。

私が仕事をしている時に取材の依頼を頂きましたが、どうしても時間が取れずお断りした結果、それ以降その業者さんから取材の依頼が来ることはありませんでした。

そして代わりに取材を受けた人が、それ以降に何度かそのメディアでの取材を受け続けています。
もちろん私の発信しているものの魅力がなかったというのもあるかもしれませんが、やはり最初に依頼が来た時にすぐ対応ができるということは非常にメリットが大きくなります。

自分が営業マンだった時を思い返してみても、一緒に仕事をしてみてレスポンスが速く融通が利く人ばかりを自分の周囲に集め、仕事で起きる無駄を徹底的に排除していましたので、やはり最初に一度一緒に仕事をしてアピールする機会は肝心なのです。

この行動力を存分に生かせるという事は、自分でお金を稼ぐには必ず必要な力となると私は感じています。

脱サラして失ったもの

反対に失ったものは二つです。

  • 会社に守られている環境
  • 安定した収入及び社会的信用

まず「会社に守られている環境」ですが、サラリーマンであれば税金は会社がほとんど処理してくれ、社会保険にも入れますから、自分を守ってくれる環境が勝手に整う上に面倒な確定申告も必要ありません。

しかしフリーランスでは色々と申請する事も増える上に、会社が半分負担してくれていた保険料も自分で全部支払わなければなりませので、自分でしっかり稼ぐ土台が無いと非常にリスクが伴うと私は感じています。

さらに「安定した収入と社会的な信用」も失いますので、辞めるのであれば少なくとも収入の柱を3つほど持っていくと本当は理想的です。
また、会社に属していないとローンを組む事も大変ですから、住宅ローンを組んで家を建てたい方などはローンを組んでから辞めると良いでしょう。

しかしながら、今の仮想通貨市場は非常に成長市場であり、この先は仮想通貨に関わる職業というのはかなり増えてくると思います。そして仮想通貨に詳しい人材というのはまだまだ少なく、非常に需要が出てくると私は考えています。

ですので、会社を辞めて次の就職先を先々に探すとなっても、仮想通貨関係で仕事すればいいだけですし、再就職というのは特に難しくないと私は考えています。
辞めることを推奨するわけではありませんし、私は会社で働くことは元々好きでしたので「フリーランスは最高だ。今すぐ会社を辞めるべきだ」などということは全く思っていません。

ですが、これからの仮想通貨市場のことを考えれば、会社を辞めて仮想通貨について専門知識をつけた上でキャリアアップとして自分の未来を掴むという選択肢もあるかと私は感じていますよ。

なぜ会社を辞める決断をしたのか?

最後に「なぜ私が会社を辞めることを決断したのか」という事についてお話しして終わりたいと思います。
私は24歳の時に年収が1000万円を超え、27歳の昨年度は1600万円を会社から頂きました。

普通の人からしたら「もうそれでも十分だから仕事を続ければいいのに」と思われる事でしょう。実際には、これに合わせてブログの収入も月間1000万円を超えており、合わせればかなりの金額を稼いでいたことになります。

ではなぜその会社を辞めることにしたのかということですが、ブログで稼げるようになったからというわけでは無く、勤めている会社と自分の営業スキルに対してある種の安心感を持っている事に気付いたからです。

「この会社に居れば安定して1000万円以上稼げ、売り続けることができる」という安心感は自分の成長を止めてしまいます。そして自分で稼ぐというスキルが身につくことがありません。

その中で、いままでやった事も無かったブログという未経験の分野で1000万円稼いだ時に、メディア事業に対してもの凄く興味をそそられました。
家を売ってきた営業スキルが、文字だけで表現して読者に魅力を感じさせ、商品を買って頂いたり、取引所登録などのアフィリエイトリンクを踏んで頂く事に応用出来るのか?という事に非常に興味が湧いたのです。

現時点である程度結果は出ているのですが、より特化してブログまたメディア運用に対して向き合った時に、「自分がどれだけの成果を出せるのか?これ以上成長が見込めるのか?」ということに面白さを感じた時に、こちらに比重を置いた方が自分の将来的な成長に繋がるのだろうと確信を持ったので、安心感のある会社を辞めてフリーランスになることを決意しました。

仮想通貨投資で儲けたから専業になろうというわけではなく、自分の言葉や考えを発信してお金を稼ぐということに対して魅力を感じた事が会社を辞めた理由です。
辞める理由は人によってそれぞれ違うと思いますが自分が成長できる環境を自ら掴みに行くのであれば私は会社を辞めてもいいと考えています。

本記事は個人投資家seiya氏(ブログ「今すぐ始める仮想通貨投資」を運営)に執筆頂いた記事です。本記事での見解や意見はあくまで筆者/寄稿者の体験を反映するものです。仮想通貨への投資やご自身の進路はしっかりとしたリサーチと計画の上行ってください。

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