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なにも知らない母から学んだ仮想通貨投資

こんにちは!ママコイナーのミー(@me_memechan)です。今回は母から学んだ投資への基本的な考え方について書きたいと思います。

こんな冷え込んだ誰も買いたくない相場だからこそ、大局を見て考え方を少し変えてみると違う景色がみれるかもしれません。

どんな下落相場でも冷静に大局を見よう

先日、恥ずかしながら下記のようなツイートをして大きな反響を呼んでしまいましたが、実はこれには続きがあります。

2017年12月は1BTCが高値で230万円台まで上昇しましたが、2018年は1月中旬から2月3月にかけて価格が大きく崩れました。

少し前の話になりますが、私は実の母から去年の12月に仮想通貨投資していることがバレてしまいました。(隠していた訳ではないですが…)

その時に少し株式投資や経済情勢に興味があった母からビットコインを買っといてほしいと母のお金を預かっていました。

しかし、その時に預かったお金で買ったのはビットコインではなく、NEMでした。

ビットコインもそうですが、他のアルトコインも当時は大きく価格を上げており、その時のNEM/XEMは180円ぐらいでしたが、右肩上がりで上昇し続けていました。

買ったばかりの母のスマホに、仮想通貨のポートフォリオアプリをインストールして、XEMのポートフォリオを作りました。母は、訳もわからずそれを毎日見るのが楽しみだったようです。

電話で話すたびにNEMの価格が1円上がった、2円上がったと子供のように喜んでました。

コインチェック事件

そして年が明けて、ご存知のコインチェックのNEM不正流出事件が発生しました。

テレビのニュースを見た母からは当然、電話がありましたが私は、

「NEMはコインチェックでは買っていない。Zaif(ザイフ)という取引所で購入している。しかもウォレットに入っているので、安心してほしい」

と伝えましたが、毎日下がり続けるNEMの価格に不安を覚えていたのは間違いないと思います。

仮想通貨情報など一切知らない母は、毎日放送されるNEMの不正流出のニュースとポートフォリオアプリに表示されるXEM価格だけが母の情報源です。

そして、XEMの価格が30円まで落ち込んだ時に、また母から電話がありました。

「NEMが32円になってるけどどういうこと?」

私はまた不安になっている母になんて言ったらいいのかを考えましたが、母からは思ってもいなかった返答が返ってきました。

「追加でNEMを購入して」…と。

私は正気か?と思いましたが、母は、

「今購入したら前に購入した1/6の価格で前と同じだけの量のNEMが購入できるんやろ?」

と言い放ちました。…確かに。

相場が冷え込んで狼狽売りが止まらない下落相場で、不安でいっぱいになっていると思い込んでいましたが、母はなぜか冷静でした。

人の行く裏に道あり花の山

私は毎日欠かすことなく仮想通貨のニュースを追って、トレードや投資の勉強もしていましたが、投資家としての考え方は私よりもはるかに母の方が上でした。

相場の最も有名な格言で『人の行く裏に道あり花の山』というものがあります。

これは大勢の投資家がとる反対のことをすると、うまくいくことがあるという格言です。

「相場の地合いが悪く、価格が下がっていて誰もが不安な時(安値の時)に買いを入れる」という出来そうで出来ないことを母が平然と言ってのけたのに驚き、私も大暴落時のパニックな相場でしたが少し冷静になれました。

これからビットコインや、その他の仮想通貨全体の価格はどうなっていくのかは分かりません。しかしどんな局面でも冷静に判断できる判断力や考え方は、いつなんどきでも必要なスキルではないでしょうか。

母の仮想通貨の情報源は、テレビのニュースとアプリで見る仮想通貨価格ぐらいです。常にアンテナを張り巡らせてピリピリするよりも案外それぐらいの情報でも大きな大局を見るのには十分なのかもしれませんね。

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ミー仮想通貨なママコイナー
仮想通貨な専業主婦のミーです☆仮想通貨ブログ運営&投資した資産の増減日記&日々の仮想通貨ニュースも毎日更新しています
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