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Final Summer Sale !! この夏注目の銘柄を3つ選んでみました !!

五月雨まくら(@samidare_makura)です。
この記事では、五月雨の独断と偏見でこの夏に注目すべき銘柄を3つピックアップしました。
「この通貨に投資すれば必ず儲かるよ~」という話ではありませんが、参考にしてみてくださいね。

EOS(イオス/EOS)


出典:CoinMarketCap

EOSは分散型アプリケーション(DApps)のためのプラットフォームで「The Ethereum Killer(イーサリアム殺し)」と呼ばれています。Ethereum殺しとは穏やかではありませんが、確かにEOSがEthereumより優れている点があり、将来的にEthereumの座を奪う可能性があることは否定できません。次の表はEOSとEthereumの簡単な比較です。

EOS Ethereum
スケーラビリティ 最大6,000Tx/秒 平均15Tx/秒
Tx手数料 存在しない 存在する
ガバナンス DPoS PoW→PoS
開発言語 C#, Java, Rust…etc Solidity
Github(過去30日間) 1,775コミット 65コミット

EOSはEthereumより後に設計された通貨ですので、Ethereumの弱点を補完しつつ開発が進められました。その結果Ethereumと比較した時に優れている点が多いです。しかしEOSの価格は、6月の頭にメインネット移行が完了してから、いくつかの問題が起こり下落しており、そのトレンドは今もなお続いています。
ただEOSの開発はGithubのコミット数をみればわかるように非常に精力的に行われており、今後も機能が次々と拡張していくことが期待できます。さらに1年にわたり行われたICOでは史上最高額となる40億ドルを調達していて、さまざまな戦略に投資できる資金力も持っています。
そのため現在の下落トレンドから一転、上昇に転じる可能性は高く注目すべき通貨の1つといえます。

Cardano(カルダノ/ADA)


出典:CoinMarketCap

Cardanoは、オンラインカジノのためのプラットフォームとしてスタートしましたが、現在はEthereumのように多機能プラットフォームを目指し開発されています。Cardanoのプレセールは2015年9月から行われ60億円以上の資金を調達しました。メインネット は2017年9月29日にローンチされています。
Cardano ADAは、怪しい情報商材ビジネスのプロジェクトに参加している泉忠司氏がADAの購入を勧めていたことなどから、詐欺コインではないかと疑われていました。しかし2017年11月にBinance(バイナンス)に上場して、今年の4月にはHuobi(フオビ)に、6月にはBithumb(ビッサム)に上場していることから、詐欺の疑惑はほぼ払拭されています
Cardanoの開発は学術論文に基づいて行われており、究極的な目標は将来的に問題が一切発生しない完璧なプラットフォームを構築することです。CardanoはEthereumの共同設立者であるCharles Hoskinson氏のイニシアティブで開発されており、ペースは遅いものの高度な機能を実装する可能性が高いため、ファンダメンタルも強くなると予想できます。
そしてCardan ADAの価格に直近で大きな影響を与える要素として、アメリカ最大の取引所であるCoinbase(コインベース)がADAの上場を検討していることをあげることができます。もし上場が実現されれば、ADAの価格が上昇する可能性は極めて高いです。

Litecoin(ライトコイン/LTC)


出典:CoinMarketCap

Litecoinの強みは、Tx速度がBitcoinより4倍早いことです。Litecoinが目指すことは、日常的に利用される通貨になることで、それを実現するためにさまざまな企業とパートナーシップを結んでいます。ここ最近の値動きは振るわず、下落相場が続いていますが、つい先日面白いニュースが飛び込んできました。それはLitecoin FoundationのパートナーであるTokenPay Swiss AGがドイツの銀行WEG Bankの株式を9.9%取得したというものです。7月13日付のLitecoinの公式アナウンスでは次のようなことが書かれています

We see this partnership as a significant step forward for both Litecoin and TokenPay. At a high level, it will provide a gateway between traditional banking services and cryptocurrencies that can offer a much smoother experience for crypto users transacting in a fiat-dominated economy.
(このパートナーシップは、LitecoinとTokenpayの双方にとって重要な一歩となります。ちょっと難しい言葉でいえば、伝統的な銀行業務と仮想通貨との間にゲートウェイを提供することで、仮想通貨のユーザは法定通貨ベースの経済の中でもよりスムーズなエクスペリエンスを享受できるようになります)

引用:Litecoin Foundation

このLitecoinの新しい試みがどのような結果をもたらすかはわかりませんが、展開次第では今後の値動きにプラスの影響を与える可能性は高く、注目に値するでしょう。

五月雨(筆者)の結論と考察

五月雨の独断と偏見で、今年の夏に注目すべき3つの通貨について紹介しました。それぞれの通貨を選んだ理由をしっかりお伝えしましたので、みなさんの投資の判断材料を提供できたのではないかと思います。興味を持った方はぜひご自身でいろいろと調べてみてくださいね。
※ 投資は自己責任でお願いします

参考

cryptoninjas
cryptobriefing
CoinDesk

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五月雨まくら
一橋大学商学部(専攻:芸術産業論)卒業。 外資系コンサルのアクセンチュアを経て独立、ライターになる。 2017年5月、仮想通貨に興味を持って以来、さまざまなメディアにコラムを寄稿。
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