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取り扱い通貨数が豊富!Bittrex(ビットレックス)の特徴やメリットは?

「メジャー通貨以外のアルトコインに関心があるのだがどこで買えるの?」
2018年3月現在、1,500種類以上もあるといわれる仮想通貨ですが、国内取引所で購入可能なアルトコインはほぼメジャー通貨に限られています。

メジャー通貨以外のアルトコインを購入するなら、取扱通貨数の多い海外取引所にアカウント作成するのがおすすめです。

ここでは、日本人に人気のADAコインなどを取り扱っている世界有数の取引通貨数を誇る米国仮想通貨取引所のBittrex(ビットレックス)について解説します。

上場直後の通貨も取引可能!?Bittrex(ビットレックス)の特徴は?

圧倒的な取扱通貨数

2014年米国に設立された仮想通貨取引所Bittrexは、日本人に人気のADAコインを含む約200種類前後の仮想通貨が取引可能であり、上場直後の仮想通貨に投資をする場合にはアカウント作成しておくと便利な米国の大手取引所です。

約200種類以上もの通貨が取引可能ですので、中にはプロジェクトが頓挫したものや開発がストップしているような通貨も多く含まれており、2018年3月末にはそのような通貨約80種類が上場廃止されることになっています。

取引所のほうで信頼性のほとんどない通貨は上場廃止してくれるというのは、投資家からするとフィルターが1枚増えることになりますので歓迎すべき話です。

アルトコインでも取引所での取引が可能

日本の取引所では、アルトコインといえばメジャー通貨でも取引所ではなくスプレッド幅の大きな販売所での売買がほとんどとなりますが、Bittrexではフリーマーケット方式でユーザー同士により売買することになります。

つまり、Bittrexはユーザー同士の買いと売りを仲介するだけで、ユーザーが売買したい価格と数量を表示し、その条件で取引したいというユーザーがいる場合に取引が成立することになります。

国内取引所の場合には、顧客と取引所の利益相反の相対取引になるケースがほとんどですが、Bittrexの場合にはユーザーの取引量が増えることで取引所としての収益が上がる仕組みとなっており、ユーザーからするとより透明性の高い取引所であると言えます。

三段階認証システムを採用

コインチェック事件以来、仮想通貨取引所といえばセキュリティ面が気になるところですが、Bittrexでは三段階認証システムが採用されており、万一の場合にも被害が最小限に抑えられます。

Bittrexでは、口座(アカウント)のグレードが三段階に分けられており、グレードによって出金制限があります。

➤出金制限とは
1. パスワード変更後、24時間は出金できません。
2. 二段階認証していないアカウントの場合、1日当たりの出金上限は1BTC相当額です。
3. 口座(アカウント)のグレードにより出金制限が異なります。
Unverified Accounts(2017年7月31日以前に開設)  1日あたり0.025BTC
Unverified Accounts(2017年8月1日以降に開設)   引き出せません
Basic Accounts 1日当たり3BTC(二段階認証済みの場合)
Enhanced Accounts 1日当たり100BTC(二段階認証済みの場合)

Bittrex(ビットレックス)に登録するメリット

次のようなニーズを持つユーザーには、Bittrexは最適な仮想通貨取引所になる可能性があります。

➤アルトコインの取扱通貨数が多く、売買手数料が国内取引所よりも安いところを探している

➤セキュリティがしっかりしている取引所で安心して取引したい

➤利用している取引所のカスタマーサポートの対応が遅くて困っている

Bittrexで取り扱っている通貨とは

ビットコインやイーサリアムならほとんどの取引所で売買することができますが、メジャーなアルトコインの場合でも国内取引所では販売所での売買となることが多く、スプレッドが広いことからコストが余分にかかってしまいます。

Bittrexの場合には、メジャー通貨から草コインまでユーザー同士での取引となりますので、国内取引所と比較すると非常にお得に売買することが可能です。
Bittrexで扱っているメジャー通貨は以下の通りです。

ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ネム(XEM)
イーサリアムクラシック(ETC)
リップル(XRP)
ファクトム(FCT)
リスク(LSK)
ジーキャッシュ(ZEC)
モネロ(XMR)
オーガー(REP)
ダッシュ(DASH)
モナコイン(MONA)

またBittrexでしか取引できない人気アルトコインのいくつかをご紹介しておきますが、ひょっとするとこれらのコインの中から将来思いがけない動きをするコインがでてくるかもしれません。

Aragon(アラゴン)

アラゴン(ANT)は、イーサリアム上に構成される営利組織・非営利組織の運営に透明性と独立したガバナンスをもたらすためのプラットフォームです。

SIRIN LABS Token(サイリンラボトークン)

有名サッカー選手メッシを広告塔に起用することで話題になったサイリンラボトークン(SRN)は、スイスのSIRIN LAB社が発行するトークンです。同社は、セキュリティの高いブロックチェーン・スマートフォン「FINNY」を世界で初めて開発しました。

TenX(テンエックス)

テンエックス(PAY)は、仮想通貨決済を普及させるために設計されたプラットフォームで、仮想通貨決済に対応したデビットカードも発行しています。

Nexus(ネクサス)

ネクサス(NXS)は、ソフトウェアとハードウェアを使用することによって、最も分散化されたシステム基盤「ネクサスアース」が構築された暗号通貨で、最終的には貧富の差に関係なく誰もが利用できるようになるプラットフォームを目指しています。

Particl(パーティクル)

パーティクル(PART)は、第三者を必要としない機密トランザクションを組み込んだマーケットプレイスプラットフォームです。

ほんの一部の取扱アルトコインをご紹介しましたが、これらの通貨はBittrexでしか取り扱っていない時価総額100億円以上の仮想通貨の一部です。(2018年3月中旬)

もちろん、これら以外のアルトコインも多数取り扱っており、メジャー通貨からまだまだ時価総額の小さな通貨まで幅広く売買ができます。

スプレッドが狭い!Bittrexの手数料は?

Bittrexの売買手数料は、全て0.25%となり、ビットコインでも時価総額の小さなコインでも一律料金となっています。

100万円分購入した場合には2,500円の手数料が発生しますので、売買手数料としてだけ見るとそれほど魅力的な価格ではないのですが、重要なのは前述のスプレッドの狭さです。

スプレッドとは価格差のことで、売買手数料とともに重要な取引コストで、国内取引所の場合にはこのスプレッド幅が非常に大きいため、アービトラージが簡単にできてしまうほどです。

外国為替証拠金取引のトレーダーなどは、このスプレッド狭い業者でしかトレードしません。

Bittrexの手数料で最も魅力的なのはこのスプレッドで、取引所が用意した価格ではなく、他のユーザーが提示している価格で売買できますので、ユーザーには取引コストという点で非常に大きなメリットがあります。

Bittrexの評判は?

2017年に一時期アカウント作成が停止されていたが大丈夫なの?

Bittrexだけではありませんが、仮想通貨人気により取扱通貨数の多い海外取引所にアカウント作成依頼が集中し、特にBittrexは大人気となり一時アカウント作成が順番待ち状態となってしまいました。

売買手数料が高いのでは?

通貨によっては売買手数料が高く感じることもありますが、他の取引所のようにスプレッド収入に頼っておらず、売買手数料がBittrexの主要な収益源となります。

コインチェックが流出した資金500億円弱を支払っていますが、この資金源(収益源)の多くはスプレッド収入ではともいわれています。

2018年3月末に約80銘柄の草コインが上場廃止されるのは?

放置するとコストがかかりますので、プロジェクトが頓挫していたり開発がストップしている通貨については削除していこうという動きです。

一説には、米国SECにより指摘される前に自主的に詐欺通貨の可能性のあるものを削除しているのではとも思われていますが、ユーザーにとってはむしろ歓迎すべき動きでしょう。

カスタマーサポートが英語対応って!

そもそもホワイトペーパーもほとんどが英語仕様となっていますので、これを機に勉強するという手もありますが、カスタマーサポートでの英語はそれほど難しくありませんし、Google Chromeの翻訳機能で十分対応できるレベルです。

Bittrexへの登録方法は?

Bittrexは海外取引所とは言っても、アカウント作成(口座開設)については国内取引所よりも簡単で、日本語と英語の違いはありますが、事前に準備さえしておけばあっという間にアカウントを作ることができます。

どうしても英語が苦手だという人は、前述したようにGoogle Chromeなどの翻訳機能を使えばより簡単にアカウント作成が可能です。

以下の流れで簡単にアカウント作成できます。

パスポートとスマホを準備する
Bittrex公式HPからメールアドレスを入力してUnverified Accountsを作成する
個人情報を入力してBasic Accountsを申請する(ほとんどのケースで承認されない)
パスポートをアップロードして、Enhanced Accountsにグレードアップする
二段階認証を行う

メールアドレスだけのUnverified Accounts(未承認アカウント)だけでも入金や売買は可能ですが、出金できませんのでEnhanced Accountsを作ることになります。

アカウント作成時の身分証明書はパスポートのみとなり、二段階認証にはスマホが必要になりますので注意が必要です。

国内で取り扱いのない通貨を取引するならBittrexはおすすめ

アメリカの大手仮想通貨取引所であるBittrex。国内では取り扱いのない通貨も多く取り扱っています。もしこれらの取引がしたいのであれば、Bittrexはおすすめ。特徴やメリット、評判などをよく吟味して、登録を検討してみてはいかがでしょうか?

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