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仮想通貨取引所Bittrex(ビットレックス)が選ばれる3つの特徴

最近でこそ、人気の面ではBinanceに先行された感がありますが、少し前までは海外取引所で日本人に人気が高かったのが、米国の仮想通貨取引所のBittrex(ビットレックス)です。

ここでは、日本人も多く口座開設している米国大手仮想通貨取引所のBittrex(ビットレックス)について徹底解説します。

▼Bittrex(ビットレックス)について詳しくはこちら

仮想通貨取引所Bittrex(ビットレックス)の概要

Bittrex(ビットレックス)は世界有数の仮想通貨取引所

米国発の仮想通貨取引所Bittrexは、Binanceなどと並んで世界的に知名度の高い仮想通貨取引所で、設立は2013年、代表であるBill Shihara氏はマイクロソフトのセキュリティ部門出身という経歴の持ち主です。

仮想通貨の力量としては、最近ではアジア発の仮想通貨取引所に押され気味ですが、取扱仮想通貨数が多いことで知られており、日本人にも人気のADAコインをいち早く上場させたり、人気のICO通貨が多く上場しています。

Bittrex(ビットレックス)の手数料

Bittrexの売買手数料は、一律0.25%となっており、ビットコインを購入する際には国内取引所比べると割高ですし、他の海外仮想通貨取引所と比較してもそれほど割安感はありません。

ただし、アルトコインの取引手数料としては安く売買できるケースも多くなりますし、隠れ手数料といわれるスプレッド(売買価格差)については、狭い設定となっており、トータルの取引コストとしては安くなっています。

迅速なサポートだが日本語は非対応

Bittrexのメリットとして評価が高い部分に迅速なサポート対応というのがありますが、さすが代表者がマイクロソフト出身というだけのことはあり、ユーザー重視の対応を見せています。

ただし、残念ながら、Bittrexでは日本語非対応となっており、サポートも英語対応となります。

Bittrex(ビットレックス)での売買

Bittrexの通貨ペアは、ビットコイン(BTC)建て・イーサリアム(ETH)建て・USDT建ての3種類となり、通貨ペアとそれに対応している仮想通貨を交換できます。

他の海外取引所同様に、日本円には対応していませんので、Bittrexを利用する際には、口座開設後に国内取引所でビットコイン(Bitcoin/BTC)もしくはイーサリアム(Ethereum/ETH)を購入してBittrexに送金するか、USドルを入金します。

Bittrex(ビットレックス)のスマホアプリ

Bittrexでは、iOS、Androidともに公式のスマホアプリは提供されていません。レバレッジ取引にも対応していませんので、短期トレードというよりは将来的な上昇を見越した買い投資に向いている取引所といえるでしょう。

ただし、WEB版をスマホで利用するか、もしくは、サードパーティが提供するアプリを利用してトレードすることは可能で、iPhone用の「Cripto-B(旧B-Trex)」というアプリは利用者の多い人気アプリとなっています。

Bittrex(ビットレックス)を利用したくなる3つの特徴とは

圧倒的な仮想通貨取扱数

Bittrexに口座開設する人の多くの人にとってこれが目当てでしょうが、取り扱っている仮想通貨数が2018年6月時点で約250種類前後と非常に多くあります。

ビットコインやイーサリアムならどこの仮想通貨取引所でも取り扱っていますし、国内取引所に至っては5通貨~10通貨というレベルのところがほとんどです。

取扱仮想通貨は、メジャー通貨はもちろんのこと、人気のICO通貨や多くの草コイン、中にはBittrexでしか購入できないという通貨もあります。

ざっと見ても、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ネム、イーサリアムクラッシック、ファクトム、リスク、ジーキャッシュ、モネロ、オーガー、ダッシュ、モナコインなどの人気銘柄は当然取り扱っています。

また、いまでこそBinanceなどでも取り扱っていますが、ADAコインは以前はBittrexでしか購入できませんでしたし、最近でも時価総額の大きい通貨の中でも、アラゴン(ANT)、サイリンラボトークン(SRN)、テンエックス(PAY)なども取り扱っています。

Bittrexが取り扱っている仮想通貨の中から、第2、第3のビットコインやイーサリアムがでてくる可能性は十分あるといえるでしょう。

このように、メジャー通貨から他の多くのアルトコインを取り扱っている反面で、2018年3月には、一気に約80通貨を上場廃止にしています。

これは、プロジェクトが頓挫したり開発がストップしている草コインを一気に上場廃止としたもので、一説には、米国SECからの指摘前に詐欺通貨の可能性のある草コインを排除したともいわれていますが、むしろユーザーにとっては歓迎すべきことでしょう。

アルトコインも取引所での売買が可能

国内取引所などでは、ビットコインは取引所での取引ができますが、他の多くのアルトコインについては取引所ではなく、スプレッドの大きな販売所での取引となることが多くなります。しかし、Bittrexではアルトコインもスプレッドの有利な取引所での売買が可能です。

投資では、最も重要な問題の一つに取引コストがあげられますが、取引コストとは、一般的には取引手数料に加えて、隠れ手数料ともいわれるスプレッドがあり、いくら取引手数料が安くてもスプレッドが広ければ取引コストは高くなります。

多くのアルトコインは販売所での売買となるため、価格は予め取引所の設定している価格での売買となるため、売買差は非常に大きく、ユーザーの取引コストも非常に大きくなります。

これに対して、アルトコインも取引所で売買できる場合には、取引所の提示する価格ではなく、他のユーザーが提示する価格で売買できますので、アルトコインを売買するユーザーにとっては非常に大きなメリットとなります。

従って、仮想通貨取引所を選択する際には、取引手数料とともにスプレッドを見る必要があるのですが、Bittrexの場合にはスプレッドが狭く取引コストを抑えることが可能となります。

ちなみに、このスプレッドである売買価格差の差益とは、取引所の大きな収益源となっており、見せかけの取引手数料は安くてもスプレッドの広い取引所はユーザーにとっては取引コストの高い取引所となります。

つまり、アルトコインを売買するならBittrexは非常に有利な取引所ということができます。

三段階認証システム

仮想通貨には、ブロックチェーンやスマートコントラクトなどの次世代のテクノロジーと呼ばれるものが多くあり、仮想通貨に対する期待感は非常に大きいのですが、反面、取引所についてはセキュリティの脆弱性などで不安を持つ人も多く存在します。

マウントゴックスやコインチェック事件を見ても分かるように、取引所自体が破たんしたり、ハッキングされるようなことになると、自分の資産まで失いかねないということになり、取引所にアカウントを作成する際にはセキュリティは非常に重要なポイントです。

Bittrexでは三段階認証システムが採用されており、万が一の場合でも被害は最小限に抑えることができるようになっています

Bittrexのアカウント(口座)はグレードによって三段階に分けられており、そのグレードによって出金制限があります。

  • パスワード変更後、24時間は出金することができません。
  • 二段階認証していないアカウントの場合、1日当たりの出金上限は1BTC相当額です。
  • アカウント(口座)のグレードによって出金制限が異なります。

Unverified Accounts(2017年7月31日以前に開設):1日あたり0.025BTC
Unverified Accounts(2017年8月1日以降に開設):引き出せません
Basic Accounts:1日あたり3BTC(二段階認証済みの場合)
Enhanced Accounts:1日あたり100BTC(二段階認証済みの場合)

ビットコイン同様にアルトコインも有利に売買できるBittrex(ビットレックス)

Bittrex(ビットレックス)では250種類前後の仮想通貨を取引所で売買することが可能で、取引コストを考えて特にアルトコインを売買する際には是非とも検討してみたい海外取引所の一つです。

将来性ある草コインに投資をするのなら、Bittrex(ビットレックス)にアカウントを作成しておくと何かと便利です。

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