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中国三大取引所の一つ、仮想通貨取引所BTCCの特徴・登録方法・使い方とは?

BTCC(BTCChina)はHuobi(フオビ)、OKexと肩を並べ「中国三大取引所」と呼ばれていました。設立は2011年と老舗の取引所となっており、取引量の多さが特徴です。2017年に取引を停止していましたが、2018年6月から再オープンし、取引を開始しました。

この記事では、話題のBTCCの特徴や使い方、各種手数料、どういう方におすすめか、さらにはユーザーの口コミまで一挙に紹介していきます。

これを読めばBTCCがどんな取引所なのかわかる内容になっているので、ぜひ参考にしてくださいね!

目次

Q.中国三大取引所と呼ばれる取引所BTCCの特徴は?

BTCC最大の特徴は、高い流動性です。取引が停止する前には、24時間の取引量が世界で1位を記録することもありました。
また、7年にわたる運営実績からなる高いセキュリティー、安い手数料も特徴です。

まずは、取引を停止した経緯とBTCCの特徴を見ていきましょう。

BTCCが取引を停止した経緯

BTCCは2017年の9月に取引を停止しました。「三大取引所」とまで呼ばれ好調だった取引所が停止した理由は、中国の仮想通貨規制です。決して、サービスの不調などで停止したわけではないので、取引の再開に期待が高まっています。また、サイトをみると現在はイギリスに本拠地が移されているのが分かります。

取引量1位を誇っていたスペックの高い取引所

中国では仮想通貨取引が活発に行われており、2018年に入ってからはBinanceが躍進をみせています。
しかし、2017年まではBTCCが現在のBiananceの地位にあったといっても間違いではありません。実際、過去24時間の取引量は1位を記録したこともあります。取引を再開した後も、取引が活発な中国の取引所ということもあり、高い流動性が期待できます。

長い運営歴に裏付けされた充実したサービス

BTCCは設立が2011年と、世界的にみても老舗の取引所です。
それは、手数料の安さやコールド・ストレージ、SSL通信などのセキュリティーにも活かされています。運営側も長い実績の中で培われてきたセキュリティーを強みにしているようです。確かに長年問題なく運営しているので、ユーザーは安心して使えますね。

運営にはライトコイン創始者の兄弟も関わっている

BTCCの創始者ボビー・リー氏はライトコイン創始者チャーリー・リー氏の兄弟です。
また、ボビー・リー氏の理念がBTCCの運営に強く反映されているのもわかります。

同氏は過去に「信頼できるのはビットコイン、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアムだけ」という主張をしており、実際にBTCCの取り扱い通貨はこの4種類だけとなっています。
また、ライトコイン創始者チャーリー・リー氏も、ツイッター上でBTCCに関するツイートをしており、BTCCに関する貴重な情報をチェックすることもできます。

このように、仮想通貨に深く関わる人物が運営しているのもBTCCの特徴です。

Q.安い手数料が魅力。BTCCに登録するメリットは?

公式サイトに「高い流動性、預金、出金の素早い承認、狭いスプレッド幅」が魅力と書かれているように、BTCCの最大のメリットは、仮想通貨をお得に取引できることです。
また、以前注目を浴びていた取引所なので、今後また人気が復活する可能性もあります。
ここからは、BTCに登録するメリットを見ていきます。

スプレッドを含めた手数料が安い

特徴でも述べた通り、BTCCの手数料は国内取引所と比較すると割安です。海外の取引所の中でも安い部類に入るでしょう。
さらに、流動性の高さにより、他の取引所よりもお得なレートで取引できる可能性も高まります。

海外取引所でも信頼度が高い

海外取引所は、どうしても利用する上で不安になることもあるでしょう。
しかし、BTCCは長年の運営実績や取引量、ボビー・リー氏の運営など、安心できるポイントが多々あります。
そのため、取引所への信頼度も高いのがメリットです。

話題の取引所トークンが取引できる!

2018年に入ってから、取引所が発行する独自トークンが注目を集めています。BTCCも今後、独自トークンを発行する予定なので注目です。

今後注目を浴びる取引所を使うメリットも

BTCCを利用するうえでは、今後注目を浴びる取引所を使うというメリットがあります。BTCCのサービス再開は、メディアでも大きく報道されました。
つまり、それだけBTCCの動向が注目されているという証拠です。その分、これからのサービスや取引量の増加も期待できる取引所となっています。

中国マネーが動く!?6月からBTCCが取引再開

Q.BTCCはどんな人におすすめ?


BTCCは手数料を安く抑えたい人におすすめです。
しかし、マイナーな通貨を取引したい人には向いていないでしょう。
ただし、取り扱い通貨に関しては今後増やしていくことも発表しています。時間が経てば増えていく可能性は十分にあります。

ここでは、BTCCに向いている人・向いていない人をまとめたので参考にしてくださいね。

手数料を安くおさえたい方にはおすすめ

上述したとおり、BTCC最大の魅力は安い手数料です。もともと、取引量が世界1位だった取引所なので、今後も高い流動性で取引ができるのが期待できます。
取引に関わる手数料を安く押さえたい方にはおすすめできる取引所です。

主要通貨を本格的に取引したい方におすすめ

BTCCはビットコイン、ライトコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュの4種類しか取り扱いがありません。
しかし、この4種類の通貨の入出金手数料は非常に安いです。すでに4種類の通貨を頻繁に取引する方には、資金の移動にもコストがかからず使いやすい取引所となるでしょう。

マイナーな通貨を取引したい方には向いていない

海外取引所のメリットは、国内で取り扱いのない通貨を購入できる点もあるでしょう。
しかし、BTCCの取り扱い通貨は国内取引所とさほど変わりありません。
そのため、時価総額が低い通貨を購入したい方や多くの種類の通貨を購入したい方は向いていないでしょう。

レバレッジ取引をしたい方には向いていない

BTCCではレバレッジ取引ができません。
なので、レバレッジ取引でトレーディングを頻繁に行いたい方には向いていません。
ただし、現物取引でも取引回数が多い方は、手数料が安いので、他の取引所を利用するよりかはお得に取引できるでしょう。

Q.BTCCの取り扱い通貨は?


BTCCの取り扱い通貨は以下の通りです。

BTCCでは上の4種類しかまだ取り扱いがありません。これは国内の取引所と比較しても少ないです。今後、通貨が追加されるのに期待したいですね。

中国産の仮想通貨には期待できる?

公式サイトでは、今後ユーザーのニーズにあわせて取引通貨を増やしていくことを発表しています。
なので、人気がある時価総額が高い通貨は追加されるかもしれませんね。その中でも特に、BTCCと同じ中国産の仮想通貨(トロン、ネオ、クオンタムなど)の追加に期待できそうです。

取引所トークンの追加はすでに発表済み

時期や詳細は発表されていませんが、すでにBTCCが独自に発行するトークンは発表されています。
すでに公式ツイッターでも呟かれていることから、近いうちには発表されるとの噂もあるようです。Binanceを筆頭に、取引所トークンは2018年に入り注目されているので、BTCCトークンの期待も高まりますね。

Q.BTCCで取引時に必要な手数料は?


BTCCは手数料が安いのも特徴です。
各手数料は以下になります。米ドルと仮想通貨によって若干異なります。

各種手数料を一緒に紹介していきます!

各種手数料

各種手数料をみていきます。入出金どちらとも最低入出金金額が設定されているので、注意しましょう。

取引手数料

Maker、Takerともに0.1%※2018年9月までは取引手数料0円キャンペーン中

入金手数料

すべて無料です。
ただし、最低入金金額が設定されています。

最低入金金額

  • ・USD/500USD
  • ・BTC/0.0005BTC
  • ・ETH/0.0050ETH
  • ・BCH/0.0050BCH
  • ・LTC/0.0500LTC

出金手数料

出金手数料は以下になります。

  • ・USD/0.3%(最低出金手数料30 USD)
  • ・BTC/0.001BTC
  • ・ETH/0.01ETH
  • ・BCH/0.0001BCH
  • ・LTC/0.001LTC

最低出金金額

出金も入金と同様、最低入金金額が設定されています。

  • ・USD/200USD
  • ・BTC/0.01BTC
  • ・ETH/0.015ETH
  • ・BCH/0.01BCH
  • ・LTC/0.1LTC

入出金手数料は国内取引所と比較して大きなアドバンテージか

総じて、手数料は国内の取引所と比較しても割安といえるでしょう。特に、仮想通貨の入出金手数料は、国内の取引所と比較すると断然に安いです。 手数料の面からは米ドルで入金するよりも、仮想通貨で入金するのをおすすめします。

Q.BTCCの登録方法は?


BTCCの登録方法はとても簡単で、3ステップで完了します。また、「User Setting」からは2段階認証も設定できます。

登録方法から2段階認証の方法を簡単に紹介していきます!

1分で完了!BTCCの登録方法

  • ①サイトにアクセスし「Register」をクリック
  • ②メールアドレスとログインパスワードを入力
  • ③メールに8ケタの数字が送られてくるので完了

※メールで送られてくる8ケタの数字はログインする際に必要になります。

2段階認証と本人確認の設定

サイトにログインしたら「User Setting」から2段階認証と本人確認設定ができます。2段階認証は「Security Setting」から、本人確認は「Identity Verfication」からおこないましょう。

Q.BTCCのビットコインウォレットアプリ「Mobi」のダウンロード方法は?


BTCCでは「Mobi」というアプリを提供しています。取引はできませんが、ツイッターアカウントや電話番号で送金することができ、手数料が安い のが最大の特徴です。15カ国に対応し、100を超える法定通貨とコンバートできる機能を兼ね備えています。
さらに、ビットコインビザデビットカード機能もあり、業界から注目を浴びているアプリです。

ボビー・リー氏も太鼓判を押すアプリ

Mobiに関しては、ボビー・リー氏も「ビットコインキラーのアプリとなるでしょう。これは送金における摩擦を減らし、本当のグローバル通貨を生み出します。どこにいても送金が可能になるでしょう」と相当の自信があるコメントを過去にしています。

【androidダウンロード】

Q.BTCCで取引する方法は?


入金方法と出金方法を紹介します。いずれも>英語まずは入金!入金方法に関するあれこれ

入金方法は以下です。法定通貨は米ドルのみの対応になります。

  • ①サイトから「Funds」を選択
  • ②通貨を選択し、「Deposit」をクリック
  • ③アドレスが表示されるので、送金元から送金

Q.BTCCから出金するには?

出金する手順は以下になります。

  • ①サイトから「Funds」を選択
  • ②通貨を選択し、「Withdraw」を選択
  • ③数量、アドレスなどを選択し出金

米ドルを出金する際には、SWIFTコードなどが必要になります。

Q.BTCCから送金する方法は?

送金方法は以下になります。基本的に出金の操作と変わりません。送金先の仮想通貨アドレスの確認を忘れないように注意しましょう。

BTCCから別のウォレットへ送金するには?

送金も出金と同じで「Withdraw」から行います。送金先のアドレスを入力すればOKです。

  • ①サイトから「Funds」を選択
  • ②通貨を選択し、「Withdraw」を選択
  • ③数量、外部ウォレットのアドレスなどを選択し出金

Q.BTCCで仮想通貨を受け取るには?

BTCCで仮想通貨を受け取るのは、入金の手順と同じです。「Deposit」から通貨を選択しておこないましょう。対応している種類は、ビットコイン、ライトコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュの4種類です。これ以外の通貨を受け取ろうとすると、最悪、その通貨が消失してしまう可能性もあるので注意してくださいね。

Q.BTCCの口コミは?

ワードプレス内の画像:「将来1」で検索

さて、最後にネット上での口コミを紹介します。ネットでよくみられる意見は、追加が予定されているBTCCトークンについてです。その他にも、手数料の安さ、サイトについているチャット機能も好評のようです。反対に、取り扱い通貨の少なさはやはり不評のようです。

BTCCトークンに期待!

SNSでは、BTCCトークンを待ち望む声が多いです。期待が高い取引所なので、そこが発行するトークンも人気が高いようですね。取引所トークンといえば、世界最大手のBinansトークン(BNB)ですが、BNBの価格が好調に推移している影響もあるのでしょう。

サイトのチャット機能が公表

公式サイトにはチャットで質問できる機能がついています。 このチャットの返答が丁寧なのが好評のようです。英語ではありますが、ウェブ翻訳を使えばわかるレベルなので質問があれば利用してみましょう。上述したBTCCトークンに関しての質問も聞けるようです。

使いやすい取引所!

手数料の安さはもちろんですが、登録のしやすさも加味して使いやすいという意見があります。取引画面も表記こそ英語ですが、慣れてしまえば簡単に扱えるようです。登録から取引まで、「トータルして使いやすい取引所」というのは大きなメリットですね!

期待が大きいぶん取り扱い通貨の少なさにガッカリする声も

取り扱い通貨が少ないのには、残念な意見もあります。これは期待が大きい分「もっと通貨を増やして欲しい!」という意見もあるのでしょう。今後、取り扱い通貨は増やしていくとのコメントもあるので、まずは気長に待ちましょう。

中国の規制が不安…

中には、中国の規制を警戒する意見もみられました。確かに、2017年は規制により取引が停止したので「また止まるのではないか」という不安はありますね。
しかし、住所を移しての再オープンなので、リスクが減ったのは間違いないでしょう。気になる方は、中国の規制動向を追ってみるのをおすすめします!
また、重要な情報はチャーリー・リー氏のツイートでもチェックできるので、こちらもフォローしてみてはいかがでしょうか。

今後の期待が高まるBTCCに注目!


BTCCは中国三大取引所のひとつであり、長い運営実績が誇る充実サービスが特徴の取引所でしたね。
また、運営にはライトコイン創始者の兄弟ボビー・リー氏も関わっており、今後も注目されそうです。2017年から取引は停止していましたが、2018年6月から再オープンしています。今後もメディアに名前がでてくる可能性は高いので、名前だけ覚えておいて損はないでしょう。
そして、気になった方はぜひBTCCで取引を始めてみてはいかがでしょうか。

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