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coinbase(コインベース)

日本進出決定!仮想通貨取引所coinbase(コインベース)の特徴や取り扱い通貨、登録方法、使い方は?

日本進出決定!仮想通貨取引所coinbase(コインベース)の特徴や取り扱い通貨、登録方法、使い方は?

「海外の仮想通貨取引所を利用している人なら、coinbase(コインベース)の名前くらいは聞いたことがあるかもしれません。」数日前までコインベースは日本人にとってそのレベルの取引所でした。しかし、2018年6月4日、大きく状況が変わりました

米仮想通貨取引所コインベースが日本に進出

これによりコインベースは日本人にとって馴染みの深い取引所となっていくでしょう。それどころか、日本の仮想通貨取引所の勢力図を変えてしまう可能性もあります。 乗り遅れてしまう前に。この記事ではアメリカの仮想通貨取引所コインベースの特徴や取り扱い通貨、登録方法から、使い方にいたるまで、その全貌を徹底解説します

仮想通貨取引所coinbase(コインベース)の特徴は?仮想通貨業界初のユニコーン企業!

coinbase(コインベース)は、アメリカのサンフランシスコを拠点とする大手仮想通貨取引所。運営会社はグローバル取引所GDAX(ジーダックス)も運営しています。仮想通貨業界では歴史ある取引所で、業界初のユニコーン企業としても有名です。

 

ユニコーン企業とは、未上場で企業評価額が10億ドルを超える企業のこと。 語源となっているユニコーンは、額に角を持つ馬のような動物で、とても珍しい伝説の生き物。ユニコーンという言葉が持つイメージから、未上場で企業評価額が10億ドルを超える稀有な企業のことを指して、ユニコーン企業と呼ぶようになりました。

現在は上場していますが、あの有名なFacebook社やTwitter社もかつてはユニコーン企業に分類されていました。2018年現在の代表的なユニコーン企業にも、Uber(ウーバー)、Airbnb(エアビーアンドビー)、Pinterest(ピンタレスト)、Dropbox(ドロップボックス)といった先進的な企業の名前がいくつも並びます。

coinbase(コインベース)の歴史

coinbase(コインベース)の創業は2012年。世界最大手の民泊サービスのエンジニアを経験した人物と、大手証券会社の為替ディーラーを経験した人物が共同で事業を立ち上げ、短期間で仮想通貨業界のトップベンチャーとなりました。有力な株主や出資者を多く確保しており、その中にはニューヨーク証券取引所の親会社もラインナップされています。

 

2016年の7月には三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)との提携も発表。このときMUFGは、傘下の三菱UFJ銀行や三菱UFJキャピタルなどを通じて、10億円を超える出資をしています。 今回の日本の仮想通貨市場への参入にあたり、MUFGとの連携をさらに強めていく模様で、日本の大手企業と協力することで、日本人に合ったサービスが展開できるのではないかという期待の声も聞かれています。

coinbase(コインベース)、利用者数はなんと1300万人以上

これまでの日本での知名度とは裏腹に、coinbase(コインベース)の利用者数は1300万人にものぼります。 日本の大手取引所bitFlyer(ビットフライヤー)の利用者(2017年11月末時点)が100万人と言われていますから、1300万人がいかに大きな数字かがわかっていただけるでしょう。

 

また、ビットコイン(Bitcoin/BTC)が高騰した2017年11月には、24時間で新規登録者が10万人を超えたこともありました。これは同時期のbitFlyerの利用者の10分の1が、24時間で登録したということです。これらからcoinbaseの取引所としての規模の大きさがわかっていただけるでしょう。

最近では、有価証券の保管や管理を代行するカストディサービスを始めると発表。40種類もの通貨を取り扱い通貨として検討しているというニュースに、多くのトレーダーが驚かされました。

 

仮想通貨取引所coinbase(コインベース)。取り扱い通貨は?

coinbase(コインベース)では、

ビットコイン(Bitcoin/BTC)

イーサリアム(Ethereum/ETH)

ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)

ライトコイン(LiteCoin/LTC)

イーサリアムクラシック(EthereumClassic/ETC)

の5種類の通貨を取り扱っています。

今後、
Cardano (カルダノ/ADA)
Basic Attention Token (ベーシック・アテンション・トークン/BAT)
Stellar Lumens(ステラ・ルーメンズ/XLM)
Zcash(ジーキャッシュ/ZEC)
0x(ゼロエックス/ZRX)
の5種類のアルトコインも上場することが発表されており、近い将来、対応通貨は10種類となる予定です。

 

日本のトレーダーに馴染みのある海外の取引所と比べると、取り扱い通貨は多くない印象。現在は米ドル、英ポンド、ユーロでの通貨ペアしかありませんが、日本進出にともなって、日本円の通貨ペアが増えることになるでしょう。

リップル(XRP)やネム(XEM)の取り扱いの可能性は?

日本進出にあたり、今後取り扱い通貨が増える可能性はゼロではありません。もし増えるのであれば、国内で人気のリップル(Ripple/XRP)ネム(NEM/XEM)が選ばれる可能性は低くないでしょう。

一方で、coinbase(コインベース)は過去にリップルの取り扱いを見送ってきた過去もあります。 日本進出にあたってリップルが上場されるかどうかは半々といったところでしょうか。

仮想通貨取引所coinbase(コインベース)。取引に必要な手数料は?

利用者が多いcoinbase(コインベース)ですが、取引にかかる手数料は少し高め。特に海外の取引所という点で比較すると、その印象は強まります。以下に取引にかかる主な手数料をまとめます。

入金:無料

出金:最小で0.15ドル

通常の売買:取引金額の1.49%

専用ウォレットからの売買:取引金額の1.49%

クレジットでの売買:取引金額の1.49%

※以上の他にスプレッドによる手数料も発生します。

仮想通貨取引所coinbase(コインベース)。登録するメリット・デメリットは?

coinbase(コインベース)のメリットはやはりセキュリティの高さでしょう。コインベースは先述のように取り扱い通貨はそれほど多くありません。これは裏を返せば玉石混交の草コインを取り扱うことに慎重であるということができます。

しっかり管理できる通貨を取り扱い、その範囲でしっかり管理していく。そういったセキュリティへの意識がコインベースの利用者数にも反映されているのではないでしょうか。

また、コインベースは評判のいいウォレットアプリもリリースしています。取引所とウォレットを含めて、コインベースを選ぶという人もいるのだそう。便利なウォレットもメリットとして挙げられそうです。

一方で、日本国内からはまだ売買の利用ができないというデメリットも抱えています。この点については日本進出が決まっているので、今後解決に向かうはずです。

仮想通貨取引所coinbase(コインベース)はどんな人におすすめ?

取引所coinbase(コインベース)がおすすめの人

・セキュリティ重視

・主要通貨が取引できればいい

・ウォレットも探している

 

取引所coinbase(コインベース)がおすすめでない人

・手数料が安い取引所がいい

・草コインも取引したい

・日本進出まで待てない。今すぐ簡単に取引したい。

仮想通貨取引所coinbase(コインベース)。気になるユーザーの口コミは?

日本国内からはまだ売買の利用ができないcoinbase(コインベース)。ユーザーの口コミを見ていくと、やはり売買に関するものは少なくウォレットが便利という声が目立ちました。 ウォレット機能だけでもユーザーがいるほど高評価のcoinbase(コインベース)が、いよいよ日本に進出するということとあって、期待する声は小さくありません。日本の取引所の勢力図を変えることができるのか、注目が集まっています。

仮想通貨取引所coinbase(コインベース)の登録方法は?

この項ではcoinbase(コインベース)のパソコンでの登録方法について紹介します。登録自体はとても簡単に済んでしまうので、気になる人は登録してみてはいかがでしょうか?

画面中央「Email address」の欄に、登録に使う自身のメールアドレスを入力し、「Get Started」をクリック。

個人アカウントかビジネスアカウントかを選択する画面が表示されます。この記事を読むほとんどの方が、個人アカウントでの開設だと思うので、ここでは個人アカウントで話を進めます。

「First Name(名)」「Last Name(姓)」「Choose A Password(パスワードを決めてください)」の欄に入力を済ませ、チェックボックス2箇所にチェックのあと、「CREATE ACCOUNT」をクリック。(黒塗りの箇所は筆者のメールアドレス)

登録アドレスにあてて確認メールが送信されます。メールに記載されたリンクをクリックすることで、次の工程へと進めます。(黒塗りの箇所は筆者のメールアドレス)

住んでいる国を選択し、電話番号(ショートメールによって認証するため、携帯電話)を入力、「Send Code」をクリックします。

※画面に表示されている「+81(日本の国番号)」に続く形で、電話番号から先頭の0を取った番号を入力してください。

入力した電話番号宛に認証コードが届くので、この画面で入力します。入力が済んだら「Submit」をクリックしてください。

これで登録は完了です。

仮想通貨取引所coinbase(コインベース)の便利なスマホアプリ。インストール方法は?

先述のウォレットとしても使えるcoinbase(コインベース)のアプリですが、2018年6月現在、Android版のみのようです。

Google Play Storeでインストールできるので、気になる人はインストールしてみてはいかがでしょうか?

インストールの方法は、

Google Play Store、コインベースアプリのページへジャンプ。

②「インストール」をクリック

と、とても簡単です。

仮想通貨取引所coinbase(コインベース)の使い方

ここではcoinbase(コインベース)の使い方について紹介します。

まずはコインベースにログインし、トップページを表示してください。

「coinbase」と書かれた青のエリアの直下に、機能に関するタブがあります。入金や送金、通貨の売買は、日本国内からはおこなうことができないので、ここではこの機能のタブについて触れます。

Dashboard

「ダッシュボード」では取り扱い通貨の現在の価格やチャートに加え、あなたのポートフォリオ(保有通貨の内訳)や、最近のアクティビティを確認できます。ご覧の通り、とても見やすい画面になっており、こういったところにもコインベースの人気の秘密を垣間見ることができます。

Buy/Sell

ここでは本来通貨の売買をおこなえます。先述の通り、2018年6月現在日本国内からは売買をおこなうことができないので、このタブでできることは今のところありません。

Accounts

このタブではアドレスを管理しています。日本国内からは送金機能が利用できませんが、受信アドレスは問題なく利用することができます。ウォレットとしてコインベースを利用する場合には、ここで表示できるアドレス宛に通貨を送金してください。

Tools

ここではコインベースに実装されているちょっとした機能を管理しています。よく取引するアドレスを登録・管理することが可能ですが、現在のところ、日本国内からは取引所として利用することができないので、使う機会はないでしょう。

Settings

ここではさまざまな設定を確認・変更できます。登録した自身のプロフィールを確認・変更したり、パスワードを変更することも。2段階認証の設定や、これまでのセッション履歴の確認などもできるので、ウォレットとしてコインベースを使う場合であっても、ここを見る機会は多いでしょう。

日本進出が決まったcoinbase(コインベース)。これからも目が離せない!

以上、アメリカの仮想通貨取引所coinbase(コインベース)について紹介しました。

coinbase(コインベース)の日本進出に大きな期待を寄せる声は小さくありません。coinbase(コインベース)の参入によって、 国内取引所の勢力図はいったいどのようになるのか、 国内の仮想通貨市場がさらなる盛り上がりを見せるのか、 ポイントは挙げればキリがないほどです。もしリップル(XRP)やネム(XEM)の上場が決まれば、価格にも大きく影響してくるでしょう。

このビッグウェーブ、まったく情報を持たないまま過ごしていると、大きく損をしてしまうかもしれませんよ!

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