BITDAYS(ビットデイズ)- 仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届け!仮想通貨のプロが監修する仮想通貨総合情報サイト

仮想通貨取引所BigONEの独自トークン「BIG」と「ONE」とは?特徴と口座開設の方法を解説

海外の仮想通貨取引所はたくさんありますが、中国のBigONE(ビッグワン)はマイナーな仮想通貨の取り扱いがあることで知られています。
また、取引所が発行する独自トークン「BIG」と「ONE」への注目も高まっています。
残念ながら、現在は日本向けのサービスを停止(2018年7月30日より日本のIPアドレスを使用したアクセスを禁止)していますが、また再開されたときのためにチェックしておくのも損はないでしょう。
今回は今人気の仮想通貨取引所BigONEについてまとめました。

BigONE(ビッグワン)の特徴は?

まずBigONEの特徴としては、マイナーな仮想通貨が集まっているという点が挙げられます。
取り扱い銘柄の数は現在70種類程度と豊富で、他の取引所にはない隠れた中国銘柄が多く、ニッチな中華系の仮想通貨が欲しいという時に便利です。

しかし、海外の仮想通貨取引所なので日本円は利用できません。あらかじめ国内の取引所で仮想通貨を入手し、それを使って取引する必要があります。
残念ながら日本向けのサービスの終了が発表されていますので、英語での取引になることは念頭に置いておきましょう。

一方で、取引手数料が0.1%、入金時の手数料が無料というのがメリットです。多くの場合、テイカーの平均で0.2%前後の取引手数料がかかりますので、その分お得に取引することが可能です。
出金手続きをする際、本人確認が必要になる点は注意してください。
二段階認証の設定を行うと本人確認ができるようになりますが、免許証やパスポートなどIDの確認が必要になります。
ここで時間が多少かかりますので、本格的に利用するのであれば最初に本人確認まですべて終わらせておきましょう。

BigONE(ビッグワン)の口座開設方法は?

まずはBigONEの公式サイトにアクセスし、登録してアカウントを開設します。
必要なのは「メールアドレス」と「パスワード」です。
利用規約とプライバシー保護方針に同意すると確認メールが届きますので、そのメールにある認証コードを入力して照合すると登録が完了します。

この確認メールは英語なので、ある程度は英語を理解して文中の7文字程度の認証コードを見分ける必要がありますが、認証コードは太字になっているので分かりやすいでしょう。そこだけをコピーして入力欄にペーストするのがおすすめです。

照合が済んだら、続いて二段階認証のステップになります。
BigONEでは二段階認証は取引に必須なので、登録後画面右上の設定から設定画面に移動しましょう。
アカウント情報の下に二段階認証の項目があるので、「有効にする」をクリックします。
スマートフォンで認証に必要な「Google Authenticator」をインストールし、QRコードから6桁の認証コードを確認します。

この際、秘密鍵を保管しておくとスマートフォンをなくしたり機種変更したりしても復旧がスムーズです。
6桁の認証コードを一番下の空欄に入力して、有効にするをクリックすれば二段階認証も完了です。
出金に必要な本人確認(KYC)ができるようになりますが、すべて英語になるので注意しましょう。
IDの提出は画像をアップロードする必要があります。
本人確認が完了すると完了メールが届き、資産PINコードを設定できるようになります。

BigONE(ビッグワン)の独自トークン「BIG」について

BigONEは、取引所の独自トークン「BIG」を発行しています。
発行総数は2億枚。現在の流通枚数は公開されていないので不明です。
取引手数料の割引トークンというだけではなく、BigONEが毎月の収益の40%で買い戻しを行っていることで話題になっています。
「BIG」の価値を高めるために、収益の40%を使って買い戻した分をバーン(焼却)しているのです。流通枚数が減ることでトークンの価値が自然に上昇する仕組みです。BigONEで取引を始めるなら、とりあえず独自トークン「BIG」を買っておくとお得かもしれません。

BigONE(ビッグワン)の独自トークン「ONE」について

前述の「BIG」とは違って、「ONE」は配当型の独自トークンになります。
発行総数は200億枚。「Trade-mining(取引マイニング)」によって発生した手数料はすべて「ONE」で配当されます。
例えば、手数料に1,000円かかったとすれば、1,000円相当の「ONE」がもらえるということです。
2018年6月から取引が開始されたばかりで非常に注目度が高まっています。やはり100%還元というのは魅力ですよね。
取引をすればそこにかかる手数料の分だけ「ONE」が支払われるので、自然と「ONE」の取引は盛んになるでしょう。

BigONE(ビッグワン)はニッチ狙いが注目したい取引所

BigONEは、「BIG」と「ONE」という2つの独自トークンを持つ注目の仮想通貨取引所です。
特に、発行されたばかりの配当型トークン「ONE」は期待されています。
英語が苦手な方は難しいかもしれませんが、マイナーな通貨にも興味があるという方は海外の取引所で挑戦してみるのもいいかもしれません。
BigONEに限らず、最近は多くの取引所が日本から撤退するという知らせがあります。しかし、規制が緩和されて体制が整えば、また日本でのサービスを再開してくれることも十分ありえるでしょう。今後に期待したいですね。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
Asuka

Asuka

BITDAYS編集部ディレクター兼ライター。 2017年10月より仮想通貨界に参入。毎日の情報収集は欠かしません。主に海外からのニュースを担当しています。 趣味は映画鑑賞。無類のネコ好きです。
PAGE TOP