BITDAYS(ビットデイズ)- 仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届け!仮想通貨のプロが監修する仮想通貨総合情報サイト

【仮想通貨取引熟練者向け】QUOINEX(コインエクスチェンジ)でAPIキーを取得する方法は?

仮想通貨の売買をより安全で安心に行うには、取引所が提供するAPIキーの利用が1つの条件になることでしょう。
APIキーを使って取引するには、それなりの知識と仮想通貨売買の経験がある程度必要となりますが、チャレンジする価値はあると言えるでしょう。

こちらでは、国内の仮想通貨取引所「QUOINEX」が提供しているAPIキーを対象に、その取得方法や注意点を解説していきます。
APIキーを使った取引に興味があるのなら、この機会にQUOINEXの魅力と合わせてその特徴をチェックしてみてください。

▼仮想通貨取引所QUOINEXについて詳しくはこちら

QUOINEXで取得できる「APIキー」とは?ユーザーにどのような利点があるのか

APIの概要

APIとは「Application Programming Interface」の略称で、主にプログラミングの現場などで利用されるシステムです。
別々のシステムを連携させるための機能を持つことが特徴で、APIのシステムを提供することによって、個々のシステムやサービスの一部をお互いに利用できるようになります。

近年はスマホアプリと既存のシステムのAPI連携による新サービスが目立ち、さらに便利な機能が実用化されているようです。
特に、仮想通貨をはじめとした金融系のサービスに利用されることが増えてきているため、仮想通貨売買をする人にとっては、今後はAPIが取引にとって必要不可欠な存在になるかもしれません。

専門的な内容の比重が大きいため、個人ユーザーが実際にAPIを利用するに至るまでに時間がかかることかと思います。
しかし、APIは使い方によっては各サービスのさらなる利便性を増してくれる、重要なシステムになることは間違いないでしょう。

そんな便利なAPIを利用するには、APIキーと呼ばれるカギが必要になります。
仮想通貨の売買に活用できるAPIキーは、取引所が独自に配布を行うのが基本です。

以下にQUOINEXのAPIキーについて紹介していますが、別の取引所でもAPIキーを提供している例は多いのでチェックしておきましょう。

仮想通貨取引におけるAPIの使い道

仮想通貨の売買においても、APIはさまざまな役割を担ってくれます。
特に「自動売買」の機能は有名で、上手に利用することで日々の取引において余計な手間を省いてくれることでしょう。

専業トレーダーとしてパソコンやスマホに張り付き、常にチャートの推移を見ていられる人は多くはありません。
普段は仕事をしつつ、限られた時間で仮想通貨を売買している人もいることでしょう。

APIは、そんなユーザーでも利益を重視した高度な取引を行うための、自動売買プロセスを提供してくれます。
あらかじめ指定したルールに則って売買してくれるので、忙しい毎日を過ごしている人でも取引利益を最大限に引き出してくれるでしょう。

また、APIは資産管理アプリなどと連携して、売買損益を計算したり、詳細な取引履歴を記録したりといったことにも応用できます。
仮想通貨売買をギャンブルではなく、きちんとした資産運用の1つとして捉えているのなら、APIの利用をおすすめしたいですね。

QUOINEXでAPIキーを取得するには?実際の流れを辿る

APIアクセスキーを取得

QUOINEXのAPIを利用するには、公式サイトからAPIキーを取得する必要があります。
仮想通貨取引所のなかでも、QUOINEXは比較的わかりやすい取得方法になっているので、まずは簡単な流れをチェックしましょう。

QUOINEXのAPIキー取得には、まず最初にQUOINEXへのログインを実行します。
まだ未登録の場合は、この機会にQUOINEXへの登録を進めてみるといいでしょう。

最短1日で口座開設が完了するため、必要書類をスムーズに送付できれば、少ない待ち時間でQUOINEXのアカウントを取得できますよ。

ログイン後はパソコン画面の左上にあるメニュー(3本の横線アイコン)から、「設定」をクリックします。
すると「APIアクセス」という項目が現れるので、クリックして次の画面に移行しましょう。

移動後は「アプリケーション」「セキュリティ」といった各メニューの下にある「トークン」を選択します。
トークンをクリックすると、「APIトークンを新規作成する」という項目が表示されるので、クリックしてAPIキーの発行に移りましょう。

APIアクセストークンの許可を設定

APIキー取得までの流れは上記のようになっていますが、新規発行の際にはいくつかの目的に合わせた許可設定を定めることができます。
利用目的ごとに、APIキーを与えるかどうか決定しましょう。

QUOINEXは、APIを使って、「アカウント」「実行」「注文」「ポジション」「取引口座」の利用を許可することが可能です。
各項目のチェックボックスをクリックするだけで、API認証を許可するかどうか決めることができるため、APIキーを取得する前に項目のチェックの可否を確認しておきましょう。

「注文」「ポジション」「取引口座」の場合は、「読み込み」だけでなく「書き込み」の許可を各々別個に設定できます。
APIを用いた、より高度な売買に挑戦するのなら、API発行前に認証権限を細かく設定できるQUOINEXを積極的に利用していくといいでしょう。

許可項目の設定が完了したら、2段階認証コードを入力して「確認」ボタンをクリックします。

※2段階認証の登録ができていないと発行できないので、QUOINEXで事前に認証設定をクリアしておきましょう。この許可設定の手順の説明後に簡単に紹介していますので、2段階認証の登録が済んでいない人は確認してください。

「確認」ボタンをクリックすると、IDにあたる「アクセスキー」と、パスワードにあたる「シークレットアクセスキー」が表示されます。
ここで生成された2つのキーは、1度しか表示されないので、確実にメモなどをして失くさないようにしましょう。

APIキー取得に必要な2段階認証の登録方法

2段階認証の登録設定状況は、メニューのセキュリティからセキュリティ設定画面に移行して確認できます。ここで、2段階認証が未設定なら、「2段階認証を有効にする」をクリックし、認証アプリ「Google Authenticator」のQRコードかテキストコードを入力し2段階認証を有効にしてください。

以上で設定は完了です。これでAPIキーの取得ができるでしょう。

QUOINEXのAPIキーを利用する際の注意点とは?安全のためセキュリティチェックは怠らずに

取得したアクセスキーとシークレットアクセスキーは絶対に公表しない

QUOINEXで取得したアクセスキーとシークレットアクセスキーは、セキュリティの観点からも絶対に公表しないようにしてください。
この2つのキーと、QUOINEXのユーザー情報は紐づけられているため、もし悪意のある第三者に知られると、仮想通貨の売買を勝手に実行されてしまう恐れがあります。

場合によっては、預けている現金(円)を出金されてしまうという事態にもなりかねないので、アクセスキーとシークレットアクセスキーは厳重に管理するようにしましょう。

生成されたキーは取得時の許可設定により利用範囲が決定されているので、万が一のためにも不必要な項目は許可しないのが得策です。
APIキーを上手に利用するためにも、まずは徹底した管理から始めるようにしましょう。

利用していないAPIキーは削除しておく

APIキーを発行したのはいいものの、結局利用までには至らなかったということもあるでしょう。
そういった場合は、決してAPI設定をそのままにせず、きちんと削除や無効化しておくことをおすすめします。

たとえば、取引所がハッキングにあったり、自分のパソコンがウィルスに感染したりすると、保管されていたAPIキーが流出する恐れがあります。
すると、仮に未利用のAPIシステムだったとしても、発行済みのアクセスキーとシークレットアクセスキーによる不正利用が可能となってしまうのです。

自分にはAPIが不必要だと感じたのなら、削除してセキュリティリスクを回避しておくことをおすすめします。

QUOINEXのAPIキーが取引を変えるかも!?仮想通貨上級者としてのステップアップにつなげていこう

QUOINEXでAPIキーを取得するのは、それほど難しいことではないことがおわかりいただけたでしょうか。
そこから先の使い方はあなた次第となるので、安全な管理を忘れずに有効利用してください。

APIの活用は、仮想通貨の取引をステップアップさせるきっかけになります。
より上級のトレーダーとして売買が行えるように、この機会にAPIの活用方法を考えてみるといいでしょう。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.
BITDAYS(ビットデイズ)編集部

BITDAYS(ビットデイズ)編集部

BITDAYS(ビットデイズ)は「未来の通貨にワクワクしよう」をコンセプトに、仮想通貨を楽しく学べるメディアです。 #仮想通貨 #暗号通貨 #ビットコイン #アルトコイン #イーサリアム #リップル #モナーコイン #ライトコイン などの未来のお金についての情報を毎日発信しています!

この記事に関連するタグ

PAGE TOP
Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial