BITDAYS(ビットデイズ)- キャッシュレス・フィンテックの総合サイト。仮想通貨やスマホ決済の最新情報を発信

Zaif(ザイフ)で本格FXトレードするなら「TradingView」!詳しい使い方は?

2017年12月まではただ保有しているだけで価値が上がっていた仮想通貨ですが、2018年に入ってからの乱高下相場に対応するなら、売りからも入れるFXトレードは投機としては有効な手段となります。
国内で人気の仮想通貨取引所であるZaif(ザイフ)でも、信用取引ができるFXトレードの提供が開始されました。
ここでは、Zaifが扱っている高機能トレードツールの「TradingView」について分かりやすく解説します。

▼仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)について詳しくはこちら

TradingView の特徴

Zaifでは、2017年6月後半から高機能チャートシステムの「TradingView」が利用できるようになりました。
TradingViewとは、webブラウザ上で快適に動作するクラウドベースの新世代チャートアプリです。
チャートの種類も単純移動平均線とボリンジャーバンドに加えて、一目均衡表やフィボナッチリトレースメントなど多くの機能が新たに表示されるようになりました。
それ以前は、Zaifのチャート機能は単純移動平均線とボリンジャーバンドしか表示できず、単純な買い以外での利用ではあまり有効とはいえないチャート機能しか提供されていませんでした。
しかし、描画ツールも利用できるようになり、またチャート機能のカスタマイズも可能となっています。
これにより、仮想通貨の世界にも外国為替FX並みの高機能チャートが登場した結果となり、待ち望んでいたユーザーからは好評を得ているようです。

 

 

TradingView の使い方

TradingView を設定する

MT4などを利用したことがある人なら簡単に設定できるかもしれませんが、初めて高機能ツールを利用する場合には自分に合わせて設定しておくことが必要です。
TradingViewの画面では、チャート上部と左側に各設定ボタンが配置されており、以下のものを設定していきます。

  • 各通貨ペアの選択
  • 時間軸の設定
  • ロウソク足等のチャート設定
  • テクニカル指標の設定
  • ラインの描画
  • ピッチフォークやフィボナッチなどの描画
  • SNS連携

テクニカル指標の表示や設定変更

チャートにボリンジャーバンドや一目均衡表などのテクニカル指標を表示するには、チャート上で右クリックし、表示されるメニューの「インディケーターを挿入」をクリックします。(チャート上部のインディケーターからも表示できます。)

インディケーターの選択画面が開いたら、検索窓に希望するインディケーターを入力して検索するか、多数あるリストに表示されているものから選択します。

テクニカル指標のパラメータの設定変更は、チャートの左側にその情報が表示されていますので、そこの設定をクリックするか、あるいはラインを直接ダブルクリックするとテクニカル指標の設定画面が表示されます。

テクニカル指標をテンプレートとして複数保存する

TradingViewでは、複数のテンプレートを保存しておくことが可能で、例えば、複数のテクニカル指標や複数の時間軸でのチャートを保存しておくことで、いつでも見たいチャートをタイムリーに見ることが可能です。

TradingView の描画メニュー

トレンドラインや水平線、フィボナッチなどの描画はチャート左のメニューから利用できます。
トレンドラインは、チャート左にあるトレンドラインを選択し、チャート上をドラッグして描画します。
描いたトレンドラインはマウスをドラッグすることで移動でき、ラインを右クリックして複製をクリックするとコピーも簡単です。
同じようにトレンドラインをダブルクリックすると、設定のホップアップが表示され、スタイルタブで色や太さを変更できます。
座標タブでは、直接価格を入力するとラインの位置を指定することも可能で、可視化タブではどの時間軸を表示するのかの選択ができます。
また、TradingViewでは2種類の水平線が引け、通常の水平線を引くとチャートの画面いっぱいに続く水平線が引け、水平レイは、クリックした位置以降に水平線が引かれます。

描画したラインを削除・保存する

描画したラインを削除したい場合には、削除したいものを選択後に表示される設定内のゴミ箱をクリックします。
また、チャート分析した内容を保存したい時には、「チャートレイアウトを保存」ボタンから名前を付けてそのまま保存できます。

TradingView での取引の仕方

実際に仮想通貨の売買をする際には、チャート画面の右側に売買スペースが設置されていますので、チャートで細かい分析をしながら注文することが可能です。
株式や為替トレーダーが行っているようなアクティブなトレードが可能というわけです。
もちろん、 指値やストップロスなどの機能もあるので、チャート画面にずっと張り付いておく必要はありません。

TradingView の便利な機能と使い方

TradingViewでは、自身の投資でのアイデアと独自のチャート分析画面をSNSで発信することで 他のトレーダーとの情報交換やアイデアの共有が可能となっています。
チャート画面の右上のカメラボタンから、簡単に自身のアイデアやチャート分析を発信することが可能です。(スマートフォンからは取引画面からも情報発信することが可能です)

TradingView 画面のカスタマイズ方法

前述のように、TradingViewではカスタマイズも簡単に行えますので、デフォルトの数値を変更したりも思いのままです。
株式や為替相場についても同様なことが言えますが、例えば、日足と相性の良い銘柄、あるいは時間足と相性の良い銘柄などがありますので、そのタイミングで 最も相性の良いテクニカル指標をカスタマイズできるという点は非常に重要です。
その他、見やすい色に設定したり、一目でわかるように太いラインにしたり、自分の思い通りのチャートが描けます。

スマホでの使い方

まだ歴史の浅い仮想通貨相場ではこれまでのところ、早くから参入し、高騰した時点で売り抜けた人ほど儲かっているのが実状で、スプレッドの問題等もあり、為替FXや株式先物のようにスキャンピング手法などで短期売買する人はほとんどいません。
従って、スマホでチャート分析を利用する人もそれほど多くはないでしょうが、Zaifではスマホ用のアプリも提供されており、売買はもちろんチャートも見ることができます。
ただし、スマホでTradingViewが利用できるわけではありませんので、テクニカル分析をするというレベルではなく、状況を確認するという程度のものとなります。
チャート以外の機能については、売買はもちろん、取引履歴やユーザーチャットも閲覧できます。

TradingView の口コミ

TradingViewについては、口コミなどを見ても使いやすく動きも早いと評判です。高機能なトレードツールが無料で利用できるのは嬉しいですよね。
テクニカル分析をする人にとっては、仮想通貨取引所が提供するツールとしては最高レベルのものになるでしょう。
MT4を意識した造りになっていることもあり、テクニカル指標の種類も申し分なく、チャートも見やすいと言えます。
また、カスタマイズ可能なところも口コミでは評価されています。
ただし、スマホアプリのチャート機能にはTradingViewは採用されておらず、スマホでは取引所画面のチャートしか見ることができません。このあたりの点は、口コミでの評判も今一つというところです。
いずれにせよ、現物でも比較的短期トレード傾向な人や、FXトレードをするユーザーにとって TradingView は必須のツールであるという評価を見て取ることができます。

 

 

仮想通貨相場のテクニカル分析には必須の「TradingView」

単純に買うだけで利益の出る時代から、テクニカル分析などが重要視されるステージに移行した仮想通貨相場。今後は、Zaifの提供するTradingViewのような高性能ツールを駆使し、テクニカル分析を用いて取引することが必須となるかもしれません。

この記事に関連するタグ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
BITDAYS(ビットデイズ)編集部

BITDAYS(ビットデイズ)編集部

ITDAYS(ビットデイズ)は「新しい経済にワクワクしよう⚡」をコンセプトに仮想通貨やブロックチェーン関連のカルチャーWEBメディアです🖥国内外の話題のニュースや最新情報を毎日発信中しています📰
PAGE TOP