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仮想通貨ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH)の特徴、将来性、価格、取引所は?

今回のテーマはBitcoin Cash。その特徴、将来性、現在の価格、購入方法などを詳しく解説します。ビットコイン(Bitcoin/BTC)から分裂した第1号コインとして注目を集めることも多いビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)について詳しくなってみてはいかがでしょうか?

真のビットコイン!?仮想通貨ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH)の特徴とは?

Bitcoin Cashは2017年8月1日、ビットコインから分裂して誕生しました。事の発端はビットコインのスケーラビリティ問題。仮想通貨の世界では、コインを採掘する人とコインのソフトウェアを開発する人との間に、スケーラビリティ問題でしばしば争いが起こります。その結果、そのコインの台帳(ブロックチェーン)を分岐させて新たな仮想通貨が作られることがあります。
スケーラビリティ問題とは仮想通貨の取引データ処理に関する問題。ビットコインでは10分間に行われる取引のデータを1つの箱(ブロック)に収めて10分ごとに処理しています。この箱の容量は1MB。当然10分間にやりとりされるデータ量が多ければ溢れることも出てきます。溢れてしまった取引データは次の箱へと回され、それによって手数料の高騰や送金の遅延が発生しているのです。

誕生から約3か月後の11月14日、Bitcoin Cashはハードフォークしました。ハードフォークとは変更前とは互換性のないルール変更のこと。このハードフォークではマイニングの難易度調整やアルゴリズムの変更などが行われました。
Bitcoin Cashの特徴は次のとおりです。

ブロックサイズが大きい

先述のようにビットコインのスケーラビリティ問題の結果、Bitcoin Cashは誕生しました。当然同じブロックサイズでは問題解決には至りません。ビットコインでは1MBだったブロックサイズですが、Bitcoin Cashではなんと8倍の8MB。単純にサイズだけなら8倍の取引データを収めることができます。これはBitcoin Cashの大きな特徴でしょう。

新しいマイニング難易度調整アルゴリズムを採用している

11月14日のハードフォークでBitcoin CashにはDAAと呼ばれる難易度調整アルゴリズムが実装されました。
それまで採用されていたのはEDAというアルゴリズム。このアルゴリズムは難易度調整が極端で、調整直後にマイナーが集中することが多くありました。こういった問題にテコ入れしつつ柔軟に難易度を調整していくのがDAAというアルゴリズムです。これにより、より安定した運営が可能となっています。

リプレイアタックに強い

リプレイアタックとはネットワーク上で起こる不正アクセスによっておこる重複送金のこと。仮想通貨のハードフォークではブロックチェーンが分裂する関係上、リプレイアタックが起きやすい状況になります。分裂によって誕生した仮想通貨の中にはリプレイアタック対策を実装していないものもあり、Bitcoin Cashが今の地位にある理由には、リプレイアタック対策をしっかり行っていたことも挙げられるでしょう。

決済方法として認められつつある?仮想通貨ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH)の将来性は?

時価総額ではビットコインに大きく水を開けられているBitcoin Cash。しかし、ここのところビットコインではなくBitcoin Cashが、サービスの決済方法に導入されたというニュースをよく耳にします。もともとBitcoin Cashはスケーラビリティ問題に対策を施した、真のビットコインとして注目されていました。今後もBitcoin Cashが決済方法として広がりを見せていく可能性があります。そのたびに注目を集めて価値を上げる可能性も。そういう意味では将来性のある通貨と考えることができそうです。

安定した成長。仮想通貨ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH)の価格をチャートで振り返る

これは2018年1月5日15時現在の直近3か月のチャート。
Bitcoin Cashはビットコインからの分裂直後、一時8万円の値をつけますが、その後急落。数日は3万円前後で推移しました。8月17日になって8万円近くまで回復したものの、10月の終わりまで少しずつ下がっていく状況が続きました。
その後はハードフォークへの期待感からか上昇傾向。ハードフォークも成功に終わり、11月26日には19万円を突破。一進一退を繰り返しながらも順調に成長を続け、12月20日には43万円を見る価格に達します。現在はそこから少し落ち着き、30万円弱で取引されています。

取引所多数。仮想通貨ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH)の買い方は?

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH)を取り扱っている国内の有名取引所は?

Bitcoin Cashの取り扱いがある国内の有名仮想通貨取引所は以下の2つです。

Coincheck(コインチェック)

使いやすさナンバーワンで、日本一のアルトコイン取り扱い数を誇る。

bitFlyer(ビットフライヤー)

資金力が豊富な大手取引所。セキュリティ面にも力を入れる。

Zaif(ザイフ)

マイナス手数料が魅力の取引所。マイナーアルトコインも多く取り扱う。

Kraken(クラーケン)

アメリカ発の取引所。ユーロ圏では大きな取引高を誇っている。

GMOコイン

金融取引のノウハウを持つGMOインターネットグループ。

BITPoint(ビットポイント)

国内で初めてMT4を取り入れたため自動売買が可能。

BitTrade(ビットトレード)

コールドウォレットで管理されるためセキュリティー面で安心。

bitbank(ビットバンク)

アルトコインの取引手数料無料がメリット。

BTCBOX(BTCボックス)

日本版と国際版がある。流通量が多い取引所として有名。

みんなのビットコイン

わずか30秒で口座開設が可能。レバレッジ倍率は最大25倍。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)

シンガポール出身の取引所が日本に進出。レバレッジ倍率は最大25倍。

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH)を取り扱っている海外の有名取引所は?

Bitcoin Cashの取り扱いがある海外の有名仮想通貨取引所は以下です。

BINANCE(バイナンス)

中国の仮想通貨取引所。日本語にも対応しているため、日本人でも使いやすいのが魅力。

Poloniex(ポロニエックス)

アメリカの仮想通貨取引所。60種以上のアルトコインを取り扱っている。

Bittrex(ビットレックス)

アメリカの仮想通貨取引所。マニアックな仮想通貨の取り扱いにおいては右に出るものなし。

Bitfinex(ビットフィネックス)

香港の仮想通貨取引所。米ドルを使った取引高においては世界1位。

HitBTC(ヒットビーティーシー)

イギリスの仮想通貨取引所。ICO仮想通貨に強い。

bithumb(ビッサム)

韓国の仮想通貨取引所。韓国国内のシェア60%を誇り、世界的にも有望視されている。
海外の取引所を利用する場合には円建てで(日本円を使って)購入することができません。ビットコイン建て、あるいは対応している法定通貨で購入することになります。ビットコイン建てで購入する場合には、まず国内の取引所でビットコインを購入、そのビットコインを海外の取引所に開設した口座へ送金し、それを使って購入するようにしましょう。

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH)は今のうちにチェックしておくのがおすすめ


Bitcoin Cashについてわかっていただけたでしょうか?Bitcoin Cashは真のビットコインと言われ、将来性についても見込まれている通貨です。今のうちにチェックしてみてはいかが?

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