BITDAYS(ビットデイズ)- 仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届け!仮想通貨のプロが監修する仮想通貨総合情報サイト

仮想通貨ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)はしっかり管理!おすすめのスマホウォレットは?

仮想通貨の管理は取引所に保管ではなく、ウォレットを利用するのが安全です。ブロックチェーンに決済情報が記録されるのは、中央集権的な管理者がいなくても大丈夫ですが、仮想通貨は実のところ自己管理する必要があります。ここでは、ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)を管理するときに便利なスマホウォレットをいくつか紹介します。

ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)の管理におすすめのウォレットは?

仮想通貨のウォレットにはいくつか種類がありますが、その中でも特に利便性が高いのがスマホウォレットです。スマホウォレットとは、スマホなどにダウンロードして使うタイプのウォレットで、安全性も比較的高いのが特徴です。ビットコインキャッシュを管理できる代表的なスマホウォレットとしては次の3つがあります。

Bitcoin Wallet

Bitcoin.comのBitcoin Walletは、ビットコインやビットコインキャッシュが管理できるスマホウォレットです。英語だけではなく、日本語にも対応しているため、国内でもビットコインキャッシュの管理に使っている人が少なくありません。Android版のウォレットは、Google Playのストアからダウンロードできます。iPhoneで使えるiOS版もあります。

BitPay

BitPayもビットコインキャッシュに対応するスマホウォレットです。日本語対応しており、アプリをインストールすればすぐに使えます。パソコン用もあり、スマホウォレットと一緒に使用することも可能です。ちなみに、BitPayはセキュリティ機能が充実していることでも有名です。例えば、複数の秘密鍵を使うマルチシグネチャのシステムを実装し、不正アクセスを防ぐメリットがあります。

Jaxx

Jaxxは管理できる通貨の種類が多いスマホウォレットです。ビットコインキャッシュやイーサリアムなど、8種類前後の仮想通貨に対応しており、複数の通貨をまとめて管理したいときにも便利な機能を備えています。このスマホウォレットも、AndroidやiOSをはじめとした、いくつかのプラットフォームに対応していますが、使いたい端末により管理できる通貨の種類が変わってくることを覚えておいた方がいいでしょう。

スマホウォレットの使い方は?

Bitcoin WalletやBitPay、Jaxxなどのスマホウォレットを使うには、まずアプリをスマホにダウンロードします。

以下に個別のアプリの使用方法を示します。

Bitcoin Walletの使い方

Bitcoin Walletのアプリをインストールしたら、簡単な初期設定が必要です。
「メール通知」のプロセスで自分のメールアドレスを入力しておくと、送金完了の通知をその都度メールで受け取ることが可能です。また、「ウォレットをバックアップ」も、早めに設定を済ませておきたいところ。万一スマホを紛失してしまった場合に重要になってきます。バックアップ設定をしておけば、「復元フレーズ」でスマホを変更してもウォレットを復元できるので、画面に表示される復元フレーズは紙などにメモしておきましょう。表示通貨を「円」に設定すると、送金が円建てで表記されます。

初期設定を終え、個人用のウォレットを作成したら、送金の準備は完了です。

受け取りの際は、まず「受取」をタップし、自分のビットコインキャッシュのアドレスを表示させます。取引所からビットコインキャッシュを受け取る場合は、「legacy address」と表示されているアドレスを選びましょう。

送金の際は、送金先のアドレスを指定します。このアプリでは、受け取りや決済の際にQRコードを読み取る方法もあります。まず試しに少額を送金してみて、きちんと着金しているかを確認し、残りの額を送金すると安心です。

BitPayの使い方

BitPayの場合も、初期設定のプロセスはBitcoin Walletとだいたい同じです。送金のメール通知やバックアップの設定を済ませれば、送金の手続きをより安全に行えるようになります。受け取りや送金手順も複雑ではなく、落ちついて行えば初心者でも問題なく手続きを完了できます。

通貨を受け取るときは、画面下部の「受取」をタップし、自分のビットコインキャッシュのアドレスを入力しましょう。
送金手続きには、送金先のアドレスやQRコードを使います。ちなみに、BitpayでもQRコードをスキャンして送金もできます。

Jaxxの使い方

Jaxxも一度やり方を覚えてしまえば簡単に使えます。

初期設定後、送金元に自分のアドレスやQRコードを伝えて送金してもらい、ビットコインキャッシュを受け取ります。きちんと受け取りできているかどうかは、「Receive」をタップして確認します。

送金のときは、「Send」をタップし、送金先のアドレスを指定して手続きする仕組みになっています。このスマホウォレットでもQRコードスキャン機能が利用できます。

仮想通貨を安全に管理するための注意点

ビットコインキャッシュなどの仮想通貨を運用するにあたっては、さまざまなリスクがあります。これから仮想通貨の運用をしたいと考えているなら、正しい管理の仕方をマスターしておきましょう。
以下によくあるリスクを紹介します。

情報漏洩のリスクに注意

仮想通貨はインターネットを通じて取引を行うので、ハッキングされないよう常に気をつけましょう
取引や管理プロセスの中で万一情報漏洩すると、知らない間に通貨が減っていたという事態を引き起こしかねません。スマホウォレットは、もともと仮想通貨を安全に管理するためのシステムです。無料WiFiなどセキュリティの低い通信環境を決済時に使うのは避け、常に情報が漏れないよう心がけましょう。パスワードの管理を徹底したり、セキュリティ機能のあるアプリを使用するなどの注意が必要です。

取引所の破綻もあり得る

仮想通貨は、取引所が万一倒産した場合、特段の補償がありません。したがって、取引所にビットコインキャッシュをそのまま置いておくのはリスクの高い行為になります。
取引のたびにスマホウォレットに送金し、自分でしっかりと管理をすればリスクを最小限に抑えることができるでしょう。信頼性の高い取引所を利用することも、仮想通貨を運用する際のポイントになります。

データが失われる可能性がある

実体を持たない仮想通貨は、ネット上でやり取りするデータが全てです。したがって、不注意でデータを紛失すると、資産を失うことと同義になります。
スマホウォレットのバックアップ設定は、この手のリスクを抑える1つの方法です。パソコンやスマホの紛失や破損の際に慌てないよう、バックアップを必ず行っておきましょう

データの入力ミスで利益が失われることがある

取引の際に誤ったアドレスを入力してしまうと、取り戻すことが難しくなります
存在しないアドレスの場合は、再度手続きをやり直せる場合もありますが、万一第三者が持つ実在のアドレスに送金すると、返金を期待するのは難しいでしょう。したがって、アドレス入力をするときは正確さが必要です。心配であれば、まずは少額の送金から試す方法をとるのがよいでしょう。

ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)に限らず仮想通貨は信頼できる方法で管理しよう

以上、ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)対応のスマホウォレットについて紹介しました。
仮想通貨取引においてもっとも重要なことは、管理の方法と言っても過言ではありません。取引所で一括管理するのはなにかとリスクの大きいもの。セキュリティ性と利便性を両立したスマホウォレットを使って、仮想通貨の安全管理を意識していきましょう。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.
BITDAYS(ビットデイズ)編集部

BITDAYS(ビットデイズ)編集部

BITDAYS(ビットデイズ)は「未来の通貨にワクワクしよう」をコンセプトに、仮想通貨を楽しく学べるメディアです。 #仮想通貨 #暗号通貨 #ビットコイン #アルトコイン #イーサリアム #リップル #モナーコイン #ライトコイン などの未来のお金についての情報を毎日発信しています!

この記事に関連するタグ

PAGE TOP
Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial