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仮想通貨Cardano(カルダノ/ADA)が選ばれる3つの特徴とは?

昨年(2017年)11月下旬に1ヵ月で約10倍にまで価格を上げたCardano(カルダノ/ADA)。一時は「詐欺コイン」などと揶揄されておりましたが、大手取引所への上場を皮切りに現在時価総額ランキング9位にランクインする、注目すべき通貨のひとつとなりました。
今回は業界内からも、高く評価を得ているCardano(カルダノ/ADA)の特徴について解説します。

仮想通貨Cardano(カルダノ/ADA)について詳しくはコチラ

仮想通貨Cardano(カルダノ/ADA)とは

Cardano(カルダノ/ADA)は2017年10月に上場した仮想通貨で、オンラインカジノをベースとした新しいプラットフォームのプロジェクト。Cardano(カルダノ)という名はプラットフォーム名を指し、そのプロジェクト内で使われるトークンをADA(エイダコイン)と呼びます。

Cardanoが目指す世界は胴元のいない公正なカジノプラットフォームを提供することです。
現在利用されているオンラインカジノには、第3者を仲介することでいくつかの問題が挙げられています。

・勝敗のコントロールという不正
・負けるようなプログラミングのもとに設計されている
・利用手数料、国際送金等などが高額
・登録時に個人情報を登録する必要がある

このような問題に対しCardanoは、オンラインカジノの仕組みに胴元を必要としないブロックチェーン技術、またスマートコントラクトを導入し、公正かつ利便性の高いカジノ環境を作ろうとしています。

プロジェクトを進行する上で気になるのが、携わる運営陣・開発メンバーです。
Cardanoを開発しているのは、イーサリアムやbitshares(ビットシェアーズ)を開発した天才数学者と言われているチャールズホスキンソン氏です。
同氏はCardanoの開発会社であるIOHKの代表でもあり、FinTech業界を変える大物との評価されています。そのような人物がCardanoを開発しているのです。

Cardano(カルダノ/ADA)の価格と時価総額順位

 

【ADA全期間チャート】             

 

【BTC全期間チャート】

【ADA・8/27~9/2チャート】          

【BTC8/27~9/2チャート】

現在Cardanoは時価総額ランキング9位に位置し、その時価総額は300,677,733,092円となります。Cardanoは、2017年10月に上場しその1ヶ月後には10倍以上価格(0.02ドルから0.14ドル)を上げています。
その後アルトバブルが起きた2018年1月、最高値となる1.2ドルまで上昇。しかし仮想通貨の規制、ハッキングなどの問題が発生し、市場の縮小とともに価格を落としました。ここ1週間のチャートでは、価格はやや上向きに転じ8月26日時点で0.09ドル台だったCardanoは、現在0.1ドル台を推移しています。

(2018/9/2現在)

Cardano(カルダノ/ADA)が選ばれる3つの特徴

①スマートコントラクト「Plutus」を採用

Cardanoは、独自のスマートコントラクトPlutusを取り入れています。
スマートコントラクトと言えばイーサリアムを思い浮かべますが、CardanoのスマートコントラクトPlutusではイーサリアム以上のセキュリティと機能性を目指して開発されていると公表しており、個人情報などの情報もブロックチェーン上に記録する予定としています。

②ウォレット「Daedalous(ダイダロス)」

Cardanoは、コンセンサスアルゴリズムにプルーフ・オブ・ステークを採用しています。そのため、専用ウォレットにCardanoを保管しておくことでステーキング報酬としてCardanoを受け取ることが可能。その専用ウォレットをDaedalus(ダイダロス)といいます
Daedalusは圧倒的な送金速度で送受信を行えるだけでなく、秘密鍵を保護することでハッカーの攻撃に対して高い耐性を誇っており、Cardanoは勿論、将来的にビットコインとイーサリアム・クラシックにも対応する予定としています。
さらに、Cardanoのプロジェクトであるオンラインカジノとの連携も実装予定で、Daedalusとカジノの間で直接ADAをやり取りできるようにするとの計画も発表もしています。

③大手格付け機関Weiss Ratingsが賞賛している

今年1月にアメリカの大手格付け機関Weiss Ratings社が仮想通貨業界に参入すること発表。日本時間の1月24日(水)に仮想通貨の格付け「Weiss Cryptocurrency Ratings」が発表され話題になりました。
5月の更新ではCardanoがビットコインやイーサリアムより高い評価を受け、NEO(ネオ/NEO)、EOS(イオス/EOS)と並んで投資価値のあるコイン「 スーパーコイン 」だと称賛。格付け機関からも高い評価を受けています。

Weiss Ratings社は1971年に創設された投資案件の評価を行っている機関で、今まで55,000の機関と投資を評価してきました。その独立性と正確さは、米国政府会計検査院(GAO)、バロンズ、 ウォールストリートジャーナル、ニューヨークタイムズなどにも注目されています。

仮想通貨Cardano(カルダノ/ADA)の将来性

Cardanoは、Byron、Shelley、Goguen、Basho、Voltaireと5つの開発段階に分け進められており、現在はその2段階目のShelleyに位置しています。

8月には最新のアップデート「Cardano 1.3」について報告。また同月末には軽量化された仮想通貨ウォレットICARUS(イカロス)とそのプロジェクトを発表し、Cardanoプロジェクト内の機関Emurgo(エマーゴ)はGoogle Chromeの拡張機能として利用できるYOROI(ヨロイ)をリリースしました。開発が順調に進んでいるようで今後の展開にも注目が集まります。

Cardano(カルダノ/ADA)は要注目の仮想通貨!

Cardanoは上場してまだ1年に満たないですが、仮想通市場において注目される通貨のひとつです。開発陣営をチャールズホスキンソン氏が率いるなど話題性もあり、その内容は投資家のみならず格付け機関からも折り紙つき。

現在仮想通貨市場の収束もあって価格は停滞気味ですが、開発状況も順調なことから回復する要素を多く持ち合わせていますので、Cardanoに興味がある方は今が購入のチャンスかも知れませんね。

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ぼ~ぬん

ぼ~ぬん

2006年、カルト・ブルーを取得にてフランス・ブルゴーニュのbeauneに1年間勤務。 不動産投資の経験あり。2016年6月、仮想通貨トレードに参入。趣味はワイン・食・節約。 仮想通貨については値動きも気になりますが、ブロックチェーン技術の広がり、未来に大変興味があります。
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