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仮想通貨ダッシュ(Dash/DASH)の特徴、将来性、価格、取り扱い取引所は?評価やよくある質問も紹介!

仮想通貨の価値を決める際「その仮想通貨がいかに実用的か」は大きなポイントです。しかし、多くの仮想通貨は未だ開発途中にあり、残念ながら実用段階に至っていないのも現状です。

仮想通貨ダッシュは、早い送金スピードを活かしてすでに実用化されている仮想通貨です。ただ、あまりに便利な反面「犯罪に使わるケースにどう対処していくか」といった特殊な事情も抱えています。

この記事では、そんなダッシュの特徴から将来性まで、さらには口コミから購入できる取引所もあわせて紹介していきます。これを読めばダッシュを簡単に知れるので必見です!

仮想通貨ダッシュ(Dash/DASH)の最新価格・相場・チャート

※上記は2018年6月掲載、DASH/USDのチャートです。

ダッシュ(Dash/DASH)の初心者入門。仮想通貨ダッシュ(Dash/DASH)の特徴について

ダッシュは2014年に公開されました。バイトコイン(Bytecoin)という通貨をモチーフにして設計され、もとは「Dark Coin(ダークコイン)」という名前でした。
しかし、名前の印象が悪いため、2015年に現在の「Dash(ダッシュ)」に改名しています。

最大の特徴は送金スピードと高い匿名性

ダッシュの特徴は早い送金スピードと送金時の匿名性の高さです。
なんと、送金はわずか数秒で完了します。
「コインジョイン(コインミキシング)」という送金方法により、「誰が誰に送ったか」という追跡はほぼ不可能と言われています。

ちなみに、ダッシュ、モネロ、Z-Cashなど、送金時の匿名性が高い通貨は「匿名通貨」と呼ばれています。

仮想通貨ダッシュ(Dash/DASH)の今後。将来性やロードマップについて

ダッシュは他の仮想通貨とは少し特殊な事情を抱えています。それは、仮想通貨規制との関りです。今年、6月には国内で唯一取り扱いのあったコインチェックも安全面を優先して、ダッシュの取り扱いを廃止しました。

コインチェック、XMR・DASH・ZEC・REPの取り扱い終了を正式に発表

匿名通貨が置かれている規制の立ち位置

世界的に仮想通貨に対する規制が本格的に実施されるなか、ダッシュだけに限らず匿名通貨の立ち位置は厳しいものになっています。コインチェック以外にも、韓国のKorbitという取引所が今年5月にダッシュ、モネロ、ZCashの取り扱いを廃止しました。

ダッシュは、すでに自動販売機やATMなどあらゆる決済手段にも採用され、実用化レベル至っている仮想通貨です。
しかし、便利な反面、マネーロンダリングといった犯罪に使われるデメリットもあります。

開発状況はもちろんのこと、規制とどう向き合っていくは他の仮想通貨よりも強いテーマになっています。ダッシュを取引する際は、規制に関するトピックをチェックすると良いかもしれませんね。

アジア最大の決済サービス企業アロゲートウェイと提携

規制と向き合っていくのは、ダッシュの大きなテーマです。
しかし、決して将来が暗いわけではありません。2018年6月には、アジア最大のアロゲートウェイと提携を果たしました。アロゲートウェイはVisa(ビザ)やMastercard(マスターカード)、中国のUnionPay(銀聯カード)などの決済ができるプラットフォームを提供しており、取引量は1日10万件に及ぶとされています。

アロゲートウェイCEOSherwin Quiambao氏はダッシュを選んだ理由に「多くのブロックチェーンネットワークの中で、最も安く迅速に取引が行える」とコメントしています。このように、ダッシュの技術の高さは世界的に認知されているので、今後も決済サービスとの提携に期待できそうです。

仮想通貨ダッシュ(Dash/DASH)。取引のノウハウとポイント

過去にダッシュの価格が動いた要因を振り返っていきます。2017年は11月から12月にかけ価格が上昇しました。2018年に入ってからは、仮想通貨市場全体の動きにつられ、下落基調にあります。(価格分析は2018年7月時点)

2017年11月から12月の上昇

2017年11月月初の価格は約3000円でした。1か月後の2017年12月には1万7000円近辺まで暴騰します。上昇の要因として考えられるのは、11月にあった中国大手取引所Huobiへの上場です。11月だけでも価格は3000円から9000円と3倍になっています。

2017年12月は、仮想通貨市場全体に資金が流入した月なので、ダッシュ独自の要因ではないでしょう。

2018年以降の値動き

2017年12月20日に史上最高値をつけると、そこから反落。2018年4月に3000円近辺まで下落しています。さらに6月には安値を更新し2500円近辺での推移です。チャートは基本的にビットコインと似た形状になっているので、今後もダッシュだけではなくビットコインの値動きに注意しながら取引すると、価格動向を追うヒントになるかもしれませんね。

仮想通貨ダッシュ(Dash/DASH)のマイニングについて


ダッシュのコンセンサスアルゴリズムはビットコインと同じProof of Workです。しかし、細かい暗号技術に大きな違いがあります。まず、ダッシュは「x11」という暗号技術を用いているため、ビットコインであるようなマイナーの独占を回避することができます。簡単にいうと、ダッシュのマイニングの方が平等性が高いということです。

さらに、送金をマスターノード(上位の承認者)に依頼することで、匿名性が高く、素早い送金を可能にしています。

仮想通貨ダッシュ(Dash/DASH)。利用者の評判・口コミ・体験談・インタビュー

さて、ここではSNS上での口コミを紹介していきます。保有者ならではの意見なので、とても参考になるでしょう。

アジア最大手のサービス決済企業とダッシュが提携しました。ダッシュが中国市場に入り、そこから世界へ!
南アフリカ初の仮想通貨ATMが、今週末にヨハネスブルグに設置される。銀行口座を持たない人が、仮想通貨の売買が可能となる。取り扱い通貨はビットコイン、イーサ、ダッシュなど。仮想通貨ATMは世界68カ国に3000台ほどあるそう。
皆さんは仮想通貨「Dash」をご存知ですか?
高い匿名性と約4秒という決済スピードの速さで、次世代の中心的な仮想通貨になること間違いなしの銘柄です!
国内での取り扱いはなくなってしまったけど、また復活する可能性はある。今後も買い増しながらホールド一択!

仮想通貨ダッシュ(Dash/DASH)のよくある質問と答え

ダッシュについてよくある質問は以下になります。

Q.ダッシュを購入できる取引所は?

A.2018年7月時点では、国内での取り扱いがありません。なので、海外の取引所を利用しましょう。下記の仮想通貨ダッシュ(Dash/DASH)。取り扱いのあるおすすめ取引所でも紹介しています。

仮想通貨Dash(ダッシュ/DASH)の特徴、将来性、価格、取引所は?

Q.ダッシュのウォレットってあるの?

A.はい。あります。公式のものから、ダッシュに対応しているスマホウォレットも利用できます。

仮想通貨ダッシュ(DASH)はしっかり管理!おすすめのスマホウォレットは?

Q.仮想通貨規制が不安…

A.ダッシュは日本で取り扱いがなくなりましたが、海外では未だに取引されています。また、規制はダッシュだけではなく、全ての仮想通貨の根本的なテーマです。規制が整えばまた国内の取り扱いも復活する可能性もあるので、まずは海外の取引所を利用しましょう。

3月19日に迫るG20、仮想通貨の行く末は?仮想通貨に関する規制やマネロン対策が主題か

仮想通貨ダッシュ(Dash/DASH)の評価まとめ

知名度
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将来性
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取引量
★★★★★
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買いやすさ
★★★★★
★★★★★

実用度
★★★★★
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知名度

時価総額は安定して10~15位前後で、世界中で取引されています。

将来性

規制動向を見据えながら、今後も大手企業との提携に期待できそうです。

取引量

知名度と同じく、時価総額が安定し、その分世界中で多く取引されています。

買いやすさ

国内の取引所で購入できなくなってしまったのが残念です。

実用度

決済だけならば、主要な仮想通貨の中でもトップクラスの実用性があります。

仮想通貨ダッシュ(Dash/DASH)。取り扱いのあるおすすめ取引所

2018年6月以降は、Coincheck(コインチェック)での購入ができなくなってしまいました。
そのため、ダッシュを購入する際は、海外の取引所を利用しましょう。

その中でもBinance(バイナンス)、HitBTC、OKExは、ダッシュの取引も盛んで流動性があるのでおすすめです。

実用性と将来性を兼ね備えたダッシュの価格が安いうちにチェックしておこう!


ダッシュは、素早い送金スピードと高い匿名性が特徴の仮想通貨でしたね。今後、マネーロンダリングといった犯罪にどう向き合っていくかは大きな課題ですが、大手決済企業との提携もあり、その実用性は広く認められています。ダッシュの強みを活かし、今後も決済サービスとの提携に期待できそうです。残念ながら、日本での取り扱いはなくなってしまいましたが、海外取引所を使えば、簡単に取引できます。知らなかった方は、ぜひこの機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。

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