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Ethereum(イーサリアム)

仮想通貨イーサリアム(Ethereum/ETH)。特徴、将来性、価格、取り扱い取引所は?評価やよくある質問も紹介!

仮想通貨イーサリアム(Ethereum/ETH)。特徴、将来性、価格、取り扱い取引所は?評価やよくある質問も紹介!

イーサリアム(Ethereum/ETH)は、ビットコイン(BTC)とはまた違う魅力を持った仮想通貨です。時価総額ランキング(2018年8月時点)ではビットコインに次いで2位にランクイン。今話題のDAppsとも深く関連しているイーサリアムは、高い注目を集める主要な仮想通貨のひとつです。

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仮想通貨イーサリアム(ETH)の最新価格・相場・チャート

 

 

イーサリアム(ETH)の初心者入門。仮想通貨イーサリアム(ETH)の特徴について

イーサリアム(ETH)の名称について

実はイーサリアムはプラットフォームの名前。通貨の正式名称は「Ether(イーサー)」です。しかし、通貨自体をその名で呼ぶ人が多かったため、今は仮想通貨イーサリアムとして定着しています。

取引が始まったのは2014年、通貨単位は「ETH」が使われています。

イーサリアム(ETH)の最大の特徴は「スマートコントラクト」

イーサリアムの最大の特徴は「スマートコントラクト」というシステムです。

仮想通貨技術の根幹と言えば「ブロックチェーン」ですが、ブロックチェーンではお金のやり取りしか記録できません。一方、「スマートコントラクト」という技術は、お金のやり取りをおこなう上で発生する契約内容もすべて記録することが可能。

例えば、イーサリアム上でAがBに1,000円分の仮想通貨を借りたとき、Aは「1年後には2,000円分を返す」とBに約束しました。ブロックチェーンではこのような約束の文言は記録に残りません。しかし、スマートコントラクトなら金銭のやり取りに加え、「1年後に2,000円分を返す」という契約内容も残すことができるのです。

2018年8月現在の時価総額は3兆2,000億円

2015年7月に取引が開始されたイーサリアム(ETH)は、ビットコイン(BTC)に次ぐ時価総額2位(※)の通貨となるまでに成長しました。

2018年5月ごろまでは8万円弱で推移していたイーサリアムでしたが、徐々に下落。8月19日現在、32000円ほどまで価格を下げています。

それにともなって時価総額も大きく落ちてしまいました。8月19日現在で3兆2,000億円ほど。これは5月ごろと比べて、半分にも満たない数字です。

※2018年8月現在

イーサリアム(ETH)の特徴、ERC-20トークンについて

ERC-20トークンはイーサリアムプラットフォーム上で使用するために設計されたトークンです。トークンとは限られた範囲で使えるコインのようなもの。イーサリアムコミュニティ内で定められた項目をクリアしたものだけがERC-20トークンとして認められており、イーサリアム系のDAppsではこのERC-20トークンを使って手数料などが支払われます。全世界で8万種類以上もあると言われており、EOS(イオス・イーオーエス)やTRX(トロン)もERC-20トークンの一種です。

仮想通貨イーサリアム(ETH)の今後。将来性やロードマップについて

イーサリアム(ETH)、今後のロードマップ

イーサリアムの今後については、シャーディング(Sharding)という技術の開発が大きな注目を集めています。2018年8月時点で実装はまもなくとされており、実装されるとスケーラビリティ問題を一挙に解決とも言われています。

このシャーディングの技術はまもなくの実装後、サファイアアップデート(2018年後半)、ダイアモンドアップデート(2019年)を経て、安定的な技術へと変貌を遂げるようです。

イーサリアム(ETH)の将来性

最近、仮想通貨界隈ではDAppsという言葉がよく聞かれるようになりました。このDAppsにもイーサリアムブロックチェーンが大きく関わっています。一部でDAppsは今後の仮想通貨市場の命運を握るとも言われており、そのことからもわかるとおり、イーサリアムには大きな将来性が見込まれています。

仮想通貨イーサリアム(ETH)。取引のノウハウとポイント

仮想通貨取引をおこなう上で大切になってくるのが、どのように管理するか、という問題です。実は取引所に通貨を預けっぱなしの状態はあまり安全な状態とは言えません。なぜなら取引所は1番ハッカーの目に付きやすい場所だからです。

それでは取引上級者はいったいどのように管理しているのでしょうか?その答えは「ウォレット」。草コインと呼ばれるマイナーな通貨では対応しているウォレットも限られますが、イーサリアムのように主要な通貨となってくると、対応しているウォレットも数多く存在します。イーサリアムの取引のノウハウとポイントは上手なウォレットの活用にあります。

仮想通貨イーサリアム(ETH)のマイニングについて

イーサリアムでは2018年8月現在、Ethashというマイニングアルゴリズムを採用しています。EthashはPoW(プルーフ・オブ・ワーク)をベースにしたマイニングアルゴリズムで、最も計算処理を行った人にブロック承認の権限が与えられるというもの。この方法についてはASIC Boostと呼ばれるマイニングデバイスによる大規模なマイニングがたびたび問題視されており、個人でASIC Boostを用いたマイニングに太刀打ちするのは困難とされてきました。

それを踏まえ、EthashにはASIC耐性が備わっています。この耐性によってEthashではASIC Boostによるマイニングが不可能となっているのです。

また、今後PoWからPoS(プルーフ・オブ・ステーク)に移行していくことも発表されています。PoSは通貨の保有量や、保有期間に応じてブロック承認の優先権が与えられるというもの。PoWのデメリットであるマイニング権限の一極集中を解決するマイニングアルゴリズムだとして提案されました。イーサリアムでは、このPoSをベースにしたマイニングアルゴリズムをCasperと名付け、2018年中の実装を目指しています。一説によると、2018年10月頃に実装になるのではないかと囁かれています。

ロードマップの項で説明したシャーディングのアップデートも含め、2018年はイーサリアムにとって大きな1年となっていきそうです。

 

仮想通貨イーサリアム(ETH)。利用者の評判・口コミ・体験談・インタビュー

この項ではイーサリアム(ETH)の評判、売買している人・保有している人の口コミを紹介します。

Aさん

言わずとしれたビットコインに次ぐ2番手の通貨、イーサリアム。価格も安定感があって売買しやすいのが魅力ですね。数ある仮想通貨の中で、イーサリアムを1番多く持っています。

Bさん

イーサリアムは対応しているウォレットがたくさんあって便利ですね。仮想通貨に興味はあるけど、不安が多いって人はたくさんいると思うので、管理に困らないのはイーサリアムのいいところです。

Cさん

ぼくの一押し通貨がこのイーサリアムです!決済のための仮想通貨ならビットコインには劣ってしまうんですが、ロードマップもしっかりしてますし、なんだかんだ残っていく通貨なんじゃないでしょうか。今後の高騰にも密かに期待してます(笑)

Dさん

今買うならこれ!といった感じ。後発の関連通貨、TRXやEOSの注目度も上がってるので、間違いなく上がってくるでしょう。今イーサリアム以上に将来性がある通貨ってあるのかな?

Eさん

イーサリアムと言ったらDApps。今後の仮想通貨市場はDApps抜きに語れないので、今より価格が上がることはまず確実でしょう。タイミングを逃すと後悔するので、少しずつ買い足しています。

仮想通貨イーサリアム(ETH)のよくある質問と答え

イーサリアムを作ったのは誰?

ロシアのVitalik Buterin(ヴィタリック・ブテリン)氏です。彼は19歳の若さでイーサリアムを開発しました。

ビットコインとイーサリアムにはどんな違いがあるの?

大きな違いは作られた目的です。ビットコインは決済手段として、イーサリアムはアプリケーション開発のプラットフォームとして誕生しました。よく耳にするニュースの方向性でもその違いは確認することができるでしょう。

仮想通貨イーサリアム(ETH)の評価まとめ

知名度
★★★★★
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将来性
★★★★★
★★★★★

取引量
★★★★★
★★★★★

買いやすさ
★★★★★
★★★★★

実用度
★★★★★
★★★★★

 

知名度

ビットコインに次ぐ第2の仮想通貨。まず知らない人はいない。

将来性

DAppsの登場によりさらに将来性の見込める通貨に。

取引量

一時期に比べ時価総額は落ちたものの、まだまだ抜群の取引量。

買いやすさ

有名な取引所はほぼ取り扱っている。どこでも購入することができる。

実用度

決済手段としての実用化はまだないが、DApps用の通貨として広がりを見せる。

イーサリアム(ETH)購入がおすすめの人

・仮想通貨は長期保有で考えている

・DAppsに興味がある

・有名な通貨でないと投資が不安

 

イーサリアム(ETH)購入がおすすめでない人

・仮想通貨投資は安定性よりボラティリティ(値動きの激しさ)重視

・有名通貨より草コインに興味がある

・決済手段として使える仮想通貨に投資したい

仮想通貨イーサリアム(ETH)。取り扱いのあるおすすめ取引所

イーサリアムは先にも述べたとおり、非常に知名度の高い仮想通貨です。時価総額ランキングでビットコインに次ぐ2位ということもあり、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の取り扱いがあるほとんどの取引所で売買をすることができるでしょう。

国内であれば、bitFlyer(ビットフライヤー)DMM BitcoinZaif(ザイフ)など、海外であれば、Binance(バイナンス)などで売買が可能です。

安定性のある仮想通貨イーサリアム(ETH)なら仮想通貨投資デビューにもぴったり

以上、イーサリアムについて詳しく紹介しました。

イーサリアムが本来は通貨の名前ではなく、プラットフォームの名前だと知っていましたか?知っていると思っていることでも、実際に深く知ってみると意外なことがわかった、ということも出てくるかもしれません。

BITDAYSではイーサリアムについて他にもさまざまな記事を書いています。イーサリアムについて少し詳しくなったこのタイミングで、さらにもう少し詳しくなってみてはいかがでしょうか?そこで得た知識が投資に生きてくる、なんてこともあるかもしれません。

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