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仮想通貨ファクトム(Factom/FCT)の特徴、将来性、価格、取り扱い取引所は?評価やよくある質問も紹介!

仮想通貨ファクトム(Factom/FCT)の特徴、将来性、価格、取り扱い取引所は?評価やよくある質問も紹介!

仮想通貨が決済や送金に使われるというのは、実際に取引をしていなくてもご存知の方は多いのではないでしょうか。
しかし、1700種類以上あるとされる仮想通貨の特徴は様々で、中には金融以外の分野に使われるものもあるのです。

仮想通貨ファクトム(Factom/FCT)は、主に書類を保管するという一風変わった特徴を持っています。この記事では、そんなファクトムの特徴から将来性まで、さらには口コミとBITDAYS編集部独自の評価もあわせて紹介していきます!

これを読めばファクトムがどんな仮想通貨なのかを簡単に知れるので必見です!

仮想通貨ファクトム(Factom/FCT)の最新価格・相場・チャート

※チャートは2018年7月に掲載したもので、FCT/BTCのものです。

ファクトム(Factom/FCT)の初心者入門。仮想通貨ファクトム(Factom/FCT)の特徴について

ファクトムは2015年に公開された比較的新しいプロジェクトです。「ファクトム」は通貨ではなくプラットフォームの名前で、取引する際はFactoid(FCT)という通貨になります。リップルがXRPなのと同じですね。

とても簡単にいうと、書類をブロックチェーン上に保管するために開発された仮想通貨です。

ブロックチェーンの長所を活かした仮想通貨

ブロックチェーンの最たる強みとして、取引履歴が改ざんできないこと、そしてその記録は匿名性が高く安全ということがあります。ファクトムはブロックチェーンが持つ2つの特徴をうまく利用した仮想通貨です。

たとえば、住民票、登記簿謄本といった公的な書類を、中央機関で管理することなく安全に保管することができます。

dLocとファクトムハーモニー

ファクトムでは、dLocとファクトムハーモニーという2つのプロジェクトが注目されています。
dLocは、書類の情報をQRコードやバーコードを読み込むだけでウェブ上から引き出すことができます。主に医療の分野での応用が期待されており、今まで紙で保管していたカルテの情報を一瞬で引き出すことができるのです。

カルテ以外にも出生証明書、土地の権利といった公的な文書などを引き出せます。dLocによって、書類を保管するコストの削減や作業の効率化をすることができるのです。

ファクトムハーモニーはアメリカの住宅ローンデータを効率的に管理しようとするプロジェクトです。
dLocと同じく、文書をブロックチェーン上に保存することにより、およそ5兆円かかるとされている管理コストを削減することができます。

もちろん、これらのプロジェクトは安全で、改ざんは不可能です。

仮想通貨ファクトム(Factom/FCT)の今後。将来性やロードマップについて

現在、ファクトムが乗り込もうとしているデータ市場はおよそ16兆円の規模があると言われています。仮に、上に挙げたファクトムハーモニーなどのプロジェクトが実現するとしたら、ファクトムの将来性は非常に高いと言えるでしょう。

しかし、データを管理するシステムはすでに存在するので、競合が多いという指摘も一部であります。プロジェクトが実現するには、時間がかかる可能性も考慮する必要があるでしょう。

企業との提携

ファクトムの有名な提携にビルゲイツ財団がありますが、データ市場に乗り込むには、企業との提携が一番の近道です。
たとえば、不動産会社や大手病院がファクトムを利用すれば、そのままプロジェクトの実現に直結します。なので、今後もファクトムの将来性を占う上では、企業との提携は重要なポイントとなりますね。

仮想通貨ファクトム(Factom/FCT)。取引のノウハウとポイント

ファクトムが比較的長期的なプロジェクトという意味では、保有する際のウォレットは気になるポイントです。ファクトムが公式に提供しているウォレットに「EnterpriseWallet」がありますが、インストール手順から全て英語のため、使いづらいのがデメリットです。

国内では唯一、コインチェックでファクトムの取り扱いがあるので、使いやすさの点ではおすすめです。2018年7月時点では、まだ完全にサービスを再開していませんが、マネックスに買収され経営も本格的に再開する見込みです。長期的な目線で考えれば検討しても良いでしょう。

仮想通貨ファクトム(Factom/FCT)のマイニングについて

ファクトムはビットコインにあるような、分散されたノードのマイニングがありません。運営元であるFactom.Ink(ファクトム社)が管理・運営しています。技術は違いますが、イメージとしてはXRPを管理するリップルと同じです。XRPもビットコインのような分散化されたマイニングはありませんね(将来的には開発されるとされています)。

なので、他の通貨に比べて中央集権性が高いのが特徴です。ファクトム社が一括管理しているので、データ処理等の効率が良いメリットはありますが、将来的に権利などが集中する懸念もあります。

仮想通貨ファクトム(Factom/FCT)。利用者の評判・口コミ・体験談・インタビュー

ここでは、ファクトムを売買している人・保有している人の実際の口コミを紹介します。

  • ファクトムは他の通貨と違い、医療や不動産の分野での応用を目指す通貨。そのぶん期待ができそう。
  • 自分のポートフォリオの中では一番比重が大きいです。今後も価格が安くなったら買い増し予定。ガチホ一択で億り人へ!
  • 優秀な仮想通貨なのは間違いないファクトム。なのに、なんで国内で取り扱い少ないの~泣。今後の上場に期待!
  • 中央集権だからって批判もあるけど、それだったらリップルも同じ。中央集権・非中央集権どちらともメリット・デメリットがあるから私はあんまり気にしないかな。
  • 価格は下がることもあるけど、ビルゲイツの財団とかと提携してるしかなり信頼度は高いです。やっぱり短期というよりかは長期で保有するのがいいのかな。

仮想通貨ファクトム(Factom/FCT)のよくある質問と答え

さて、口コミの次はファクトムでよくある質問にお答えしていきます!

ファクトムの取り扱いがある取引所は国内だとどこがある?

国内ではCoincheck(コインチェック)のみです。(2018年7月時点)

ファクトム対応のウォレットを教えて?

公式ウォレットに「EnterpriseWallet」があります。英語で難しい点もありますが、安心感は一番高いウォレットでしょう。その他のウォレットに関しては下記の記事を参考にしてください。

仮想通貨ファクトム(Factom/FCT)の評価まとめ

知名度
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将来性
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取引量
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買いやすさ
★★★★★
★★★★★

実用度
★★★★★
★★★★★

知名度

送金・決済などに使う通貨ではないので、多くの人に名前が知られるようになるには、時間がかかりそうです。しかし、仮想通貨好きの多くは注目し、名前は知られています。

将来性

他の仮想通貨とは違い、医療や不動産での応用を目指しています。プロジェクトが実現すれば、コストなどを大幅に削減できるため将来性は非常に高いと言えるでしょう。

取引量

2018年7月時点では、時価総額が100位以内で推移しています。世界中の取引所に上場しているので、取引量は少なくありません。

買いやすさ

コインチェックでも取り扱いがあるので、非常に買いやすいです。他の国内の取引所でも取り扱いが始まるのに期待したですね。

実用度

ファクトムは個人が使うというより、企業が使うほうが多いでしょう。今後、どれだけ実用化されるかは、企業との提携が大きく関わってくるので注目です。

仮想通貨ファクトム(Factom/FCT)。取り扱いのあるおすすめ取引所

ファクトムは国内であればコインチェックのみ取り扱いがあります。まだ、すべてのサービスが再開したわけではありませんが、今後本格的に再開するのは予定されています。簡単に購入したい方はコインチェックで購入しましょう。

海外の取引所であれば、Poloniex(ポロニエックス)Bittrex(ビットレックス)、Upbitがおすすめです。
この3つの取引所はファクトムの取引量が多いため、高い流動性の中で安心して取引できます。

仮想通貨ファクトム(Factom/FCT)は今のうちにチェックしておくのがおすすめ

ファクトム(Factom/FCT)は文書をブロックチェーン上に保管するのを目的とした仮想通貨でしたね。主に、医療や不動産の分野で応用するのが期待されており、その将来性にも期待が持てるでしょう。ファクトムのプロジェクトは「dLoc」と「ファクトムハーモニー」です。気になる方は、これらをキーワードに動向をチェックしてみてください。そして、まだファクトムを取引していない方は、ぜひこの機会に購入してみてはいかがでしょうか。

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