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仮想通貨ファクトム(FCT)はしっかり管理!おすすめのスマホウォレットは?

仮想通貨への投資をする際に悩むのが、保管方法です。特に「ファクトム(FCT)」を取り扱っている取引所は国内でも少なく、興味はあるけれどどうやって購入するのか、いまいち分からないという方も多いでしょう。ここでは、対応しているモバイルウォレットの種類や特徴、使い方や注意点などを紹介していきます。

▼ファクトム(Factom/FCT)について詳しくはコチラ

ファクトムの管理に対応しているモバイルウォレットの種類とその特徴

対応しているウォレットは?

ファクトムの管理に対応しているウォレットは、オンラインウォレットとソフトウェアウォレット、そしてペーパーウォレットの3種類です。この3種の違いは、「利用する際にインターネット接続が必要か否か」という点にあります。

オンラインウォレットは文字通り、インターネット接続時にのみ口座にアクセスできて、ペーパーの場合は完全オフラインです。ソフトウェアウォレットは両者のハイブリッドで、専用のソフトをインストールしていればオンラインでもオフラインでも使用が可能となります。

スマートフォンやタブレット端末でのモバイル用途と考えるなら、ペーパーは不可能であるためオンラインもしくはソフトウェアウォレットの二択となるでしょう。まずオンラインウォレット(WEBウォレットとも呼ばれる)の中でおすすめは、日本の「コインチェック株式会社(Coincheck)」です。

数ある取引所の中で、国内でファクトムを取り扱っているのはコインチェック社のみとなります。手数料が高いというデメリットに目をつぶれば、見やすく使いやすいUIに取り扱いアルトコインの豊富さ、口座開設の本人確認のスムーズさなど非常に快適です。何より国内の会社という安心感は、不慣れな初心者にとっては魅力的なポイントでしょう。

海外でオススメの取引所

海外の取引所でおすすめなのが、アメリカの「Poloniex(ポロニエックス)」です。世界最大規模の仮想通貨取引所であり、24時間監視体制を敷いているため安心感があります。

ファクトムの取引高が最も高い上に、取引手数料や出金手数料が安い点も初心者には親しみやすいです。コールドウォレットなどセキュリティ面も安定していて、流通量が多いため手始めに開設しておくと良いウォレットでしょう。

使いやすさの面で優れている「Bit z(ビットジー)」もおすすめです。出金手数料0.5%という低料金ぶりは、数ある取引所の中でも群を抜いています。

同じく中国の取引所であるバイナンスと、取引画面のUIや機能が似ているため、取り扱いになれていればすぐにでも使いこなせるでしょう。認証機能は2段階、アカウント認証は3段階という厳重さも大きな特徴であり、セキュリティの観点からも安心して利用できます。

ニュージランドの「CRYPTOPIA(クリプトピア)」は、掘り出しもののコインを見つけるのに最適な取引所です。アルトコインの取り扱い銘柄は、なんと500種類以上にものぼります。

現時点では1~10円程度の草コインが数ヶ月先には数100倍になっていることはよくあるので、未開拓のコインを見つけるならここがおすすめです。
ただ、おびただしい数のコインが並べられているため、将来性を見越した見極めが肝心となります。

次にソフトウェアウォレットでのおすすめは、ファクトムが公式で出している「Enterprise Wallet(エンタープライズウォレット)」です。
ファクトム・トークン専用の公式ウォレットとして提供されているソフトウェアで、取引所にもし万が一のことがあっても端末内に保存しておくことができるため安心感があります。

ただし、難点もありマニュアルや画面の全ての言語が英語であるため、英語が苦手な方には扱いが難しいという点です。ソフトウェアをインストールする時点で既に英文なので、初心者にとってはさらにハードルが高く感じることでしょう。

加えて、このソフトはパソコン専用でありスマートフォン向けにはリリースされていません。
ただしノートパソコンにもインストール可能であるため、完全オフラインのペーパーウォレットと比べるとモバイル用途可能なウォレットとも言えるでしょう。

モバイルウォレットの使い方・送金から受け取りまで

利用までの流れ

まず利用までの簡単な流れとして、最初に利用者はサーバーにデータをエントリーする必要があります。エントリーの際、利用料を支払う必要がある点も忘れてはいけません。無事エントリーがなされたら、データの確認を行い暗号化(ハッシュ化)されたものを「エントリーブロック」に格納します。

格納されたデータは「ディレクトリブロック」の中で設定されたカテゴリに仕分けされており、10分単位でビットコイン上のブロックチェーンに記録していくシステムです。

利用料

エントリーの際に支払う利用料「Entry Credit(エントリークレジット)」についても、詳しく見ていきましょう。ファクトム内での通貨は「Factoid(FCTと略される)」と呼ばれるもので、エントリークレジットに交換・購入する際に必要なものでもあります。

このファクトム通貨・Factoidは、データの管理や記録を正確に行ったサーバーに対して報酬として支払われるものです。同じくユーザーもネットワークに対してFactoidで支払いをし、エントリークレジットを購入します。このエントリークレジットは、他の公開鍵への送信が不可能であり、記録入力と投票の用途しかないため、売却することはできないものの、盗難されるリスクも低いものです。

そのため、悪意を持ったハッカーによる盗難を回避できる、直接Factoidを使用しないため投機目的の売買によっての価格の不安定化を抑止できるという2つのメリットがあります。覚えておきたいポイントとしては、一見ややこしい仕組みではあるものの安定化のために作られたシステムであること、エントリークレジットの売却が不可能という点でしょう。

購入の手続き

ここからはいよいよ購入の手続きへと移りますが、国内の取引所・Coincheck社を使って説明していきます。メニューの「ウォレット」を選択して、画面左側のメニューから「コインを買う」へと進みましょう。すると購入するコインの種類が表示されるため、ファクトム通貨・Factoidの略称「FCT」を探して選択します。

数量の欄をチェックすると現在購入できるレートでの購入金額が表示されるため、予算に応じた数量を選んでください。数量を選択して、金額が確定したら「購入する」をタップして完了です。細かいUIや用語の差などはあるものの、基本的な手順は他の取引所でもほぼ同じ手順で購入できます。

オンラインウォレットを利用する上での注意点

英文が苦手であったり、パソコンを所有していなかったりする場合はファクトム公式のエンタープライズウォレットを利用するのは困難であるため、オンラインウォレットを利用することになります。

少額のファクトム(FCT)しか保持していない場合に関しても、仮想通貨取引所のウォレットから無理に移すと手数料だけで大きく目減りしてしまうため、こちらもオンラインウォレットに頼ることになるでしょう。

オンラインウォレットに関する注意点は、完全オフラインのペーパーウォレットや、端末のソフト内で管理するソフトウェアウォレットに比べ、セキュリティ面が脆弱という点です。

インターネットにさえ繋げば出先からでもモバイル端末で手軽にチェックできるのは大きな利点ですが、反対に言えばインターネットに常に繋がっている分ハッキングによる盗難のリスクと隣り合わせになります。

この点の対策としては、2~3段階の認証などできうる限りセキュリティレベルを上げておくことです。もう一つのリスクは、オンラインウォレットの取引所が倒産すると通貨を引き出せないという点が挙げられます。こちらへの対策は、少額ならば仕方ないと覚悟をしておくこと、資産が増えてきたら安全性の高いペーパーウォレットやソフトウェアウォレットに切り替えることがポイントとなります。

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