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仮想通貨ファクトム(Factom/FCT)、2018年のイベントやロードマップは?

2017年頃から仮想通貨市場が大きな盛り上がりをみせています。その一方で、「どの銘柄が良いか分からない」といった声が多く見受けられ、トレードにチャレンジできずにいる方も少なくありません。そこで今回は、将来性が期待されているアルトコイン「ファクトム(Factom/FCT)」の情報を通して、仮想通貨への知識を深めていってもらいたいと思います。

▼ファクトム(Factom/FCT)について詳しくはコチラ

仮想通貨ファクトム(Factom/FCT)の特徴を理解しよう

仮想通貨ファクトム(Factom/FCT)の発足と変遷

2015年4月、アメリカ・テキサス州に拠点を置くFactom Inc.がファクトムの運用を開始しました。ファクトムは、電子データを安全に管理できるシステムです。登記簿や証券など、改ざんが発生すると大問題となる書類を保管する際に役立ちます。運用開始直後から、費用・労力をかけずに膨大なデータを管理できるシステムとしてアメリカ国内で話題になっていました。

ファクトム(Factom/FCT)の成り立ち

データ管理システム・ファクトムを利用する場合には、使用料金がかかります。使用料金であるエントリークレジットを入手するためには、仮想通貨ファクトイドが必要です。仮想通貨ファクトイドは、各種取引所がファクトムの名称で売買しています。因みに、エントリークレジットからファクトムへ変換することはできません。

ファクトム(Factom/FCT)の体制

仮想通貨ファクトムの管理・運営は、Factom Inc.が一貫して行っています。有能な技術者が共通の認識を持ってプロジェクトに取り組んでいます。そのため、旧バージョンを刷新する折にスタッフ間で意見の食い違いが起き、内部分裂へと発展する可能性が低いです。
また、将来のビジョンを明確にすることによって、ファクトムが順調に成長しています。

ファクトム(Factom/FCT)は大きな期待を寄せられているプロジェクト

Factom Inc.は、個人情報を手間なくチェックできるシステムの開発に力を注いでおり、医療業界からも注目されています。このプロジェクトが成功すると、バーコードやQRコードを読み込むだけで患者の病歴や個人情報を確認できます。

その上、改ざんや不正が発生する可能性が殆どありません。医師が患者の状況を正確に把握し、的確な診断を行えます。さらに、異なる診療科目や医療機関の間で情報を共有しやすいです。その他にも、多種多様なフィールドにおいて役立ちます。いかなる形態のデータも安全に保管する技術を確立させ、仮想通貨ファクトムの実用性の向上を推進しています。

アメリカの住宅ローンの状況を踏まえて考案

アメリカの住宅ローン事業では、書類の処理に多大な時間と労力を費やしているケースが一般的です。Factom Inc.は、この状況を打破するべく、2017年4月にファクトムハーモニーを発足させました。ファクトムハーモニーは、独自のシステムを活用して情報管理にかかるコストの削減を図るプロジェクトです。

実用化が実現した折には、不動産会社や銀行などを仲介せずに住宅ローンを組めます。社会に多大な影響を与えるプロジェクトが始まり、「データ管理の市場を暗号通貨が独占するのではないか」と実業家や投資家の間で話題になっています。ファクトムハーモニーの運営に伴って、仮想通貨ファクトムの価格推移も堅調です。

日本国内での活動にも尽力

Factom Inc.は、ファクトム・ジャパンを立ち上げ、日本国内でのマーケティング活動にも力を注いでいます。ファクトム・ジャパンは、世界各国でファクトムの開発に携わっている研究者達から情報を得て、投資家に提供しています。

将来、日本国民にとってファクトムの情報管理システムや仮想通貨が生活に欠かせなくなる日が訪れる可能性大です。
因みに、アジア諸国やヨーロッパ圏にも支社を設置し、ファクトムの定着を急ピッチで進めています。国の特性を考慮したプロジェクトの始動に大きな期待が寄せられています。

多くの企業がファクトムの可能性に期待

多くの企業がファクトムの可能性に期待すると共に、プロジェクトの有用性を評価しています。投資家やベンチャーキャピタルが高額な資金を提供しています。出資金の総額は、8億円以上です。

仮想通貨としての特性

仮想通貨ファクトムは、発行枚数の上限を設定していません。通貨単位はFCTです。2018年6月時点の時価総額は、114億円程度です。

価格の変動

2016年夏季、Factom Inc.と大手企業の提携が決まり、仮想通貨ファクトムの取引価格が若干値上がりしました。2017年4月頃から緩やかに価格が上昇し、同年6月に急騰が起きています。この価格高騰の背景には、投資家からの資金援助、プロジェクトの始動があります。

その後、1FCT当たり2000円台を推移していましたが、同年12月中旬から価格が急上昇し始めました。年末年始は仮想通貨市場全体が一時的に好景気になり、2018年1月8日には1FCT当たりの価格が8000円台に跳ね上がっています。しかし、ビットコインの価格変動に追従する形で直ぐに値を下げ、2018年6月時点では1000円台を推移しています。

扱っている日本の取引所をチェック

2018年6月時点、日本国内でファクトムの販売窓口を設けている取引所は、コインチェックのみです。コインチェックでは、日本語で案内しているので、不明な点があった時に対処しやすいです。スマートフォン向けの公式アプリを利用すると、仮想通貨取引を難なく行えます。日本円で気軽に取引できる点も大きな魅力の一つとなっており、現在は取引を停止していますが、間も無く再開予定です。

海外で人気の取引所

ビットレックスやポロニエックスは、手数料を低めに設定すると共に、ファクトムなどのアルトコインを種類豊富に取り扱っています。そのため、世界各国の投資家が大勢利用しています。但し、日本語に対応していないため、英語が苦手な方には不向きです。

2018年のファクトム(Factom/FCT)のプランとは

プロジェクトの実用化に向けて

2018年、ファクトムハーモニーの開発に携わっているスタッフは、データを効率良く整理する技術の確立を本格的に開始しました。住宅ローンを組む時の審査・調査を簡便化する機能の導入も進めています。プロジェクトに果敢にチャレンジしている姿勢が仮想通貨ファクトムの価値の向上へと繋がっています。

指紋認証システムの開発

指紋認証によってファクトムで保管している個人情報を閲覧できるシステムの開発を長期目標に掲げています。指紋認証技術の応用によって仮想通貨ファクトムの利便性が高まることも期待されています。

ブロックチェーンビジネスキャンプへの参加

東京都は、2020年の東京オリンピックを見据え、国際競争力の向上や外国企業の誘致に注力しています。海外の企業が実践している暗号通貨のセキュリティを学ぶためのプログラム「ブロックチェーンビジネスキャンプ」を2018年に開催することを決定しました。

Factom Inc.は顧客のニーズに応じたソフトウェアの提案とコンサルティングサービスが評価され、参加企業に選ばれています。ファクトムの技術がオリンピックを運営する際のデータ管理に起用される可能性が高いです。

仮想通貨ファクトム(Factom/FCT)の将来性を考える

ファクトムハーモニーを始めとする多種多様なプロジェクトの展開によって、仮想通貨ファクトム(Factom/FCT)の認知度が徐々に高まっています。プロジェクトの普及に伴って、価値が急上昇する可能性大です。文書記録システム・ファクトムの動向も取引価格に大きな影響を与えています。トレードの際には、Factom Inc.が着手している事業をくまなくチェックする必要があります。

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