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仮想通貨リスク(LSK)はしっかり管理!おすすめのスマホウォレットは?

スマホウォレットは持ち運びが容易であるため、買い物の際の決済、さらに仮想通貨の管理方法としても非常に便利です。また、リスク管理の方法の1つにもなります。こちらでは安全面も考えられたお勧めのモバイルウォレットや、使い方について解説します。

利便性は勿論、リスク管理も!おすすめスマホウォレット

そもそもスマホウォレットとは

スマホウォレットとは、スマートフォンなどのモバイル端末に専用のアプリをインストールする事で使用できるようになります。
そこにクレジットカード情報や身分証、ポイントカードなどのデータを取り込んでおくことで、専用の機器のあるお店でお財布のように使用することが出来るというものです。

スマートフォンを保有している人であれば、外出時にスマートフォンを置いて出かけるということは大抵の場合しないでしょう。
1日を通して自分の近くに持ち続けているスマートフォンなどをお財布代わりにすることで、より荷物も少なく身軽に行動でき、実際のお店での決済も簡単に済ませることが出来ます。

この仕組みは実はそれほど新しいものではありません。日本では随分前から「おサイフケータイ」の存在がありました。
それが改めてモバイルウォレットとして注目を集めているのには理由があります。それは、2014年にApple社が「Apple Pay」というスマホウォレットをリリースして、全世界的にスマホウォレットが使われ始めたためです。

そしてもう1つ、仮想通貨が盛り上がりを見せるにつれて、自己保有の通貨を取引所に置きっぱなしにしておくことのリスクが知られるようになったためです。つまり、スマホウォレットは便利であるというだけではなく、仮想通貨をスマホウォレットで管理することで、紛失のリスクを減らすための方法の1つとして現在注目されているのです。

以下では仮想通貨に対応しているスマホウォレットの中から、使いやすくセキュリティ面でも信頼性のある、お勧めのスマホウォレットをご紹介します。

「Bread(ブレッド)」

アメリカの会社が運営していますが日本語版があります。また、AndroidとiOSの両方に対応しており、簡単で見やすいインターフェースが特徴なので、初心者でも使いやすいでしょう。

当初はビットコイン専用のウォレットとして誕生し、名称も「Breadwallet(ブレッドウォレット)」でした。2018年春現在、名称は「Bread」に変わり、iOS版ではビットコインの他ビットコインキャッシュ、イーサリアムに対応しています。Android版ではビットコインとビットコインキャッシュの2種類です。

また、以前は画面上、ビットコインの単位がBTCではなくbと表記されていました。これがやや使いづらいとされていたのですが、現在はBTC表記となっています。
気になるセキュリティですが、秘密鍵を使用端末で保管する仕組みとなっています。そのため、仮に運営会社がハッキングされたとしても秘密鍵が外部に漏れるということはありません。

「Coinomi」

ビットコイン以外にも、100種類以上の仮想通貨に対応したスマホウォレットです。とにかく対応通貨の種類が非常に多いのが特徴で、複数の仮想通貨を取引している人にとっては大変便利なものです。以前はAndroid版しか出されておらず、日本語対応もしていなかったのですが、現在ではiOS版があり日本語対応もしています。秘密鍵は端末側で保管する仕組みです。

一方で、いくつか難点があり、非常に多くの仮想通貨に対応しているにも関わらず、日本人に人気のある通貨のいくつかには対応していません。
自分の保有している仮想通貨に対応しているかどうかはやはり確認が必要です。

もう1つの難点は、Coinomiがソースコードを非公開にしているということです。ソースコードも含めて透明性を維持するというのが、仮想通貨の世界の安全性を確保するための方法の1つであるため、非公開ということには問題があるという声もあります。しかし、安全面で不安とまでは言えず、全体としては使いやすく信頼感があり、多くの人が利用しているモバイルウォレットです。

その他にもいろいろあるスマホウォレット

仮想通貨に対応しているスマホウォレットはご紹介した2つだけではありません。他にも多数のモバイルウォレットがあります。例えば、取引所が出しているモバイルウォレットです。決済や送金などだけではなく取引もそのまま行えます。普段利用している取引所であれば馴染みも安心感もありますし、日本の会社が作ったものなので画面も見やすく使いやすいように出来ているのが特徴です。

スマホウォレットってどう使うの?送金や受け取り方法

では実際にスマホウォレットを使う際にはどのようにすれば良いのかを見ていきましょう。こちらではご紹介した中からBreadについて、ビットコインを送受金する際の方法を解説します。

ビットコインの送金方法

最初にBreadのホーム画面を開きます。Breadが対応しているビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアムの3種類の通貨が出てきますので、ビットコインを選択します。そうすると次の画面に移行しますので、「送金する」を選択します。

送金画面では送金する「宛先」と「金額」を指定します。「宛先」の入力方法は2種類あり、「貼り付け」と「スキャン」です。「貼り付け」では送金相手から送られてきたアドレスをあらかじめコピーしておいてから、「貼り付け」をタップし貼り付けします。「スキャン」では、ボタンをタップするとカメラが起動するので、そこで相手先のQRコードを読み取ります。

「宛先」の次は「金額」を入力します。仮想通貨を送金する際に手数料で困る人も多いかもしれませんが、Breadを利用するとBread側が適切な送金手数料を決めてくれますので、「金額」では送りたい金額をそのまま入力します。また、金額欄横にある「BTC」ボタンをタップすると、単位が「JPY」に変わり円の送金も出来ます。後は「送金する」をタップすれば完了です。

ビットコインの受け取り方法

送金と同じようにホーム画面からビットコインを選択し、次の画面で「受取」をタップします。そうすると、QRコードを提示するかアドレス入力かが選べるのでどちらかを入力すれば完了です。「金額のリクエスト」から受け取りたい金額を指定することも出来ます。

スマホウォレットには注意点も

紛失や破損時

スマホウォレットを入れている端末自体を紛失したり破損したりした場合、仮想通貨も失ってしまうというリスクがあります。紛失や破損をすると、多くは端末を買い替えるということになるでしょう。

その際、何もしなければウォレットに入っていた仮想通貨も紛失ということになります。このようなことを防ぐため、スマホウォレットには復元フレーズというものがあります。これを入力することでウォレットを復元できますので、しっかりとメモをとって保管しておくことが大切です。

端末のハッキング

スマホウォレットのセキュリティは、秘密鍵を端末上で保管するという仕組みが多数です。その場合、運営会社から情報が洩れる危険性は減りますが、逆に言うと、自分自身で端末をしっかりと管理していないといけないということになります。

スマホウォレットはオンラインで使用するものなので、自身の端末がハッキングされて情報が洩れるというリスクは常にあります。セキュリティソフトを入れるなど、対策をしておきましょう。

管理をしっかりすればスマホウォレットはやはり便利

紛失や破損、ハッキングに注意して管理をしっかり行っていれば、スマホウォレットは持ち運びがしやすく実店舗での決済にも使いやすい、とても便利なものです。その上、こちらでご紹介した2種類のスマホウォレットを含め、スマホウォレットはほとんどが無料です。セキュリティや使いやすさに関する評価を参考にしながら色々と試して、自分が納得の出来るスマホウォレットを選ぶようにしましょう。

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BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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