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LISK(リスク)

仮想通貨リスク(Lisk/LSK)の特徴、将来性、価格、取り扱い取引所は?評価やよくある質問も紹介!

仮想通貨リスク(Lisk/LSK)の特徴、将来性、価格、取り扱い取引所は?評価やよくある質問も紹介!

リスク(Lisk/LSK)は日本でも大変人気が高く、2018年1月には国内最大手の取引所bitFlyer(ビットフライヤー)が取り扱いを始めました。

2月にはリプランディングが行われ、ロゴマークも新しくなりました。今後もアップデートが控えているため、期待が持てる通貨の一つと言えます。

また、開発メンバーに日本人スタッフがいるなど、馴染み深さも感じるリスク(Lisk/LSK)について、特徴や将来性、取り扱いがある取引所に至るまで詳しく解説したいと思います。

仮想通貨リスク(Lisk/LSK)の最新価格・相場・チャート

リスク(Lisk/LSK)の初心者入門。仮想通貨リスク(Lisk/LSK)の特徴について

Lisk(リスク)について

Lisk(リスク)は2016年にリリースされた仮想通貨で、本部はスイスにありドイツ、ベルリンを開発拠点に活動しています。

イーサリアム、NEO(ネオ)などのスマートコントラクト属性のプラットフォーム型暗号通貨で、国内取引所ではBitFlyerとcoincheckで取り扱われています。

Liskという名前には「簡単」という意味が込められています。2017年上半期頃まで価格が思うように上がらず、当時は「Risk:危険」というイメージを持つ人が多くいましたが、全く意味が異なります。

そしてLiskはプラットフォームの名前であり、仮想通貨ではありません。通貨については「LSK」で表されます。
例えるなら、私たちは「Amazon」というプラットフォームを利用して商品を購入したり、サービスを利用したりします。この時に支払いで使われるのが「日本円」というわけです。

Lisk(リスク)の特徴について

リスクは大変優れた機能を兼ね揃えています。
「スマートコントラクトが実装」、「JavaScriptで開発ができる」、「サイドチェーンの存在」など、ビットコイン、イーサリアムにはない機能、または特徴があります。

この項ではLiskが持つ特徴について詳しく見てみたいと思います。

スマートコントラクト

Liskはイーサリアム同様、スマートコントラクト技術を採用しています。
この技術は契約をプログラミングに基づいて、自動的に実行される契約のことで、仲介業者を通すことなく自動化できるため、決済期間の短縮や不正防止、コスト削減にも寄与すると期待されています。
ユーザー同士が直接取引を行う非中央集権型のサービスを実現でき、社会に大きな変化をもたらす可能性があるとも言われ、各国で取り組みが行われています。

この考えは1996年、暗号学者であるNick Szabo氏により提唱されたもので、ビットコインが誕生する前から発案され、スマートコントラクトが実現できるブロックチェーンを特徴としたのは、イーサリアムが最初の仮想通貨です。

Liskはこのスマートコントラクトを採用しています。

JavaScriptで開発可能

コードがJavascript(ジャバスクリプト)であるのがLiskのメリットでもあり特徴の一つです。
同じスマートコントラクトを実装するイーサリアムは、独自のプログラミング言語であるsolidityを用いなければなりません。
一方、Liskはプログラミング言語にJavaScript(ジャバスクリプト)を採用しています。

JavaScriptはエンジニアが扱いやすいプログラミング言語で、WEB業界では一般的になっています。

そのため、プログラマーの仕事をしている人が、持っているITに関する情報や知識をそのまま活かしLiskの開発に関わることができるのです。

名前の由来でもある「簡単」はこんな一面にも表れています。

サイドチェーン

メインとなるブロックチェーンとは別に、サイドチェーントと呼ばれるブロックチェーンにスマートコントラクトが書けるのが、イーサリアムと比較した時の最大のメリットでしょう。

このシステムによりスマートコントラクトにバグが発生した場合対処が簡単になること、また、処理能力が格段に高くなることが挙げられます。

メインブロックチェーンで全てのプログラムを動かすより、サイドチェーンによる複数のブロックチェーン間でトランザクション(取引)やその他の情報などをやり取りしたほうが、処理能力が格段に高くなるのです。

また、サイドチェーンでスマートコントラクトを書けば、仮にバグが生じてハッキングされハードフォークをするとしても、サイドチェーンのみをハードフォークすることで対処可能になるというメリットがあります。

マイニング承認システム

Liskのマイニング承認システムはPowやPoSではなく、DPoSを採用しています。
DPoSとはDelegated Proof of Stakeの略で、間接民主制のような承認システムです。
DPoSはLSKホルダー全員で好きな立候補者を選び投票することができるのです。

公式ブログでも「LSK通貨を持っている人は誰でもリスクのセキュリティを高めてくれそうな人に投票することができます」と発言されています。

代表者は最大101人当選することができ、代表になった人はマイニングすることができます。
これによりLiskは承認速度を10秒程度に抑えることを可能にしています。
予め承認者を選ぶことができるようになっているので、承認速度を早められるからです。

LiskではマイニングのことをForging(フォージング)と呼び、投票することをVoting(ヴォーティング)と呼んでいます。

仮想通貨リスク(Lisk/LSK)の今後。将来性やロードマップについて


Liskのロードマップでは、最初から順にInception,Resilience,Expansion,Ascent,Eternityの5つのフェーズがあります。

Inception

メインチェーンの安定化、Lisk App SDKシステムへの移行、安定化

Resilience

ロゴ、公式サイト、UIを含めたシステムの再構築

Expansion

サイドチェーンの強化、須磨音コントラクトの強化、第三者機関による技術サポート

Ascent

PoSの導入、安全面・スケーラビリティの変更

Eternity

投票システム導入などシステム統合を行う最終段階

今後、最終段階に向け開発が進み成功すれば、価格を上昇させる要因ともなるでしょう。

仮想通貨リスク(Lisk/LSK)。取引のノウハウとポイント


発行された直後に資産家の大きな金額の流入によって1LSKが700円台まで上昇しましたが、その後、10~20円台のレンジ内を推移していました。
その後、仮想通貨元年と称される2017年度、Liskは飛躍的に成長します。
1度目の上昇時期は、5月から6月にかけて起こります。

ちょうど5月はリスクの発行記念日と言う事もあり、1周年を迎えました。
また、6月1・2日ベルリンでLiskが初めて大規模なカンファレンスを控えていることもあって、5月60円台だったLiskは、6月中旬に400円台まで価格が上昇しました。
しかし、その勢いは続かず7月中旬には160円台まで下落します。

その後、8月に再び上昇トレンドへと移ります。
Liskは8月上旬には1LSK220円台まで回復してましたが、9月には800円台まで価格が上昇。
この要因は、9月にリスクのアップデートをすることを8月の初めに発表したことが挙げられます。
Liskはイベントやアップデートが控えていると、価格が飛躍的に上がる傾向が強く見られます。
しかし、終了または延期などの発表があると価格を落とす勢いも他の通貨よりも強く見受けられるためトレードをする際は、以上の点を注意し行った方が良いでしょう。

仮想通貨リスク(Lisk/LSK)のマイニングについて


Liskのマイニングに参加する方法は、Voting(ヴォーティング)Forging(フォージング)の2通りの方法があります。

Voting(ヴォーティング)

VotingはLiskの新しい取引を承認できる上位101人を決める投票行為のことで、最大101人に投票することができ、投票した先が取引を承認したときの報酬の分け前を貰う事ができます。
Votingは少額でも参加可能。投票した後はほぼ放置していても報酬を受け取ることができるので、初心者の方にお勧めです。

Forging(フォージング)

Forgingは投票で101位の中に選ばれるとできます。
しかし、競合が多く存在する上に初期費用だけでも30Liskを必要です。

LiskのForgingでは、保有量が多ければ多いほど順位を上げられる確率が上がり報酬をアップさせることができます。
また、投票するのは一人あたり一票までなので、複数人がグループとなり相互に投票することにより効率的に順位を上げることができます。

Forgingは資金力やコミュニティ、知識が必要とされるため、個人で行うには難しいとされています。

仮想通貨リスク(Lisk/LSK)。利用者の評判・口コミ・体験談・インタビュー


この項ではLiskの評判、売買している人・保有している人の口コミを紹介します。

Aさん

LSK¥400近くタッチして300あたりまで崩落。でも一度高値の実績作っておくと次の指標になるしLISKちゃんともってた人はようやくきたって感じなのかな。

Bさん

夜に270円まで落ちて、すぐに430円まで高値を更新。Liskの値動きは全く予想だにしない動きだ。

Cさん

どういう状態でも常に買い増ししてましたが、これは数年後に数万になっていると予想しているからですよね。

Dさん

Liskは1100円を超えてからあっという間に1350円です。1500円いったら2000円、2500円あっという間なのでココから毎日楽しみましょう。

Eさん

今週のWeiss Raitingsによる仮想通貨格付け。
LiskはB-からBへと上昇。core1.0リリースの遅れから価格はさげていますが将来性は評価されています。

仮想通貨リスク(Lisk/LSK)のよくある質問と答え

日本の取引所でリスクを購入できる取引所を教えて?

国内の取引所でリスクを取り扱っているのはbitFlyer(ビットフライヤー)Coincheck(コインチェック)です。

かなり少額でもVotingできますか?

投票する為には手数料4LSKかかります。ウォレット内には300LSK前後入れておくことをおすすめします。

マイニング(Voting)に参加するには最初に何をすればいいの?

Votingをするためには「LiskNano」ウォレットをダウンロードする必要があります。LiskNanoウォレットはLiskの公式サイトが提供するウォレットです。

仮想通貨リスク(Lisk/LSK)の評価まとめ

知名度
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将来性
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取引量
★★★★★
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買いやすさ
★★★★★
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実用度
★★★★★
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知名度

2017年上半期、それほど知名度は高くはなかったものの、bitFlyerも取り扱うなど着実に知名度は拡大している。

将来性

サイドチェーン搭載、JavaScriptでコードが書けるのも魅力。後は開発が順調に進むかがポイント。

取引量

現在、時価総額ランキング24位。ここ数年ランキングの順位はそれほど変わっていない。通貨自体は600円台と去年の2倍となる。

買いやすさ

国内で取り扱われている取引所は2社のみ。後は海外取引所を利用しないと購入不可。

実用度

開発が少し遅れているが、Githubのコミット数は安定。ポテンシャルはあるのでこれからの開発次第。

仮想通貨リスク(Lisk/LSK)。取り扱いのあるおすすめ取引所

国内でLiskを取り扱っている取引所は、bitFlyer(ビットフライヤー)とCoincheckです。
ただし、現在(2018/7/15時点)Coincheckは取引が再開されていないので、bitflyerで購入すると良いでしょう。
海外の取引所であれば、Binance(バイナンス)などで取り扱いがあります。

今がチャンス、2018年はLiskがアップデートする!


スマートコントラクトの代名詞とも言えるイーサリアムは、独自のプログラミング言語「Solidity」が参入障壁となる声も多く聞く中、Liskは「JavaScript」を採用しているため、Dappsの開発が進みやすくなっています。
2018年、LiskはCuore1.0の本格実装を予定しているのでアップデートが行われた直後は価格が上昇することが期待できそうです。

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