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Monacoin(モナコイン)

仮想通貨モナコイン(Monacoin/MONA)の特徴、将来性、価格、取り扱い取引所は?評価やよくある質問も紹介!

仮想通貨モナコイン(Monacoin/MONA)の特徴、将来性、価格、取り扱い取引所は?評価やよくある質問も紹介!

日本ではまだ普及し始めたばかりというイメージがありますが、実は国内産の仮想通貨もあるんです。

その名も「モナコイン(MonaCoin/MONA)」。

日本最大の匿名掲示板「2ちゃんねる」から誕生したモナコインは、とりわけコミュニティが活発。ビットコインやネムと並び「実際に使えるコイン」としても有名です。

送金の早さと手数料の安さを活かし、クリエイターへの「投げ銭」にもよく使われています。

最近話題となった、51%攻撃によってモナコインを知った、という方も多いかもしれませんね。

ここでは、国産仮想通貨の代表格・モナコインの最新価格、特徴、将来性、口コミについて見ていきます。

仮想通貨モナコイン(Monacoin/MONA)の最新価格・相場・チャート

まずは、最新のチャートからチェックしてみましょう。

※表示は円建て(MONA/JPY)ではなく、ビットコイン建て(MONA/BTC)となっております。ご注意ください。

初心者入門編!仮想通貨モナコイン(Monacoin/MONA)の特徴とは

2013年12月に誕生した日本初の仮想通貨モナコイン(MonaCoin/MONA)は、2000年頃に匿名掲示板「2ちゃんねる」内で広まったAA(アスキーアート)のキャラクター「モナー」をモチーフにしています。モナコインの流通がスタートしたのは、2014年1月です。
発行枚数の上限は、ビットコインの約5倍にあたる1億512万枚で、ライトコイン(LTC)と同じベースを利用しています。

特徴①ビットコインやライトコインよりも取引スピートが早い

モナコインの特徴として挙げられるのが、取引スピードの早さです。
ブロックチェーンに記録される取引サイズを圧縮する「Segwit(セグウィット)」実装により、処理速度は約90秒となっています。
ビットコインの処理速度が約10分、ベースとなっているライトコインの処理速度が約150秒ということを考えると、モナコインの取引スピードは他の仮想通貨より優れているといえます。

特徴②こんなにある!モナコインは使い道が豊富

モナコインには、次のような使い道があります。

  • 商品を買う(対応店舗・個人間で)
  • AmazonギフトカードやiTunesギフトカードを買う
  • 秋葉原のメイドカフェで決済する
  • イラストや動画配信やブログなど、応援したいクリエイターに「投げ銭」する

tipmonaサイトからは、Twitter経由で送りたい相手へすぐにモナコインを送金することができます。面倒な登録作業などは一切不要です。

また、Ask Monaに登録して掲示板に投稿することで、モナコインをもらうことができます。

特徴③コミュニティが活発!

2014年に開催されたコンペで選出されたキャラクター「モナコインちゃん」のイラストはTwitter上でも見かけることができますし、ニコニコ動画には動画もあげられています。
また、キーホルダー、缶バッジ、スマホケースなどさまざまなモナコイングッズが販売されています。
その他にも、モナコインが決済できるお店で食レポを行う企画が開催されていたり、モナコインその他仮想通貨で決済可能な「モナバー」がオープン予定されていたりと、着々と実用化が進んでいる点も特徴です。

仮想通貨モナコイン(Monacoin/MONA)の今後。将来性やロードマップについて

モナコインは「日本国内だけで盛り上がっている」と指摘されることもあるのですが、他のコインより期待できる点があります。繰り返しになりますが、それはモナコインのコミュニティの強さです。

たとえば今年5月の攻撃を受け、国内取引所での取り扱いが一時停止する出来事がありましたが、その際もコミュニティは「では今後どうするべきか」と改善策を議論する方向に進みました。

さらに実用化が進めば知名度もアップしますし、国内外の大手取引所に上場することがあればリターンも期待できます。

仮想通貨モナコイン(Monacoin/MONA)。取引のノウハウとポイント

モナコインを購入してしばらく保有する予定がある場合は、取引所のウォレットに置きっぱなしにするのではなく、デスクトップウォレットで保管するか、ハードウェアウォレットで管理するようにしましょう。

特に、ハードウェアウォレットは、取引所の倒産やハッキングリスクを回避するには有効な対策となります。

モナコインプロジェクト公式サイトでも推奨されているウォレットには、デスクトップウォレットの「ELECTRUM MONA」があります。ハードウェアウォレットでは、「TREZOR」が対応しています。

仮想通貨モナコイン(Monacoin/MONA)のマイニングについて

モナコインのマイニングアルゴリズム(計算方法)は、ビットコインと同じ「PoW」と呼ばれるものです。

PoWとは、Proof of Workのことで、直訳すると「仕事量の証明」。

PoWは改ざんに強いというメリットがありますが、51%攻撃には弱いというデメリットも持っています。

※51%攻撃とは、簡単にいうと、大きな計算能力を持つマイナーによる不正取引です。

51%攻撃への脆弱性は以前から指摘されていましたが、2018年5月、ついに現実のものとなってしまい、モナコインのブロックチェーンの巻き戻しが行われました。

仮想通貨モナコイン(Monacoin/MONA)。利用者の評判・口コミ・体験談・インタビュー

この項ではモナコインの評判、売買している人・保有している人の口コミを紹介します。

Aさん

モナコインは時価総額がそれほど高くないので、暴騰する時はしっかり暴騰しますね。アルトコインでありながら「草コイン」としての二面性もある面白いコインだと思います。

Bさん

モナコインの投げ銭は面白そう!投資だとか実用性だとか技術面の優位性だとかはとりあえず置いといて、つながることを楽しめるコミュニティが魅力ですね。

Cさん

確かにモナコイン人気はコミュニティへの帰属意識が下支えになっているんだけど、投資目的としては将来性に不安があるな…。ファンのコミュニティ規模が大きいからと言って、将来性に直結するとはいえないんじゃないかなと思います。

Dさん

モナコインは決済手段として利用できるプラットフォームも多いし、現実に浸透してるんだよね。これってある意味「本来多くの仮想通貨がめざしている姿を実現できている」と言えるかも。

Eさん

日本で育った仮想通貨ということもあるし、今後どんどんモナコインが実用化されていくことを期待!

仮想通貨モナコイン(Monacoin/MONA)のよくある質問と答え

モナコインはどこで使える?

主にクリエイターへの投げ銭として使えますが、最近では飲食店や美容院、ガールズバーなどでも決済通貨として使えるようになってきました。

モナコイン関連の情報収集に便利なサイトってどこ?

Mona! JAPANは、モナコインに関するブログ記事や公開動画などを集め、それらの投稿に対し「投げ銭」を可能にしたポータルサイトです。SNSコミュニティやブログへの各種リンクも貼ってあり、モナコインについて知りたいならまずはここがおすすめです!

仮想通貨モナコイン(Monacoin/MONA)の評価まとめ

知名度
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将来性
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取引量
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買いやすさ
★★★★★
★★★★★

実用度
★★★★★
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知名度

国産だけあって日本国内では広く知られているものの、世界スケールで見るとまだ伸びしろがある。

将来性

実用化が進んでいるので知名度がアップすれば価格が上がる可能性も。

取引量

他の主要コイン同様、2017年年末で大きく上がったものの再び横ばい状態続く。

買いやすさ

価格を見れば、現在1MONA数百円程度であり、比較的手が出しやすいと言える。また、ザイフのコイン積立を利用することで、トレードが苦手な人も始めやすい。

実用度

ショッピングサイトやグッズも充実。対応店舗の情報も多く、使える場面の多さは他のコインより優位。

仮想通貨モナコイン(Monacoin/MONA)。取り扱いのあるおすすめ取引所

国内取引所では、bitbank(ビットバンク)bitFlyer(ビットフライヤー)Zaif(ザイフ)などで取り扱いがあります。ザイフのコイン積立を利用すれば、毎月自動的にモナコインの買い付けを行ってくれます。

海外取引所では、Bittrex(ビットレックス)やLivecoin(ライブコイン)などで取り扱いがあります。

実用性の高さと愛あるコミュニティが強み!仮想通貨モナコイン(Monacoin/MONA)は今のうちにチェックしておくのがおすすめ

ここまで、モナコインについて見てきました。

ビットコインやライトコインなどと比較した時に投資対象としては伸び悩んでいる面もありますが、2ちゃんねる発祥の国産仮想通貨として、コミュニティからの「愛され度」で言えば国内でも有数の仮想通貨と言えるのではないでしょうか?

モナコインは実生活で利用できるシーンが増えていることから、仮想通貨=投資・投機対象でしかない、仮想通貨=なんだか怪しい…と考えている人々にも新たなイメージを与えてくれるものと期待されています。

今年5月に発生した51%攻撃を受けての巻き戻し事件では、今後の改善に向けて前向きに議論する姿勢も評価されました。仮想通貨を身近で使えるものとして浸透させてくれるコインとして有望です。大手仮想通貨取引所への上場が果たされればリターンも狙えます。今のうちにチェックしておくことをおすすめします。

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