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仮想通貨 MONACOIN(MONA)を支えるコミュニティの強みに迫る!

モナコイン(MONA)とは、2ちゃんねるを中心としたコミュ二ティから支持されている日本発の仮想通貨です。
モナコインは、対応に十分な時間をかけてSegwitを実装した初めての通貨で、送金スピードが速いといった優れた仮想通貨ですが、最大の特徴はMONACOINを支えるコミュニティにあるでしょう。

モナコインのコミュニティは強い結束力に支えられて、リリースして1年半程度の堅調な値動きの後、価格は鎮静化し、2017年から再び価格が高騰しました。
モナコインは他の仮想通貨とは違い、独自のコミュニティ文化が形成され異彩を放っています

「投げ銭」「Ask Mona」など色々な用途で利用できるモナコインの特徴やコミュニティ、誕生エピソードなどについて分かりやすく解説します。

▼仮想通貨モナコイン(Monacoin/MONA)について詳しくはこちら

仮想通貨MONACOIN(MONA)の特徴とは?

送金スピードが速い

MONACOINは、ライトコインをベースに作成された仮想通貨のため、送金スピードが非常に早くなっています。

 

 

MONACOIN

ビットコイン

ライトコイン

ブロック生成時間

1分30秒

10分

2分30秒

ビットコインは、送金時間が遅いことが決済通貨として課題に挙げられています。
送金時間が速いことは、決済通貨としてアドバンテージに当たり、モナコインは決済手段として優れているといえるでしょう。

Segwitを採用

モナコインは2017年4月に他の仮想通貨に先駆けて、世界で初めてSegwitを実装しました。
Segwitは仮想通貨のセキュリティを高め、送金速度を上げる効果があります。
他の仮想通貨ではコミュニティ間で意見が割れて、なかなかSegwitを実装できませんでした

しかし、モナコインではコミュニティの団結力が高く、規模も小さいため、世界初のSegwit実装へと行動できたのです。
今後、仮想通貨をバージョンアップさせる技術がどんどん開発されていくことになるでしょう。
そういった時の対応の早さは重要となるので、モナコイン開発チームやコミュニティのフットワークの軽さは大きな魅力といえるでしょう。

モナコインの基本情報

通貨名:MONACOIN
通貨単位:MONA
公開日:2014年1月1日
発行上限:105,120,000
時価総額ランキング:70位(2018年5月末)
取扱取引所: bitFlyer(ビットフライヤー)
      Zaif(ザイフ)
bitbank(ビットバンク)など

モナコインの開発者はMr.Watanabe

モナコインは、Mr.Watanabeという匿名の人物により、2014年1月に正式版がリリースされた、「日本初」とうたわれる仮想通貨です。
モナコインは、日本最大の匿名掲示板サイト「2ちゃんねる(現在の5ちゃんねる)」を代表するキャラクター、猫のアスキーアート(AA)の「モナー」をモチーフにしたアイコンを採用しています。
もちろん、通貨の名前の由来は、「モナー」から来ています。

モナコインは日本発の仮想通貨のため、モナコインを支えるコミュニティが日本に多数存在します。

モナコインはこんなところで使われている!

Ask Mona

Ask Monaとは、ヤフー知恵袋やOKWAVEのような質問投稿サイトにあたります。
Ask Monaは最も活発に活動しているモナコインのコミュニティです。

Ask Monaでは、知りたいと思ったことを投稿して、有益な回答をくれた人にモナコインでお礼をする仕組みとなっています。(※Ask Monaからの送金手数料は0.001MONA)

新着順、ランキング順にAsk Monaに投稿が表示され、MONAを稼ぐために投稿してみるのも面白いでしょう!
マジメな投稿だけでなく、ムダ話に対しても、面白いと感じた人がモナコインを送金する光景も見られ、2ちゃんねるの延長線としての文化が形成されています。
また、仮想通貨のモナコインについて情報がやり取りされることもあり、投資の参考になる情報もたまに見かけます。

Mona!JAPAN

Mona!JAPAN は、「YAHOO!JAPAN」をもじったサイトで、モナコインやビットコインの情報を配信しています。
Mona!JAPANでは、気に入ったブログ記事や動画などにモナコインで投げ銭ができます。
Ask Monaと比べると、モナコインにフォーカスした情報が多くなっているのがMona!JAPANです。

monappy

monappyは、モナコインのオンラインウォレットで、ユーザーが作成したコンテンツに投げ銭や売買ができるポータルサイトです。
例えば、モナコインで売り買いできるMonappyPaymentsや、ゲーム配信のMonappyStreamviewerなど様々なコンテンツがあります。
規模は小さいですが、2chらしさのあるコアな商品があり、マニア受けするサイトといえるでしょう。
この独特のマーケットの盛況具合で、モナコインの普及度合いをある程度予測できるかもしれません。

tipmona

tipmonaとは、Twitterアカウントに対してモナコインを投げ銭できるbotサービスのことです。
tipmonaでは、まずTwitterの「モナコインちゃん(@tipmona)」にモナコインを預けます。
Twitterで「@tipmona 入金」とリプライすると、モナコインちゃんから送金先アドレスが届くのでMONACOINをそのアドレス宛てに送金します。
送金が完了したら、モナコインを送りたいツイッターのアカウントと送信したいモナコインの枚数をモナコインちゃんにリプライすることで投げ銭ができます。

このように、モナコインを使ったさまざまなコミュニケーションが活発に行われるようになっています

モナコインが誕生したエピソードとは?

モナコインは、「2ちゃんねるの仮想通貨があったら面白いね」という考えからMr.Watanabeによって開発が進められ、2014年1月1日にリリースされました。
ビットコインを始めとした仮想通貨は投機的な理由で購入されることが多いのですが、モナコインはユーザー視点に立った仮想通貨を目指して開発されました。
モナコインユーザーによるサービス開発、モナコイン神社の建立、投げ銭など、他の仮想通貨ではあまり見られない使われ方をされており、コミュニティ主体で発展を続けています

どのようにモナコインが広まっていったのか?

投げ銭のプラットフォームとして利用が広がる

モナコインが大きな広がりを見せるきっかけとなったのが、投げ銭です。
「Ask Mona」や「Tipmona」では、投げ銭としてMonacoinが使われ話題を呼びました。

Monacoinでの店舗決済が始まる

東京秋葉原のパソコンショップ アークでは、仮想通貨支払いサービスの「Zaif Payment」を利用してモナコイン決済が行えます。
Zaif Paymentは手数料無料なので、コストを気にせずモナコイン決済が可能です

他にも、「天空のメイドカフェ プリモプリマ」でもMonacoin決済に対応しています。

日本だけでなく海外展開もされており、アメリカのロサンゼルスのオンラインショップ、MAPLE MART(メープルマート)でもMonacoin決済が始まっています。

Monacoinを取り扱う取引所

2017年7月、モナコインは仮想通貨取引所のbitbank(ビットバンク)で取り扱われることが決定しました。

続いて、2017年10月には国内大手取引所のbitFlyer(ビットフライヤー)で取り扱いが決まり、大きな広がりを見せました。

2018年5月末現在のモナコインの時価総額は、約1億9700万ドル(約213億円)になっており、クローズドな域内通貨から、よりオープンな通貨に変貌を遂げつつあります。

モナコイン(MONA)コミュニティの今後の展望

Monacoinは熱烈なコミュニティに支えられていますが、さらなる展開をしていくために

  • 2ちゃんねる
  • コミケ
  • 秋葉原

といったコミュニティで、今まで以上にモナコインの利用が広まるか、これらのコミュニティ以外へのアプローチが必要になってくるでしょう。

現状、モナコインの3/4が日本で取引されているので、海外でいかに取引量を伸ばしていくかが肝になります。
モナコインは、アメリカのbitflyer USAで取り扱われるという噂も立っています。こういった仮想通貨のトレーダーを引きつける材料がさらに出てくるようになれば、モナコインの相場も盛り上がりを見せることでしょう。

世界に誇る日本文化の「オタク」とモナコインを絡めることで、さらにモナコインが広がる可能性はあります。
今後のMonacoinの海外展開に注目しましょう。

モナコイン(MONA)はまだまだ伸び代がある!

日本発の仮想通貨のモナコイン(MonaCoin/MONA)は、熱烈なコミュニティに支えられて広がりを見せています。
本家のライトコイン(LiteCoin/LTC)より送金が速い利点があります。はたして、モナコインの時価総額はライトコインに肉薄することはあるのでしょうか。
まだまだ、プロモーションのやり方によってはモナコインの時価総額が伸びる可能性を残しています。
そのため、一気にモナコインの取引価格が2倍、3倍になることがあるやもしれません。
「気づいたら手の出しにくい金額になってた。」と後悔する前に…
今後のモナコインの動向を要チェックです。

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